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過去の新着郷土資料

過去にご紹介した新着郷土資料の一覧です。
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令和8年2月の新着郷土資料(令和8年1月31日掲載)

資料名出版情報内容
酒どころを旅する
日本酒の味わいと物語を楽しむ
山内 聖子∥著
イカロス出版 出版
2,000円+税
日本酒が好きな著者が全国の蔵元のなかから選りすぐりの57軒を収録。その蔵元の歴史や作られているお酒のおすすめポイントなどが余すことなく紹介されています。岩手県からはおすすめの蔵元として、新たに雫石町に移転した「菊の司」が紹介されています。著者は盛岡市出身です。
恋のすべて くどう れいん∥著
染野 太朗∥著
扶桑社 出版
1,700円+税
雑誌『Numéro TOKYO』に掲載された短歌の連載「恋」が1冊の本に。エッセイや小説のほかに短歌も手掛ける作家くどうれいんと歌人染野太朗による、さまざまな恋が短歌で表現されています。新作として書下ろした、くどうれいんの「川面」、染野太朗の「蛍」と二人が詠みあった贈答歌を収録。著者のくどうれいんは盛岡市出身です。
神の光 北山 猛邦∥著
東京創元社 出版
1,800円+税
『硝子の間』という装飾部屋のあった館、限られた者しか行けないカジノがあった砂漠の街などが、一晩の内に消えてしまった―。さまざまな状況のなかで起こった消失ミステリーが5作収録された短編集。物理トリックを駆使したミステリーと、著者の持ち味である幻想的な作風が楽しめる作品です。著者は盛岡市出身です。
大谷翔平
夢にフルスイング
ジェームズ バックリー ジュニア∥著
児島 修∥訳
ポプラ社 出版
1,400円+税
大谷翔平はどのようにして世界的なスターになったのか? 野球が好きだった少年時代から、野球選手として活躍し数々の偉業を成し遂げる現在までが紹介されています。スポーツに関する子ども向けの本を書いてきた著者による大谷翔平の伝記です。日本版オリジナル「第6章 新たな挑戦に向かって」も収録。
宮沢賢治きのこ文学集成 宮沢 賢治∥著
飯沢 耕太郎∥編
作品社 出版
2,700円+税
宮沢賢治の作品の中からきのこにまつわるものを集めたアンソロジー。きのこをテーマに小説、詩、短歌、俳句、エッセイ、漫画や歌詞を研究してきた編者によって、いつもと違った視点から宮沢賢治の世界に触れることができます。巻末には「編者解説 きのこ文学者としての宮沢賢治」も掲載されています。

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令和8年1月の新着郷土資料(令和7年12月26日掲載)

資料名出版情報内容
みつけてうれしいイワテのキノコ 岩手菌類研究同好会∥文 写真
岩手日報社 出版
1,400円+税
半世紀以上もの活動の歴史を持つ岩手菌類研究同好会。10代から80代までの「キノコ好き」会員が、毎年の勉強会や採取会を通じてキノコ採りのスキルを磨き続けています。ハツタケ・ナラタケ・アミタケなど、比較的見つけやすく親しまれている種を選定し、詳しく紹介されているので、キノコとの出会いが楽しくなる一冊です。
SHOHEI OHTANI:YEARS in LA DODGERS J.P.ホーンストラ∥著
田代 学∥監修 訳
丹羽 美佳子∥協力
東京書籍 出版
2,000円+税
岩手県から世界を代表する野球選手となった大谷翔平。強豪ドジャースへの移籍、結婚発表、球団初となるワールドシリーズ連覇、3年連続のMVP受賞…。伝説的な2024年と二刀流復活を果たした2025年を、MLBとドジャースを知り尽くした米国人記者が振り返ります。
安倍宗任伝
前九年・後三年合戦
平谷美樹∥著
実業之日本社 出版
2,300円+税
平安中期、陸奥国奥六郡(現・岩手県)を治めた安倍一族。頼良と貞任・宗任兄弟は幾度もの戦を退けてきたものの、密偵の策略と源頼義・義家親子率いる朝廷軍に攻められ、一族滅亡の危機に。しかしそこには驚愕の「秘策」が! 東北・九州に伝わる宗任伝説を基に描かれた、岩手生まれの作者によるデビュー25周年記念となる大河巨編です。
あいうえどうぶつおやすみなさい 小野寺 悦子∥文
加藤 チャコ∥絵
福音館書店 出版
418円+税
「あいうえお」で紡がれた詩と愛らしい動物たちの絵が響き合う、ユーモアあふれるおやすみ絵本です。声に出して読んでみると、言葉の響き・リズム感の心地よさが伝わり、ますます楽しさがあふれ出してきます。作者の小野寺悦子さんは岩手県生まれの詩人で、風土に根差した詩や童話・絵本を多数描かれています。
生と死の物語
古典・名作にみる<この世>と<あの世>
大角 修∥著
大法輪閣 出版
2,400円+税
この世のことだけが文学のテーマではありません。古代から近現代に至るまで、古典や名作に記されたこの世・あの世の情景を考察します。「近代=明治以降」の章では、本県を代表する作家・石川啄木と宮沢賢治の作品が取り上げられており、「石川啄木の彼岸へのまなざし」、「宮沢賢治の『水仙月の四日』」がひもとかれています。

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