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過去の新着郷土資料

過去にご紹介した新着郷土資料の一覧です。
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令和2年7月の新着郷土資料(令和2年6月30日掲載)

資料名出版情報内容
震災後の不思議な話
三陸の<怪談>
宇田川 敬介∥著
飛鳥新社 出版
価格 本体700円+税
東日本大震災後に語られた、三陸の不思議な話の数々。それらを単に列挙するのではなく、そこに込められた思いを、東北の人々が信じ伝えてきた民話や民間伝承と重ねて紹介し、その共通性や背景を掘り下げ掲載しています。2016年発行の図書を増補し、文庫化しました。
おいしい牛乳は草の色
牛たちと暮らす、なかほら牧場の365日
中洞 正∥著
安田 菜津紀∥写真
高橋 宣仁∥写真
なかほら牧場∥写真
春陽堂書店 出版
価格 本体2,000円+税
牛たちが健康で幸せでなければ、人の健康も幸せもない――。自然放牧による本来の山地酪農に取り組む酪農家・中洞正さんが、岩泉町で営むなかほら牧場の春夏秋冬の姿と生きる言葉を写真とともに綴ります。
なつばやしのギター初心者
お悩み相談室
夏林 一彰∥著
リットーミュージック 出版
価格 本体1,350円+税
ギターを弾くのに絶対音感は必要?楽譜は読めたほうがいい?ライブ演奏で緊張しない方法って?悩んだ時に役立つ考え方や、つまずきを回避するために必要なヒントを、ギター初心者に向けてわかりやすく紹介します。著者は岩手県出身です。
青ノ果テ
花巻農芸高校地学部の夏
伊与原 新∥著
新潮社 出版(新潮文庫nex)
価格 本体630円+税
東京から深澤が転校してきて、何もかもおかしくなった。壮多は怪我で「鹿踊り部」のメンバーを外され、幼馴染みの七夏は突然姿を消した。そんな中、壮多は深澤と先輩の3人で宮沢賢治ゆかりの地を巡る自転車旅に出る――花巻を舞台に、青春のきらめきを一瞬の夏に描くロードノベルです。
南方熊楠と宮沢賢治
日本的スピリチュアリティの系譜
鎌田 東二∥著
平凡社 出版
価格 本体980円+税
農本主義的表現を志した宮沢賢治と、独自の民俗学を展開した南方熊楠。日本のスピリチュアリティの本質を見抜こうとした2人の共通点とは?明治・大正期の日本に燦然と輝く2つの知的巨星を比較対照し、検証する評伝です。

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令和2年6月の新着郷土資料(令和2年5月29日掲載)

資料名出版情報内容
遠野奇談 佐々木 喜善∥著
石井 正己∥編
河出書房新社 出版
価格 本体1,800円+税
金田一京助に「日本のグリム」と呼ばれた佐々木喜善が書いた、もう一つの「遠野物語」。柳田国男の感化を受けながら喜善自身が自ら集めた、遠野周辺の不思議な話、もののけの言い伝えなど、民俗学の観点からこれまでほとんど光の当てられなかった文章を採録。2009年に発行された図書の新装版です。
デスマッチ・ドラゴンは死なない 伊東 竜二∥著
ワニブックス 出版
価格 本体1,700円+税
両親に猛反対されたプロレスへの道、運命的だった葛西純とのデビュー戦、相次ぐ選手の離脱と経営危機、そしてエースとしての自覚と団体の飛躍……。滝沢市出身・日本プロレス界の“デスマッチ・キング”が綴る、血と汗にまみれた赤裸々な自伝です。
和泉式部の方法試論 久保木 寿子∥著
新典社 出版
価格 本体18,000円+税
和泉式部の多様な表現の「方法」を、和歌に即して具体的に解明。方法に対する意識を解き明かすことで、情熱や天賦の才がすべてではなく、方法に思いをめぐらす歌人として和泉式部の再評価を計ります。著者は岩手県出身です。
東洋/西洋を越境する 金森 修∥著
小松 美彦∥編
坂野 徹∥編
隠岐 さや香∥編
隠岐 さや香∥ほか 訳
読書人 出版
価格 本体3,800円+税
90年代以降の日本の科学史・科学論研究を牽引する研究者・金森修。2016年に早世した著者によるフランス語論文の翻訳集です。哲学者ガストン・バシュラールが創り上げた高度に独創的な文芸理論「物質的想像力」を通じて、賢治作品を読み解くことを試みた「宮沢賢治――ある詩人の物質的読解」など、全8編を収録しています。
胡堂と啄木 郷原 宏∥著
双葉社 出版
価格 本体3,000円+税
作家・野村胡堂と歌人・石川啄木。4歳違いのふたりは、盛岡の同じ学校で青春を過ごしました。彼らの来し方、行く末、思う姿を鮮やかに描きます。『小説推理』での連載を単行本化しました。

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令和2年5月の新着郷土資料(令和2年4月29日掲載)

資料名出版情報内容
福田パンものがたり 『福田パンものがたり』発刊委員会∥編
盛岡出版コミュニティー 出版
価格 本体1,300円+税
福田パンのトレードマークである対面式販売のコッペパンは、盛岡のソウルフードとして愛されています。福田パンの歴史をたどり、パンづくりにかける思い、これからの展望をまとめます。
サケをつくる人びと
水産増殖と資源再生
福永 真弓∥著
東京大学出版会 出版
価格 本体6,300円+税
さまざまなサケの種類のなかで、先史時代から日本列島に住む人びとを支えてきたシロザケ。宮古湾・津軽石川を舞台に、増殖・養殖によって「つくられた資源」としてのシロザケの歴史を読み解きながら「自然」や「野生」とはなにかを問いなおします。
太神楽
寄席とともに歩む日本の芸能の原点
鏡味 仙三郎∥著
原書房 出版
価格 本体2,400円+税
神事にして最古の芸能ともいわれる太神楽。その歴史から華麗な技芸、寄席での交遊録に至るまで、名人・仙三郎が自身の半生とともに語ります。江戸太神楽最長老・鏡味健二郎、声優・田中真弓との対談や、貴重な写真も多数収録しています。著者は岩手県出身です。
雲を紡ぐ 伊吹 有喜∥著
文藝春秋 出版
価格 本体1,750円+税
壊れかけた家族は、もう一度ひとつになれるのか? 羊毛を手仕事で染め、紡ぎ、織りあげられた「時を越える布」盛岡ホームスパンをめぐる、親子三代をつなぐ心の糸の物語。『別冊文藝春秋』での連載を単行本化しました。
石川啄木と岩手日報 小林 芳弘∥著
桜出版 出版
価格 本体1,500円+税
これまで詳細な研究がほとんどされてこなかった、石川啄木と岩手日報の関係。明治9年から大正はじめまでの「岩手日報」「岩手毎日新聞」「岩手公論」を隈なく調査し、啄木と同紙の関わり、そして啄木結婚式前後の謎の行動に関する真実などを、啄木や周辺人物の消息記事から明らかにします。

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令和2年4月の新着郷土資料(令和2年4月1日掲載)

資料名出版情報内容
平泉の考古学 八重樫 忠郎∥著
高志書院 出版
価格 本体6,500円+税
日本でも稀有な12世紀の遺跡が眠る平泉。その歴史は考古学の研究を抜きに語ることはできません。30年以上に及ぶ発掘調査を再整理し、膨大な遺物・遺構のデータ処理と細やかな観察眼に基づいて、平泉藤原氏の実像に迫ります。
自治体災害対策の基礎 千葉 実∥著
北村 喜宣∥編
山口 道昭∥編
出石 稔∥編
有斐閣 出版
価格 本体2,500円+税
毎年のように甚大な被害をもたらす災害。自治体は、いかに備え、どう対応すればよいのか。東日本大震災津波発生時より、岩手県職員として災害廃棄物処理等を担当した著者が、自治体における災害対策の要点を具体的かつ簡明に示します。
ナウシカ考
風の谷の黙示録
赤坂 憲雄∥著
岩波書店 出版
価格 本体2,200円+税

この作品の可能性の種子は、時代の喘ぎのなかで今、芽生えと育ちの季節を迎えようとしているのかもしれない――。遠野文化研究センター所長として知られる著者が、漫画版「風の谷のナウシカ」を二十余年の考察のもとに一篇の思想の書として徹底的に読み解きます。
宮沢賢治デクノボーの叡知 今福 龍太∥著
新潮選書 出版
価格 本体1,600円+税
殆どの作品を「未完」の状態で残した宮沢賢治。その手稿が示す揺らぎと可能性を丹念に追うことで、賢治世界=イーハトーブのまったく新しい姿が見えてきます。石、宇宙、火山、動物、風等に込められた創造の原理を解き明かし、いまを生きる私たちの「倫理」を問います。
お金本 左右社編集部∥編
左右社 出版
価格 本体2,300円+税
貯金は底をついても才能は枯渇しない! 石川啄木、小泉八雲、二葉亭四迷から村上春樹、北野武まで、文豪を中心とする作家たちのお金にまつわるエッセイ、日記、手紙などを集めたアンソロジーです。井伏鱒二、中島らもらのお金Q&Aも収録しています。

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令和2年3月の新着郷土資料(令和2年2月28日掲載)

資料名出版情報内容
津波死ゼロの日本を
被災地の復興に学び
岩渕 孝∥著
本の泉社 出版
価格 本体2,000円+税
学校では津波防災教育を避難教育にとどめ「自己責任による避難教育」に単純化している。自然災害とは何かを改めて問い直し、科学的な自然災害論を踏まえた津波防災教育についての試論を展開します。『季論21』での掲載を元に書籍化しました。
山に生きる
受け継がれた食と農の記録
小野寺 ツキヨ∥述
大谷 洋樹∥著
ツーワンライフ 出版
価格 本体900円+税
岩手県岩泉町は農家が受け継いできた在来の作物の宝庫。大根やカブ、ヒエなどの雑穀づくりに取り組んできた女性を取材し、厳しい環境の山と畑に暮らす技や知恵、自然とともに生きる術についてまとめています。
イーハトーブ釣り倶楽部 村田 久∥著
山と溪谷社 出版
価格 本体890円+税
遠野や西和賀など、主に岩手の渓流で釣り人が出会った人や魚とのふれあいを描きます。1993年から2000年に書かれた第一部に加え、著者自身の釣り半生を振り返った「追憶の遠野行」、書き下ろし「?しぐれ」からなる第二部を収録。2001年に小学館から発行された書籍に新原稿を加え、文庫化しました。
タヌキとキツネ偉人の名言 有沢 ゆう希∥著
アタモト∥原作・イラスト
講談社 出版
価格 本体850円+税
ちょっぴりぬけてるタヌキと、ちょっぴりいじわるなキツネ。ふたりといっしょに、偉人の名言を楽しみましょう。石川啄木・エジソン・アインシュタイン・ガンジー・坂本龍馬――。古今東西の偉人の名言をわかりやすく紹介します。
宮沢賢治はなぜ教科書に掲載され続けるのか 構 大樹∥著
大修館書店 出版
価格 本体2,200円+税
さまざまな用いられ方で、文化資源としての受容が多様に進む宮沢賢治。それはどういった理由からなのか?賢治の評価が高まりやがて文化資産として確立するまでのプロセスから、賢治受容の不思議を読み解きます。

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令和2年2月の新着郷土資料(令和2年1月31日掲載)

資料名出版情報内容
中尊寺領骨寺村絵図を読む
日本農村の原風景をもとめて
入間田 宣夫∥著
高志書院 出版
価格 本体7,500円+税
岩手県平泉町の中尊寺に伝わる2枚の骨寺村絵図。仏教施設や建物、田・水路・道、固有の自然信仰にまつわるランドマークが描き込まれた絵図から、千年にわたる歴史を生き抜いてきた村の活力のありかに迫ります。
国難来 後藤 新平∥著
鈴木 一策∥編・解説
藤原書店 出版
価格 本体1,800円+税
ベルサイユ平和条約の調印の日は、世界戦争の終わりの日ではなく、第二次世界動乱の始めの日であると直感した――。関東大震災から半年後に、東北帝国大学で行った後藤新平の講演を書籍化。解説も併録しています。
投げない怪物
佐々木朗希と高校野球の新時代
柳川 悠二∥著
小学館 出版
価格 本体1,500円+税
今、高校野球の現場で何が起きているのか?2019年夏の岩手大会に密着した著者が、令和の怪物・佐々木朗希選手の登板回避の裏側に迫ります。強豪校の監督、選手、スカウトらに取材を重ね、激変する現場の実態を描写します。
最後の一文
名作の終わり方の謎を解く
半沢 幹一∥著
笠間書院 出版
価格 本体1,400円+税
芥川龍之介「羅生門」、中島敦「山月記」、向田邦子「かわうそ」…。学校教科書に載っているものを中心に、主に近代以降の日本の短編小説を取り上げ、最後の一文を紹介します。名作の終わり方の謎を解き、小説の読み方の一つを示します。著者は岩手県出身です。
石川啄木の過程 新木 安利∥著
海鳥社 出版
価格 本体2,000円+税
天才意識を持ち、文学で身をたてることに疾走する啄木。その挫折と貧困のなかで、自己を改善し、己の哲学を実行せんとする“真の詩人”を目指した啄木の生の軌跡を、作品を通して辿ります。「堺利彦と幸徳秋水」も収録しています。

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令和2年1月の新着郷土資料(令和元年12月27日掲載)

資料名出版情報内容
東北民間信仰の研究 上・下 岩崎 敏夫∥著
名著出版 出版
価格 各巻本体9,000円+税
家の庭先や、背戸にまつられる小祠を中心に織りなされる信仰の研究を出発点とした著作集です。上巻は東北地方の民間信仰の特質・観念などについて論究し、下巻は祭の祖型を論究、そして巫女や通過儀礼といった東北の民間信仰の研究課題について解説します。1982、83年に発行された図書の新装版です。
暦川 公文 健太郎∥著
平凡社 出版
価格 本体5,800円+税
東北を代表する大河、北上川。川べりの桜、明治橋、水田、ヤマメやサクラマス…。源流から河口まで250kmの川が見せる四季折々の豊かな表情と、人々の営みを、写真家・公文健太郎が活写します。
地球環境陸・海の生態系と人の将来 小松 正之∥著・監修
望月 賢二∥著
堀口 昭蔵∥著
中村 智子∥著
雄山閣 出版
価格 本体2,800円+税
2011年3月11日、豊かな生態系を持つ広田湾は、大地震と大津波に襲われました。その後の復興事業が海の生態系にどのような影響を与えたのか、現地調査と海外研究機関の取組みを分析し、人間と自然、生態系の関わり方を模索します。
大池戦記
二条城公用金山城国大池隠置ノ顚末
宮澤 洋一∥著
郁朋社 出版
価格 本体1,000円+税
不測の事態になっても、敵に金を渡すな。これは慶喜公が新政府に加わったときの当座の資金、新政府が目指すのは諸侯による合議制の政府だ…。鳥羽伏見の戦いの陰で繰り広げられる、もう一つの戦いを描きます。著者は岩手県出身です。
宮沢賢治の地学実習 柴山 元彦∥著
創元社 出版
価格 本体1,700円+税
ケンジ先生と動物の生徒たちとの会話形式で、宮沢賢治の作品等に描かれている地学の世界をひもときながら、関連する地学の基礎知識を解説します。屋外実習や学習施設、実験を豊富に紹介しています。2017年発行「宮沢賢治の地学教室」の応用編です。

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