発売年月 | 巻号 | 記事 | ページ |
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2011.12 | 第51巻第2号 | 東日本大震災が気仙医療圏の小児医療に与えた影響とこれからの課題 | 87~92 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 医療局長所感 (岩手県医療局長 遠藤 達雄) | 1 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災津波による被害への対応状況等について | 2~4 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 県立病院への看護職員派遣調整活動 (看護指導監 村山 和子) | 5~7 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災津波における医療局業務支援課薬事の取組み (薬事指導監 松川 幸市) | 8~10 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災・津波災害を振り返って (診療放射線指導監 兼 岩手県立中央病院診療放射線技師長 武蔵 安徳) | 11~13 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災津波 そのとき臨床検査技師は (臨床検査指導監 兼 岩手県立中央病院臨床検査技師長 古川 譲) | 14~17 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災~その時医療局は!! (栄養指導監の立場から 栄養指導監 兼 岩手県立中央病院栄養管理室長 千葉 貴恵) | 18~20 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 震災により全壊した高田病院の初期の対応 (岩手県立高田病院 院長 石木 幹人) | 21~24 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 陸前高田市災害リハビリテーション支援活動の実績報告 中間報告 平成23年4月10日~6月25日 (岩手県立高田病院 理学療法士 大和田 幸明 岩手県立中央病院 理学療法士 櫻田 義樹) | 25~29 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 平成三陸大津波での県立大船渡病院の災害医療活動 (岩手県立大船渡病院 副救命救急センター長 山野目 辰味 岩手県立大船渡病院 院長 八島 良幸) | 30~37 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 平成三陸大津波後慢性期保険医療活動について~気仙地区からの報告~ (岩手県立大船渡病院 副救急センター長 山野目 辰味) | 38~41 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | ―東日本大震災大津波に襲われて― (岩手県立大槌病院 院長 岩田 千尋) | 42~44 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災 被災地災害拠点病院からの報告 (岩手県立釜石病院 院長 遠藤 秀彦) | 45~48 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災を経験して ~当院栄養管理室の取り組み~ (岩手県立釜石病院 栄養管理室長 名久井 美佐子) | 49~50 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災で私たちが経験したこと,そしてこれから私たちにできること (岩手県立釜石病院 看護科 平澤 智子, 看護師長補佐会) | 51~53 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災大津波災害による山田病院を振り返って (岩手県立山田病院 院長 及川 修次) | 54~59 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 山田町での災害リハビリテーション支援活動 (岩手県立山田病院 理学療法士 白根 達也) | 60~61 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 北東北大地震あの時 (岩手県立山田病院 放射線技師科 佐々木 直志) | 62~71 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 災害拠点病院としての宮古病院の取り組み (岩手県立宮古病院 震災後の調整会議 吉田 健) | 72~74 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災の対応について (岩手県立宮古病院 事務局 北田 善伯,永山 光政) | 75 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災を経験しての看護科の活動状況と課題 (岩手県立宮古病院 副総看護師長 小野寺 富子) | 76~78 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災の対応について (岩手県立宮古病院 栄養管理室 菅原 紘子) | 79 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東京で東日本大震災に被災して (岩手県立久慈病院 院長 阿部 正) | 80~82 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災の久慈病院の状況と対応 (岩手県立久慈病院 下沖 収) | 83~85 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災への対応 (岩手県立磐井病院 院長 鮱名 勉) | 86~88 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災での南光病院での対応について (岩手県立南光病院 地域生活支援連携室 千葉 孝治) | 89~90 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 避難所感染症サーベイランスと避難所感染対策支援活動 (高橋幹夫(岩手県立磐井病院ICMT), 加藤博孝(岩手県立磐井病院ICD), 吉田裕子(岩手県立磐井ICN), 他 | 91~95 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災における後方支援病院として―地域病院の役割― (岩手県立千厩病院 院長 伊藤 達朗) | 96~99 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災 後方支援病院としての看護科の実践報告 (岩手県立宮古病院 総看護師長, 前・岩手県立千厩病院 総看護師長 松戸 アサ子) | 100~102 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災の記録(3月24日までの2週間) (岩手県立千厩病院 事務局長 小松 一幸) | 103~109 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災を経験して (岩手県立千厩病院 主任管理栄養士 佐藤 千佳子) | 110~111 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災―大東病院の被害と対応― (岩手県立大東病院 院長 千葉 健一) | 112~114 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災における大東病院の活動―建物損壊の被害を受けた被災病院から― | 115~117 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災におけるいわて花巻空港SCU活動の経験 | 118~123 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災報告 (岩手県立江刺病院 院長 小岡 文志) | 124~127 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災津波への対応 (岩手県立中部病院 院長 北村 道彦) | 128~133 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災に際し―当院の医療システム,感染管理体制について― (岩手県立中部病院 副院長 田畑 潔) | 134~135 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災への対応―がんばれ看護!岩手沿岸!」から広がった支援活動― (岩手県立中央病院 総看護師長 佐藤雅子) | 136~137 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 震災が残した教訓 (岩手県立遠野病院 副院長 遠藤 忠雄) | 138~139 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災への対応 (岩手県立東和病院 院長 松浦 和博) | 141~142 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 被災地に近接した当院の後方支援活動 (岩手県立中央病院 院長 佐々木 崇) | 143~145 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 県立沼宮内病院の震災対応 | 146~151 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災 (岩手県立二戸病院 院長 鈴木 彰) | 152~153 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災津波における二戸DMAT活動報告 | 154~156 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 今後の栄養管理室の防災管理について~直接災害を受けなかった病院の役割とは~ | 157~158 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東北地方太平洋沖地震及び津波発生後の支援 (岩手県立二戸病院 看護科 柴田 由美子) | 159 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災を経験して (岩手県立二戸病院 診療放射線技師長 大澤 周悦) | 160~161 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災~一戸病院の状況~ (岩手県立一戸病院 院長 高田 耕) | 162~163 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災の記録 (岩手県立軽米病院 院長 横島 孝雄) | 164~167 |
2012.2 | 第51巻 補冊 | 東日本大震災津波における岩手県立病院の対応 | - |
2012.8 | 第52巻第1号 | 東日本大震災後の陸前高田市における訪問診療の需要の変化 | 1~7 |
2012.8 | 第52巻第1号 | 岩手県立大船渡病院透析室における東日本大震災時の対応 | 8~13 |
2012.12 | 第52巻第2号 | 地域病院による被災地在宅支援医療の問題点 | 105~109 |
2013.8 | 第53巻第1号 | 被災地の病院再建には何床必要か? | 1~4 |
2014.7 | 第54巻第1号 | 陸前高田市内の認知症患者の東日本大震災による日常生活動作レベルの変化に関する調査 | 1~4 |
2015.12 | 第55巻第2号 | 東海北陸地区被災地研修プログラムについての報告(岩手県宮古病院の場合) | 95~99 |
2015.12 | 第55巻第2号 | 大震災前後3年間の当院の受け入れ 急性胆管炎,急性膵炎の検討 | 100~105 |
2015.12 | 第55巻第2号 | 病院紹介 岩手県立高田病院(田畑 潔) | - |
2016.12 | 第56巻第2号 | 病院紹介 岩手県立大槌病院(坂下 伸夫) | - |
発売年月 | 巻号 | 記事 | ページ |
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2011.3 | No.718 | 東日本大震災速報 | 4~5 |
2011.3 | No.718 | 「岩手県医師会災害対策本部」設置について | 6 |
2011.3 | No.718 | 岩手県医師会会員安否情報 | 7~12 |
2011.3 | No.718 | 岩手県医師会対応経過 | 13~20 |
2011.3 | No.718 | 医療機関等での受診について | 27 |
2011.3 | No.718 | 石川会長・岩動副会長が釜石・宮古・気仙被災地を視察 | 28~30 |
2011.3 | No.718 | 日本医師会災害医療チーム(JMAT)活動状況 | 31 |
2011.3 | No.718 | 検案医派遣状況 | 32 |
2011.3 | No.718 | 死体検案業務に携わって(奥州市医師会 千田 直) | 33~34 |
2011.3 | No.718 | メディファックスで見る東日本大震災ニュース | 35~41 |
2011.3 | No.718 | 平成23年度(第31回)岩手県臨床検査精度管理調査中止のお知らせ | 47 |
2011.3 | No.718 | 「東北地方太平洋沖地震災害特別融資」について | 58 |
2011.4 | No.719 | 巻頭言 災害からの復興にむけて(岩手県医師会副会長 岩動 孝) | 1 |
2011.4 | No.719 | 岩手県医師会対応経過(主な対応のみ掲載) | 5~7 |
2011.4 | No.719 | 大槌地方死体検案業務を終えて(岩手郡医師会 高橋 邦尚) | 8~9 |
2011.4 | No.719 | 「東北地方太平洋沖地震災害特別融資」について | 90 |
2011.4 | No.719 | 眼耳箱メジボックス カルテ喪失「保存義務違反にならない」 | 95 |
2011.4 | No.719 | 眼耳箱メジボックス 原発懸念、医学部合格者が入学辞退 | 95 |
2011.4 | No.719 | 眼耳箱メジボックス 検案書の氏名などの扱いで事務連絡…厚労省 | 95 |
2011.4 | No.719 | 眼耳箱メジボックス 看護一人開業、被災地で時限的にOK……厚労省・特例省令を制定 | 95 |
2011.4 | No.719 | 眼耳箱メジボックス JMATの派遣、当面5月末まで……日医・石井常任理事 | 95 |
2011.5 | No.720 | 巻頭言 災害時の情報収集(岩手県医師会副会長 岩動 孝) | 1 |
2011.5 | No.720 | 岩手県医師会対応経過 | 4~7 |
2011.5 | No.720 | 大震災・大津波にお思う(二戸医師会 鈴木 彰) | 14 |
2011.5 | No.720 | 再びあの大震災のこと(盛岡市医師会 石田 茂登男) | 15 |
2011.5 | No.720 | 幻の津波(花巻市医師会 佐藤 寧) | 16 |
2011.5 | No.720 | 頑張ろう!(花巻市医師会 小原 啓彦) | 17 |
2011.5 | No.720 | 東北地方太平洋沖地震(花巻市医師会 照井 虎彦) | 18 |
2011.5 | No.720 | 被災地の検案業務に参加して(花巻市医師会 佐藤 慎一郎) | 19 |
2011.5 | No.720 | 第1回常任理事会速報 | 20~21 |
2011.5 | No.720 | 第2回常任理事会速報 | 22~28 |
2011.5 | No.720 | お知らせ 災害後の子どもの心のケア講演会 | 41 |
2011.5 | No.720 | お知らせ 第21回日本臨床検査専門医会春季大会プログラム | 42~43 |
2011.5 | No.720 | 「東北地方太平洋沖地震災害特別融資」について | 55 |
2011.5 | No.720 | 眼耳箱メジボックス 震災から1カ月「民間でできることの集積」 | 60 |
2011.5 | No.720 | 眼耳箱メジボックス 後期研修医の被災地派遣を検討……日病・堺会長 | 60 |
2011.5 | No.720 | 眼耳箱メジボックス 無償診療の被災医師に月額30万円……日医・義援金を活用 | 60 |
2011.6 | No.721 | 巻頭言 大災害から100日経った今(岩手県医師会長 災害対策本部長 石川 育成) | 1 |
2011.6 | No.721 | 第124回日本医師会定例代議員会(副会長 岩動 孝) | 4~6 |
2011.6 | No.721 | 戦災と震災(奥州市医師会 中島 達雄) | 16 |
2011.6 | No.721 | 瓦解する日常(盛岡市医師会 橋本 光彦) | 19 |
2011.6 | No.721 | 「東北地方太平洋沖地震災害特別融資」について | 52 |
2011.6 | No.721 | 眼耳箱メジボックス 医学部新設で復興・救済の一環 | 60 |
2011.6 | No.721 | 眼耳箱メジボックス 医師600人以上が被災地支援に参加 | 60 |
2011.7 | No.722 | 東北地方太平洋沖地震の検案(北上医師会 柴田 雅士) | 16~18 |
2011.7 | No.722 | 地元医療の再生(一関市医師会 中野 淳平) | 19 |
2011.7 | No.722 | 「あの日」の反省と願い(久慈医師会 千田 修) | 22 |
2011.7 | No.722 | 「東北地方太平洋沖地震災害特別融資」について | 53 |
2011.7 | No.722 | 眼耳箱メジボックス 被災地のレセプト件数が大幅減 | 60 |
2011.8 | No.723 | 巻頭言 「JMAT岩手」本格始動(岩手県医師会長 災害対策本部長 石川 育成) | 1 |
2011.8 | No.723 | 岩手県医師会高田診療所開所式(広報担当常任理事 逢坂 宇一) | 4~6 |
2011.8 | No.723 | 被災地の親戚を訪ねて(北上医師会 及川放射線科内科医院 及川 優) | 28~29 |
2011.8 | No.723 | あの日あの時から(盛岡市医師会 鈴木画像診断研究所 鈴木 秀憲) | 29 |
2011.8 | No.723 | 病院機能維持の苦難(盛岡市医師会 岩手県立中央病院 半田 政志) | 29~30 |
2011.8 | No.723 | 津波の三陸に生まれて(盛岡市医師会 盛岡友愛病院 昆 宰市) | 30~31 |
2011.8 | No.723 | 岩手被災地(山田・大槌・陸前高田)での眼科診療応援(岩手医科大学医師会 岩手医科大学眼科学講座 黒坂 大次郎) | 31 |
2011.8 | No.723 | 陸前高田での春合宿(花巻市医師会 循環器科・内科 大平医院 大平 和輝) | 31~32 |
2011.8 | No.723 | 東日本大震災から学んだもの(奥州市医師会 岩手県立江刺病院外科 川村 秀司) | 32 |
2011.8 | No.723 | 大津波に想う(盛岡市医師会 介護老人保健施設 ケアホーム川口 三善 悟) | 32~33 |
2011.8 | No.723 | 天罰再考(花巻市医師会 高木丘クリニック 佐藤 寧) | 33~34 |
2011.8 | No.723 | 「東北地方太平洋沖地震災害特別融資」について | 59 |
2011.8 | No.723 | 眼耳箱メジボックス 長期処方の自粛7月で終了 | 67 |
2011.8 | No.723 | 眼耳箱メジボックス 復旧費補助金、被災3県で240医療機関が申請 | 67 |
2011.8 | No.723 | 眼耳箱メジボックス 被災地レセプト受付、以前マイナス傾向 | 67 |
2011.9 | No.724 | 大震災に思うこと(奥州市医師会 尾形 昌哉) | 14 |
2011.9 | No.724 | 三陸大津波に学ぶこと(岩手郡医師会 及川 忠人) | 15 |
2011.9 | No.724 | 震災後初めての釜石医師会報再刊に思う(釜石医師会 小泉 嘉明) | 16 |
2011.9 | No.724 | お知らせ 岩手郡医師会産業医実地研修会 | 44 |
2011.9 | No.724 | 「東北地方太平洋沖地震災害特別融資」について | 56 |
2011.9 | No.724 | 眼耳箱メジボックス 壊滅沿岸部に「復興支援加算」 | 62 |
2011.9 | No.724 | 眼耳箱メジボックス 「診療報酬を十分考えなければならない」 | 62 |
2011.10 | No.725 | お知らせ 被災された方へ 所得税の還付や軽減が受けられます | 54 |
2011.11 | No.726 | 岩手県医師会と岩手県との協議会(総務担当常任理事 滝田 研司) | 16~17 |
2011.11 | No.726 | 被災地訪問記―岩手県医師会高田診療所を中心に―(いわて医報編集委員長 菅原 克郎) | 18~21 |
2011.11 | No.726 | 大震災から学ぶこと―東日本大震災の医療 現地からのレポート―(気仙医師会 大津 定子) | 22~25 |
2011.11 | No.726 | 仮診療所日記―望みは「医院」の再開―(釜石医師会 堀 美知子) | 26~28 |
2011.11 | No.726 | 被災地からの提言(釜石医師会 道又 衛) | 29 |
2011.11 | No.726 | 被災地の子どもたちを応援しましょう(花巻市医師会 大沼 一夫) | 30 |
2011.11 | No.726 | 計画停電対象病院(盛岡市医師会 長澤 茂) | 31 |
2011.12 | No.727 | 巻頭言 今年を振り返って(いわて医報編集委員長 菅原 克郎) | 1 |
2011.12 | No.727 | 震災地域医療復興に思う(一関市医師会 長澤 茂) | 12 |
2011.12 | No.727 | あの時からのこと(北上医師会 伊東 亮助) | 13 |
2011.12 | No.727 | 東日本大震災から6カ月が過ぎて(宮古医師会 及川 暁) | 14 |
2011.12 | No.727 | The silent majority(盛岡市医師会 黒田 清司) | 15 |
2011.12 | No.727 | 眼耳箱メジボックス 病院整備を求める声7割 | 81 |
2011.12 | No.727 | 眼耳箱メジボックス 医師会による検案医認定制度 | 81 |
2012.1 | No.728 | 大震災と医師会の役割(岩手県医師会長 石川 育成) | 1 |
2012.1 | No.728 | 福島原発事故を考える(いわて健康管理センター 盛岡市医師会 栁澤 融) | 33 |
2012.2 | No.729 | 巻頭言 東日本大震災と医療・情報(釜石医師会会長 小泉 嘉明) | 1 |
2012.2 | No.729 | 第6回理事会・臨時郡市医師会長協議会・臨時理事会(広報担当常任理事 逢坂 宇一) | 4~9 |
2012.2 | No.729 | 震災・津波に伴う遺体検案業務出動医師に感謝(岩手医科大学医師会 増田 友之) | 10 |
2012.2 | No.729 | 石巻医療圏における東日本大震災への対応(石巻赤十字病院医療社会事業部長 石井 正) | 39 |
2012.3 | No.730 | 巻頭言 大震災から1年(感謝、そして未来)(気仙医師会会長代行 大津 定子) | 1 |
2012.3 | No.730 | 第167回定時代議員会・第168回臨時代議員会(いわて医報編集委員長 菅原 克郎) | 4~11 |
2012.3 | No.730 | 岩手県医師会高田診療所安全祈願神事 東日本大震災津波岩手県・陸前高田市合同追悼式(広報担当常任理事 逢坂 宇一) | 12~13 |
2012.3 | No.730 | 被災後のメンタルケア(岩手医科大学医師会 酒井 明夫) | 21 |
2012.3 | No.730 | 福島原発事故の慢性放射線障害から子供達を守れるか(一関市医師会 木村 力夫) | 22~23 |
2012.3 | No.730 | 災害時非常通信手段としてのアマチュア無線の効用(北上医師会 斎藤 和好) | 24 |
2012.3 | No.730 | 東日本大震災におけるDMAT活動(花巻市医師会 真瀬 智彦) | 25 |
2012.3 | No.730 | 医療過疎支援につながる被災地医療支援を(盛岡市医師会 金濱 誠己) | 26 |
2012.3 | No.730 | あれから1年(久慈医師会 大関 哲郎) | 27 |
2012.4 | No.731 | 第1回理事会・第1回郡市医師会長協議会(広報担当常任理事 逢坂 宇一) | 5~8 |
2012.4 | No.731 | 「安全と安心」について 放射能の健康教育を通して思うこと(盛岡市医師会 菅原 智) | 20 |
2012.4 | No.731 | 花巻の思い出(そして三陸への想い)(元花巻市医師会 神保 雅幸) | 22~23 |
2012.5 | No.732 | 巻頭言 復興のブレーキになる医学部新設(岩手医科大学理事長・学長 岩手県医師会副会長 小川 彰) | 1 |
2012.5 | No.732 | 第28回岩手県学校保健・学校医大会(学校保健担当常任理事 山口 淑子) | 13~16 |
2012.5 | No.732 | 被災から再生へ(一関市医師会 阿部 昭弘) | 17 |
2012.5 | No.732 | もう1年 そろそろ詳細な総合的検証を(気仙医師会 盛 直久) | 20 |
2012.5 | No.732 | 東日本大震災をふりかえって(気仙医師会 中舘 敏博) | 21 |
2012.5 | No.732 | 眼耳箱メジボックス 医学部新設は「被災地の地域医療崩壊」 | 54 |
2012.6 | No.733 | 巻頭言 検案医・警察医の組織化(岩手県医師会長 災害対策本部長 石川 育成) | 1 |
2012.6 | No.733 | 第2回理事会・第2回郡市医師会長協議会(広報担当常任理事 逢坂 宇一) | 4~9 |
2012.6 | No.733 | 一筆啓上 23.3.11「自然災害からの警鐘」(岩手郡医師会 西島 康之) | 10 |
2012.6 | No.733 | リーダーの資質(宮古医師会 内田 瑛子) | 13 |
2012.7 | No.734 | 巻頭言 放射線健康影響への対応(岩手県医師会副会長 岩動 孝) | 1 |
2012.7 | No.734 | 放射線健康影響に関する講演会(感染症危機管理担当常任理事 和田 利彦) | 18~19 |
2012.7 | No.734 | 学校健診実施以前に検討すべきこと(釜石医師会 岩井 利男) | 26 |
2012.8 | No.735 | 巻頭言 岩手県医師会高田診療所(岩手県医師会常任理事 滝田 研司) | 1 |
2012.8 | No.735 | 大津波のあとに(気仙医師会会長 滝田 有) | 15 |
2012.8 | No.735 | 眼耳箱メジボックス 震災の教訓に警察医・検案医を組織化 | 76 |
2012.9 | No.736 | 巻頭言 「JMAT岩手」の医療支援検証(岩手県医師会会長 石川 育成) | 1 |
2012.9 | No.736 | 震災を振り返って(宮古医師会会長 佐藤 雅夫) | 21 |
2012.9 | No.736 | 岡崎宣夫先生の活動を偲んで(岩手郡医師会 及川 忠人) | 23 |
2012.9 | No.736 | JMAT岩手 活動検証報告会資料 | 28~31 |
2012.9 | No.736 | 眼耳箱メジボックス 被災3県の「突合・縦覧点検の猶予」、半年延長 | 79 |
2012.10 | No.737 | 東北各県医師会救急医療・災害医療担当理事連絡協議会(災害救急担当常任理事 和田 利彦) | 8 |
2012.11 | No.738別冊 | 第28回岩手県学校保健・学校医大会 一般演題 「グリーフケアキャンプに参加して‐被災地の児童とともに‐」 | 9~12 |
2012.11 | No.738別冊 | 一関市医師会学校保健活動報告(一関市医師会学校保健担当理事 阿部 昭弘) | 20 |
2012.11 | No.738別冊 | 気仙医師会学校保健活動報告(気仙医師会学校保健担当理事 大津 定子) | 21~22 |
2012.11 | No.738別冊 | 釜石医師会学校保健活動報告(釜石医師会学校保健担当理事 岩井 利男) | 23 |
2012.11 | No.738別冊 | 宮古医師会学校保健活動報告(宮古医師会学校保健担当理事 内田 瑛子) | 24 |
2012.11 | No.738別冊 | 遠野市学校保健活動報告(遠野市医師会学校保健担当理事 千葉 純子) | 25 |
2012.11 | No.738別冊 | 久慈医師会学校保健活動報告(久慈医師会学校保健担当理事 斉藤 裕) | 26~27 |
2012.11 | No.738別冊 | 第28回岩手県学校保健・学校医大会 一般演題 沿岸被災児童・生徒の、眼科学校健診の実情と問題点について | 34~36 |
2012.11 | No.738 | 眼耳箱メジボックス 福島の看護婦引き抜き「やめてほしい」 | 63 |
2013.1 | No.740 | M先生のこと(北上医師会 千田クリニック 千田 恵美) | 16~17 |
2013.2 | No.741 | 「大槌町の医療状況」被災後2年目の経過(釜石医師会 植田 俊郎) | 14 |
2013.2 | No.741 | 近況報告(気仙医師会 近江 三喜男) | 15 |
2013.2 | No.741 | 眼耳箱メジボックス 被災地の病院勤務医、医師不足を実感 | 56 |
2013.3 | No.742 | 巻頭言 東日本大震災から2年 震災復興に向けて(釜石医師会会長 小泉 嘉明) | 1 |
2013.3 | No.742 | 眼耳箱メジボックス ①医学部新設「復興のシンボルに」 | 70 |
2013.4 | No.743 | 第23回常任理事会速報 | 32 |
2013.4 | No.743 | 第24回常任理事会速報 | 34~35 |
2013.5 | No.744 | 第1回常任理事会速報 | 20 |
2013.6 | No.745 | 東から西から それぞれの復興支援 (北上医師会 及川 浩平) | 20 |
2013.6 | No.745 | 東から西から 東日本大震災から2年を経過して (宮古医師会 及川 暁) | 25 |
2013.6 | No.745 | 第3回常任理事会速報 | 27 |
2013.6 | No.745 | 第25回東北学校保健・学校医大会ご案内 | 40~41 |
2013.7 | No.746 | 第5回常任理事会速報 | 26 |
2013.7 | No.746 | 第6回常任理事会速報 | 33~34 |
2013.8 | No.747 | 第3回理事会 | 4~7 |
2013.8 | No.747 | 第8回常任理事会速報 | 29 |
2013.9 | No.748 | 巻頭言 東日本大震災復興支援 岩手県医師会野球大会を終えて (大会実行委員会花巻市医師会会長 大沼 一夫) | 1 |
2013.9 | No.748 | 東日本大震災復興支援 岩手県医師会野球大会 (花巻市医師会理事 高橋 和博) | 8~15 |
2013.9 | No.748 | 第10回常任理事会速報 | 37~43 |
2013.10 | No.749 | 第4回理事会 | 5~9 |
2013.10 | No.749 | 第25回東北学校保健・学校医大会 | 17~20 |
2013.10 | No.749 | 第12回常任理事会速報 | 35 |
2013.11 | No.750 | 第125回岩手県医師会勤務医部会幹事会並びに気仙医師会勤務医部会会員懇親会 (岩手県医師会勤務医部会常任幹事 伊藤 達朗) | 4~8 |
2013.11 | No.750 | 東から西から 高田診療所開設より2年を経て (気仙医師会 鵜浦 章) | 9 |
2013.11 | No.750 | 東から西から 三陸復興、いまだ道はるかなり (釜石医師会 土肥 守) | 10 |
2013.12 | No.751 | 第5回理事会 (広報担当常任理事 逢坂 宇一) | 4~7 |
2014.1 | No.752 | 年頭所感 「本格復興期間」をどう乗り切るか (岩手県医師会会長 県医師会高田診療所開設者 石川 育成) | 1 |
2014.1 | No.752 | 平成26年岩手県医師会・岩手県歯科医師会新年交賀会 (広報担当常任理事 逢坂 宇一) | 6~9 |
2014.2 | No.753 | 東から西から 釜石医師会の医療連携 (釜石医師会 堀 晃) | 24 |
2014.2 | No.753 | 第20回常任理事会速報 | 30 |
2014.3 | No.754 | 第22回常任理事会速報 | 26 |
2014.4 | No.755 | 第7回理事会 (広報担当常任理事 逢坂 宇一) | 13~17 |
2014.4 | No.755 | 第7回郡市医師会長協議会 (広報担当常任理事 逢坂 宇一) | 18~19 |
2014.5 | No.756 | 第25回常任理事会速報 | 16~17 |
2014.6 | No.757 | 第8回理事会 (広報・情報担当常任理事 逢坂 宇一) | 11~14 |
2014.8 | No.759 | 第1回理事会 (広報担当常任理事 逢坂 宇一) | 7~10 |
2014.8 | No.759 | 東から西から 被災地支援に思う (気仙医師会 飯塚 和彦) | 26 |
2014.8 | No.759 | 第3回常任理事会速報 | 52 |
2014.9 | No.760 | 東日本大震災復興支援岩手県医師会野球大会 (いわて医報編集委員 千田 恵美) | 13~20 |
2014.10 | No.761 | 第38回東北・北海道医師会共同利用施設連絡協議会 (地域医療担当常任理事 本間 博) | 4~7 |
2014.10 | No.761 | 第2回理事会 (広報担当常任理事 逢坂 宇一) | 9~13 |
2014.10 | No.761 | 第7回常任理事会速報 | 49 |
2014.12 | No.763 | 第3回理事会 (広報担当常任理事 逢坂 宇一) | 8~11 |
2015.2 | No.765 | 第4回理事会 (広報担当常任理事 逢坂 宇一) | 4~7 |
2015.2 | No.765 | 第14回常任理事会速報 | 25 |
2015.3 | No.766 | 第174回岩手県医師会臨時代議員会 (広報担当常任理事 逢坂 宇一) | 4~7 |
2015.4 | No.767 | 第5回理事会 (広報担当常任理事 逢坂 宇一) | 12~16 |
2015.5 | No.768 | 東から西から 大震災から4年、そして赴任して4年(久慈医師会 柾屋 美緒) | 10 |
2015.5 | No.768 | 第20回常任理事会速報 | 11~21 |
2015.5 | No.768 | 東日本大震災復興支援 岩手県医師会野球大会開催のお知らせ | 41 |
2015.6 | No.769 | 第6回理事会(広報担当常任理事 逢坂 宇一) | 7~11 |
2015.6 | No.769 | 『東日本大震災復興支援 岩手県医師会野球大会』実施要項 | 38~39 |
2015.7 | No.770 | 巻頭言 高田診療所からの撤収を決断 住民への周知徹底を(岩手県医師会 会長 石川 育成) | 1 |
2015.8 | No.771 | 第1回理事会 (広報担当常任理事 逢坂 宇一) | 4 |
2015.8 | No.771 | 第3回理事会 | 4~7 |
2015.8 | No.771 | 第3回常任理事会速報 | 44~50 |
2015.9 | No.772 | 東日本大震災復興支援 岩手県医師会野球大会 2015(盛岡市医師会理事 佐藤 直也) | 9~13 |
2015.9 | No.772 | 震災後の子供の心のケアを横断的な広がりで取り組む「豊島塾」の豊島喜美子先生(宮古医師会) | 15 |
2015.10 | No.773 | 第2回理事会 (広報担当常任理事 逢坂 宇一) | 13~17 |
2015.10 | No.773 | 第6回常任理事会速報 | 45~53 |
2015.11 | No.774 | IMA who's who 女性医に聞く 父と同じ警察嘱託医の道へ (室岡 雅子先生(北上医師会)) | 25 |
2015.12 | No.775 | 第3回理事会 (広報担当常任理事 逢坂 宇一) | 4~8 |
2016.1 | No.776 | 第135回 岩手医学会秋季総会 (学術担当常任理事 増田 友之) | 24~26 |
2016.2 | No.777 | 巻頭言 岩手県医師会高田診療所閉所 (岩手県医師会常任理事 滝田 研司) | 1 |
2016.2 | No.777 | 第4回理事会 (広報担当常任理事 逢坂 宇一) | 4~10 |
2016.2 | No.777 | 第4回郡市医師会長協議会 (広報担当常任理事 逢坂 宇一) | 11~13 |
2016.2 | No.777 | テレビ岩手特別番組 『医師たちの絆を力に~岩手県医師会 高田診療所の軌跡~』を放送します | 47 |
2016.3 | No.778 | テレビ岩手特別番組 『医師たちの絆を力に~岩手県医師会 高田診療所の軌跡~』を再放送します | 58 |
2016.4 | No.779 | 第5回理事会 (広報担当常任理事 逢坂 宇一) | 7~10 |
2016.4 | No.779 | 岩手県医師会高田診療所閉所式 (総務担当常任理事 滝田 研司) | 17~20 |
2016.4 | No.779 | 第19回常任理事会速報 | 34~42 |
2016.5 | No.780 | 第20回常任理事会速報 | 14~24 |
2016.5 | No.780 | 東日本大震災復興支援 岩手県医師会野球大会開催のお知らせ | 49 |
2016.6 | No.781 | 第6回理事会 (広報担当常任理事 逢坂 宇一) | 11~16 |
2016.8 | No.783 | 東から西から 随想 (鳥羽医院 吉澤 煕) | 46 |
2016.8 | No.783 | 緑陰随想 東日本大震災の回顧 (庄子医院 庄子 忠良(釜石医師会)) | 48 |
2016.9 | No.784 | 東日本大震災復興支援 岩手県医師会野球大会 2016 (奥州医師会理事 佐藤 英俊) | 14~21 |
2016.10 | No.785 | 第2回郡市医師会長協議会 (広報担当常任理事 亀井 俊也) | 8~11 |
2016.10 | No.785 | 東から西から 「新山田病院の開院にあたって」 (県立山田病院長 宮本 伸也) | 23 |
2016.11 | No.786 | 第9回常任理事会速報 | 18~26 |
2017.2 | No.789 | 第16回常任理事会速報 | 33~38 |
発売年月 | 巻号 | 記事 | ページ |
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2011.8 | No.171 | 復興に向け強い組織力を (社団法人 岩手県歯科医師会 副会長 岩渕安信) | 1 |
2011.8 | No.171 | 東日本大震災/県歯対応活動報告「東日本大震災での想い」 (社団法人岩手県歯科医師会 会長 箱崎 守男) | 2 |
2011.8 | No.171 | 東日本大震災/県歯対応活動報告 岩手県歯科医師会「東日本大震災災害対策本部」組織図 | 3 |
2011.8 | No.171 | 身元確認作業 ((社)岩手県歯科医師会 常務理事 菊月圭吾) | 4~6 |
2011.8 | No.171 | 避難所対策班(口腔ケア班)活動報告 ((社)岩手県歯科医師会 常務理事 前川秀憲) | 6~7 |
2011.8 | No.171 | 歯科医療対策班の活動 ((社)岩手県歯科医師会 常務理事 西郷 慶悦) | 7~9 |
2011.8 | No.171 | 被災会員対策班 ((社)岩手県歯科医師会 副会長 吉田 元彦) | 9~13 |
2011.8 | No.171 | 被災診療所復興進捗状況(56医療機関58名) | 14 |
2011.8 | No.171 | 復興への一歩 | 15~18 |
2011.8 | No.171 | 被災地区報告―宮古・釜石・気仙― 宮古 (宮古歯科医師会 会長 倉田英生) | 19 |
2011.8 | No.171 | 被災地区報告―宮古・釜石・気仙― 釜石 (釜石歯科医師会 会長 鈴木勝) | 19~20 |
2011.8 | No.171 | 被災地区報告―宮古・釜石・気仙― 気仙 (気仙歯科医師会 会長 大和田 剛史) | 21 |
2011.8 | No.171 | 被災地区報告―宮古・釜石・気仙― 追悼文 故 佐伯厚夫先生を偲んで (気仙歯科医師会 会長 大和田 剛史) | 21 |
2011.8 | No.171 | 被災地区報告―宮古・釜石・気仙―追悼文 故 村上徳行先生を偲んで (気仙歯科医師会 監事 及川理) | 22 |
2011.8 | No.171 | 税の知識 「東日本大震災により被害を受けられた方へ」(盛岡税務署 個人課税部門) | 64 |
2012.1 | No.172 | 第10回警察歯科医会全国大会報告「東日本大震災と警察歯科」 | 18~22 |
2012.1 | No.172 | 東日本大震災関係報告 東日本大震災への対応(続報) | 33 |
2012.1 | No.172 | 被災地区報告(宮古) (宮古歯科医師会 会長 倉田 英生) | 34 |
2012.1 | No.172 | 被災地区報告(釜石) (釜石歯科医師会 理事 八重樫 祐成) | 34 |
2012.1 | No.172 | 被災地区報告(気仙) (気仙歯科医師会 広報委員 岩渕 由之) | 35~36 |
2012.1 | No.172 | 被災診療所復興進捗状況(56医療機関58名) | 37 |
2012.1 | No.172 | 被災歯科診療所の復興進捗状況 | 38~40 |
2012.1 | No.172 | 人物リレー☆シリーズ66 (宮古歯科医師会 木澤貴洋) | 78~79 |
2012.8 | No.173 | 東西南北 地区だより 釜石地区 (八重樫祐成) | 29 |
2012.8 | No.173 | 追悼文 | 30~31 |
2012.8 | No.173 | ―東日本大震災報告―『私の3.11』(釜石歯科医師会 佐々木憲一郎) | 50~56 |
2013.1 | No.174 | 東日本大震災関連報告 (岩手県歯科医師会常務理事(広報担当)三善 潤) | 27~32 |
2013.10 | No.175 | くすりの情報センターだより 被災地域で「お薬相談会」 (くすりの情報センター 熊谷明知) | 44 |
2014.1 | No.176 | 委員会だより 地域歯科保健委員会・口腔保健センター事業運営委員会 (理事 中村ますみ) | 31~33 |
2014.8 | No.177 | 委員会だより 地域歯科保健・口腔保健センター事業運営委員会 (委員長 中村ますみ) | 5~7 |
2015.1 | No.178 | 委員会だより 地域歯科保健委員会 (理事 中村ますみ) | 27~28 |
発売年月 | 巻号 | 記事 | ページ |
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2011.8 | 第36巻第2号 | 岩手医科大学歯学会第72回例会抄録 演題4. 東日本大震災により全身麻酔下手術中の手術中止を余儀なくされた1症例 | 110~111 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | 東日本大震災への岩手医科大学歯学部の対応(歯科医療センター長 城 茂治 口腔外科学講座歯科口腔外科学分野 杉山 芳樹) | 3~6 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅰ.震災時(当日、直後)の状況と対応について Ⅰ-1 歯科医療センタ-外来 Ⅰ-1-1 保存科 | 7~10 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅰ-1-2 補綴科(歯科補綴学講座有床義歯補綴学分野 野村 太郎) | 11~12 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅰ-1-3 口腔外科(口腔外科学講座歯科口腔外科学分野 飯島 伸) | 13~14 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅰ-1-4 小児歯科(口腔保健育成学講座小児歯科学分野 齋藤 亮) | 15~16 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅰ-1-5 歯科矯正科(口腔保健育成学講座歯科矯正学分野 清野 幸男) | 17~20 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅰ-1-6 歯科放射線科(総合歯科学講座歯科放射線学分野 泉澤 充) | 21~22 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅰ-1-7 口腔インプラント科(歯科補綴学講座口腔インプラント学分野 近藤 尚知) | 23 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅰ-1-8 総合診療科(総合歯科学講座総合歯科教育学分野 熊谷 啓二) | 24~27 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅰ-1-9 歯科麻酔科(口腔外科学講座歯科麻酔学分野 佐藤 健一) | 28~29 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅰ-1-10 歯科衛生部(歯科衛生部 関根 眞理子) | 30~32 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅰ-1-11 歯科技工部(歯科技工部 清水 尚) | 33 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅰ-1-12 歯科薬剤部(歯科医療センタ-薬局 煙山 信夫) | 34~35 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅰ-2 病棟 Ⅰ-2-1 本学附属病院西6B病棟の状況(口腔外科学講座顎口腔外科学分野 八木 正篤) | 36~37 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅰ-2-2 歯科病棟における東日本大震災の対応(歯科医療センタ-看護師長 西野 弘子) | 38~40 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅰ-3 手術室 Ⅰ-3-1 震災発生時の中央手術室の状況について(口腔外科学講座歯科口腔外科学分野 星 秀樹) | 41 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅰ-3-2 歯科麻酔科(口腔外科学講座歯科麻酔学分野 佐藤 健一) | 42~43 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅰ-4 学生への対応 Ⅰ-4-1 歯学部教務課における学生対応について(学務部歯学部教務科 江刺家 奎介) | 44~45 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅰ-4-2 東日本大震災被災後の学生支援策について(学務部学務課 阿部 勉) | 46~47 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅱ.震災後の活動について Ⅱ-1 身元確認作業について Ⅱ-1-1 身元確認作業参加のための岩手医科大学歯学部の対応(口腔外科学講座顎口腔外科学分野 水城 春美) | 48~49 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅱ-1-2 身元確認作業における歯科所見採取について(解剖学講座機能形態学分野 藤村 朗 口腔外科学講座歯科口腔外科学分野 熊谷 章子) | 50~51 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅱ-2 医療支援について Ⅱ-2-1 歯科医療センタ-における歯科医療支援(総合歯科学講座歯科放射線学分野 小豆島 正典) | 52~54 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅱ-2-2 歯科衛生部における歯科医療支援活動報告(歯科衛生部 及川 弘美) | 55~60 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅱ-2-3 歯科技工部(歯科技工部 清水 尚) | 61~62 |
2012.7 | 第37巻 Supplement | Ⅲ. 東日本大震災被災者健康調査「東日本大震災被災者の健康状態などに関する調査」における歯科健康調査(口腔保健育成学講座口腔保健学分野 岸 光男) | 63~70 |
2012.9 | 第37巻第2号 | 東日本大震災における身元確認作業(岩手県歯科医師会警察歯科委員会) | 74~84 |
2013.2 | 第37巻第3号 | 岩手医科大学歯学会第38回総会抄録 演題4. 東日本大震災被災者の口腔内ストレスマーカーの評価(岩手医科大学歯科保存学講座歯周療法学分野 ) | 129 |
発売年月 | 巻号 | 記事 | ページ |
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2012.1 | 第29号 | 東日本大震災 あすなろ薬局 (長嶋 健太郎) | 25 |
2012.1 | 第29号 | 東日本大震災 (健康堂薬局栄町店 吉田 真弥子) | 25~26 |
2012.1 | 第29号 | 東日本大震災 (つくし薬局 清水川 大和) | 26~27 |
2012.1 | 第29号 | 東日本大震災 (ポプラ薬局 黒田 真智子) | 27 |
2012.1 | 第29号 | 東日本大震災 みなとや調剤薬局 巨大津波が店舗を直撃!東日本大震災の恐怖体験 (笠井 康則) | 28~29 |
2012.1 | 第29号 | 東日本大震災 ミウラ薬局全壊そして田老調剤薬局へ (三浦敏子) | 29~30 |
2012.1 | 第29号 | 東日本大震災 川向薬局からクローバー薬局へ | 30~33 |
2012.1 | 第29号 | 東日本大震災 山田調剤薬局 災害の追憶 (山田町中央町・菊屋薬局(元)熊谷 壮一郎) | 33 |
2012.3 | 第30号 | 東日本大震災 高田病院 震災時の事、それから…。 (岩手県立高田病院 薬剤科 熊谷 壽美子) | 31~33 |
2012.3 | 第30号 | 東日本大震災 伊東薬局 (伊東 祐太郎) | 33~34 |
2012.3 | 第30号 | 東日本大震災 まちの薬局 屋根は残ったけれど (中野 町) | 35 |
2012.5 | 第31号 | 東日本大震災を経験して、伝えたい事 (独立行政法人国立病院機構釜石病院 院長 土肥 守) | 3~7 |
2012.5 | 第31号 | 気仙支部 「支えられて一年」 (支部長 細谷 昌弘) | 25 |
2012.5 | 第31号 | 東日本大震災 ボランティア活動に参加して (会営内丸薬局 池永 祐介) | 26 |
2012.5 | 第31号 | 東日本大震災 釜石港 「かちどき丸」荷揚げ立ち会い (村井 玲) | 31~32 |
2012.5 | 第31号 | 東日本大震災 震災と人との関わり (奥州薬剤師会 及川 康憲) | 32~33 |
2012.5 | 第31号 | 東日本大震災 「ボランティア活動に参加して」 会営内丸薬局 佐々木 馨 | 33 |
2012.5 | 第31号 | 東日本大震災 ボランティア活動に参加して (花巻支部 佐藤光彦) | 33~34 |
2012.5 | 第31号 | 東日本大震災 ボランティア活動に参加して (鈴木 可奈子) | 34~35 |
2012.7 | 第32号 | 東日本大震災 ボランティア活動に参加して (医療法人遠山病院薬剤科 千葉 浩) | 26~27 |
2012.7 | 第32号 | 東日本大震災 ボランティア活動に参加して (銀河薬局 阿部 司) | 27 |
2012.7 | 第32号 | 田老への支援に参加して (オーロラ薬局沼宮内店 岩城 十志子) | 28 |
2012.7 | 第32号 | 東日本大震災 ボランティア活動に参加して (オーロラ薬局沼宮内店 駒井 みどり) | 29 |
2012.7 | 第32号 | 東日本大震災 ボランティア活動に参加して (れもん薬局(一関市) 田村 満博) | 29 |
2012.9 | 第33号 | 支部の動き 釜石支部 (支部長 小笠原修二) | 22~23 |
2012.9 | 第33号 | 「被災地薬剤師との交流バスツアー」報告 (熊谷明知) | 30~31 |
2012.9 | 第33号 | 参加した薬学生からの報告 | 32~36 |
2012.9 | 第33号 | 東日本大震災 「気仙地区薬剤師災害ボランティア活動報告」 (花巻市薬剤師会 花調きたまん薬局 鎌田 邦孝) | 38~39 |
2012.9 | 第33号 | ボランティア活動に参加して (フォレスト薬局石鳥谷店 宇治川 智之) | 39 |
2012.9 | 第33号 | ボランティア活動に参加して (奥州支部 八巻 貴信) | 39~40 |
2012.9 | 第33号 | ボランティアに参加して (ヨシザワ病院 藤巻 明子) | 40~41 |
2012.9 | 第33号 | 陸前高田でのボランティア活動に参加して (奥州支部 小野寺 女理) | 41 |
2012.9 | 第33号 | 薬剤師ボランティア活動に参加して (奥州支部 千葉 千香子) | 42 |
2012.9 | 第33号 | 被災地支援に参加して (一関薬剤師会 こぶし薬局 齋藤 宏一) | 42~43 |
2012.9 | 第33号 | ボランティア活動に参加して (加賀調剤薬局 神田 正則) | 43 |
2012.9 | 第33号 | 気仙地区ボランティアに参加して (岩手県立南光病院 佐藤 美和子) | 44 |
2012.9 | 第33号 | 「ボランティア活動に参加して」 (三関薬局 佐藤 渉) | 44~45 |
2012.11 | 第34号 | 東日本大震災からの復興を目指す特別講演会 (専務理事 熊谷 明知) | 29~30 |
2012.11 | 第34号 | 仮設住宅での「お薬相談会」 (花巻市薬剤師会常務理事 佐藤光彦 北上薬剤師会 会長 内館 伸也) | 31~32 |
2013.1 | 第35号 | 仮設住宅訪問お薬相談事業について「なじょしてますか?お手紙プロジェクト」 (気仙支部 大坂敏夫) | 31~32 |
2013.1 | 第35号 | 仮設住宅巡回記 (一関支部 齋藤 宏一) | 33 |
2013.1 | 第35号 | 「薬剤師訪問によるくすり相談事業に参加して」 (奥州支部 うさぎ調剤薬局 片岡 典子) | 33 |
2013.5 | 第37号 | 地域薬剤師会の動き 花巻市薬剤師会 (会長 山田 裕司) | 16 |
2013.5 | 第37号 | 地域薬剤師会の動き 気仙薬剤師会 (会長 細谷 昌弘) | 17 |
2013.7 | 第38号 | 岩手県薬剤師会に対して「東日本大震災における被災者の支援活動等に対する厚生労働大臣感謝状」が贈呈されました。 | 10 |
2013.7 | 第38号 | 地域薬剤師会の動き 二戸薬剤師会 (会長 金澤 悟) | 21~22 |
2013.9 | 第39号 | 地域薬剤師会の動き 釜石薬剤師会 (会長 小笠原 修二) | 20 |
2013.9 | 第39号 | 「被災地薬剤師との交流バスツアー」報告 | 27~40 |
2013.11 | 第40号 | 地域薬剤師会の動き 北上薬剤師会 (会長 内舘 伸也) | 26 |
2013.11 | 第40号 | 職場紹介 気仙中央薬局高田店 (気仙薬剤師会) | 44 |
2014.5 | 第43号 | 地域薬剤師会の動き 気仙薬剤師会 (会長 細谷 昌弘) | 17 |
2014.7 | 第44号 | 地域薬剤師会の動き 二戸薬剤師会 (会長 金澤 悟) | 25 |
2014.9 | 第45号 | 平成26年度非常時・災害対策に関する研修会のご案内 | 2 |
2014.9 | 第45号 | 「平成26年度被災地薬剤師との交流バスツアー」報告 | 27~37 |
2015.3 | 第48号 | 職場紹介 ハーブ薬局(釜石薬剤師会) | 52 |
2015.5 | 第49号 | 地域薬剤師会の動き 気仙薬剤師会 (金野 良則) | 34 |
2015.9 | 第51号 | 地域薬剤師会の動き 釜石薬剤師会 (会長 小笠原 修二) | 21 |
2015.11 | 第52号 | 「平成27年度被災地薬剤師との交流バスツアー」報告 | 37~50 |
2016.5 | 第55号 | 地域薬剤師会の動き 気仙薬剤師会 (気仙薬剤師会 金野 良則) | 33~34 |
2016.9 | 第57号 | 「平成28年度被災地薬剤師との交流バスツアー」報告 | 25~40 |
2016.11 | 第58号 | 寄稿 東日本大震災復興の架け橋 第71回国民体育大会 2016希望郷いわて国体岩手県選手団の挑戦 (第71回国民体育大会強化委員会事務局 競技力向上担当 三ケ田 礼一) | 3~9 |
発売年月 | 巻号 | 記事 | ページ |
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2011.4 | No.569 | 東日本大震災被災地視察 (中村浩昭) | 2~5 |
2011.4 | No.569 | 時評 再びあの大震災のこと (乳腺外科 いしだ外科胃腸科クリニック 石田 茂登男) | 7 |
2011.4 | No.569 | 医療アラカルト 大災害後のメンタルケア 一般医が知っておきたい基本知識 (上田 均) | 8~16 |
2011.5 | No.570 | 盛岡市医師会 東日本大震災対応報告 | 2~3 |
2011.5 | No.570 | 東日本大震災の盛岡市の避難所での医療支援活動について (鎌田 弘之) | 4 |
2011.5 | No.570 | 震災による訪問看護への影響 (松田 豊子) | 5 |
2011.6 | No.571 | 東日本大震災関連「震災地視察からの思うこと」 (久保田公宣) | 2~3 |
2011.7 | No.572 | エッセイ 被災地・陸前高田への鎮魂の旅 (岩手県立療育センター 本多 孝) | 35 |
2011.9 | No.574 | 東日本大震災関連 (臼井 康雄) | 2~6 |
2011.11 | No.576 | 東日本大震災関連 高田診療所の初日 (佐藤俊樹) | 10 |
2011.11 | No.576 | 東日本大震災関連 高田診療所、診療応援雑感 (川村繁美) | 12 |
2011.12 | No.577 | 東日本大震災関連 診療医療レポート③ 被災地支援に取り組んで (小野寺けい子) | 19 |
2011.12 | No.577 | 東日本大震災関連 診療医療レポート④ がんばっぺし 高田支援診療 (高橋 譲) | 20~21 |
2011.12 | No.577 | 東日本大震災関連 診療医療レポート⑤ 山田町診療応援日誌 (石井基弘) | 22 |
2011.12 | No.577 | 東日本大震災関連 診療医療レポート⑥ 仮設診療所から見えるもの (河嶋 寛) | 23 |
2011.12 | No.577 | 被災地医療支援 盛岡市医師会からの派遣医師 | 24 |
2012.1 | No.578 | 東日本大震災関連 診療応援レポート⑦ 県立山田病院診療応援 ―徒然なるままに― (加藤貞文) | 13 |
2012.2 | No.579 | 巻頭言「医療過疎支援につながる被災地医療支援を」金濱誠己 | 1 |
2012.3 | No.580 | 東日本大震災関連 医療支援 派遣医師名簿1月~3月分 | 14 |
2012.4 | No.581 | 医療アラカルト~3.11 こころの診療覚え書き~ (原田達男) | 36~38 |
2012.8 | No.585 | 【学幼保医部】第24回東北学校保健・学校医大会 (臼井由紀子) | 15~16 |
2012.9 | No.586 | 盛岡市医師会勤務医部主催研修会~盛岡医療圏における災害時の病院の備え~ (原田一穂) | 2~4 |
2012.9 | No.586 | 東日本大震災関連 被災地医療支援 派遣医師名簿7月~9月分 | 15~16 |
2013.6 | No.595 | 東日本大震災関連 被災地医療支援 派遣医師名簿4月~6月分 | 51 |
2013.8 | No.597 | 各部便り 【学幼保医部】 第25回東北学校保健・学校医大会 | 10~12 |
2013.9 | No.598 | 東日本大震災復興支援 岩手県医師会野球大会 (盛岡市医師会 岩見 大二) | 8~9 |
2013.9 | No.598 | 東日本大震災復興支援岩手県医師会野球大会を終えて (岩手県立中央病院 後期研修医 品川 清嗣) | 10~11 |
2013.9 | No.598 | 東日本大震災関連 被災地医療支援 派遣医師名簿7月~9月分 | 41 |
2013.12 | No.601 | 三八会11月例会 復興を妨げている汚染水騒動(高橋 利弥) | 46 |
2013.12 | No.601 | 東日本大震災関連 派遣医師名簿 10月~12月分 | 57 |
2014.2 | No.603 | 時評「あれから3年 これから何年」 (橋本 真生) | 4 |
2014.3 | No.604 | 第25回日本小児科医会総会フォーラムのご案内 テーマ:「復興を担う子どもたちのために~小児医療の温故知新~」 | 58~59 |
2014.3 | No.604 | 東日本大震災関連 派遣医師名簿 1月~3月分 | 60 |
2014.6 | No.607 | 東日本大震災関連 派遣医師名簿 4月~6月分 | 67 |
2014.7 | No.608 | 第25回日本小児科医会総会フォーラムin岩手 | 10~11 |
2014.9 | No.610 | 東日本大震災復興支援 岩手県医師会野球大会 (佐藤 直也) | 10~12 |
2014.9 | No.610 | 東日本大震災関連 派遣医師名簿 7月~9月分 | 44 |
2014.12 | No.613 | 東日本大震災関連 派遣医師名簿 10月~12月分 | 44 |
2015.3 | No.616 | 東日本大震災関連 派遣医師名簿 1月~3月分 | 59 |
2015.9 | No.622 | 東日本大震災復興支援 岩手県医師会野球大会 懇親会・ジャンケン大会 (佐藤 直也) | 2~3 |
2016.4 | No.629 | 岩手県医師会高田診療所が閉所 4年8か月の活動に幕 (和田 利彦) | 54~55 |
2016.8 | No.633 | 学術講演 内科医会7月例会特別講演より 「大規模災害時の死体検案と身元確認-東日本大震災の反省-」 (岩手医科大学医学部 法医学講座 出羽 厚二教授) | 22~24 |
2016.9 | No.634 | 東日本大震災復興支援岩手県医師会野球大会 盛岡市医師会チーム奮戦記 (佐藤 直也) | 7~8 |
2016.9 | No.634 | 東日本大震災復興支援 岩手県医師会野球大会2016 (赤坂 威一郎) | 9~10 |
2017.3 | No.640 | 各部だより 第32回岩手県学校保健・学校医大会 Ⅴ精神科 9.東日本大震災後に児童精神科受診に至った症例の検討 (岩手県精神医会 吉岡 靖史) | 18~19 |