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新着郷土資料

更新日:令和8年7月31日

岩手県立図書館に新しく入った郷土資料(県出身者の著作、県内で出版された著作、県にゆかりの著作等)を何冊かご紹介します。「資料の詳細を表示」をクリックすると、各資料の詳細と貸し出し状況を確認することができます。(新しいウィンドウを開いて表示します)

過去にご紹介した新着郷土資料の一覧は、「過去の新着郷土資料」をご覧ください。

『幸せな結末 大滝詠一ができるまで』
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書名
幸せな結末
副書名
大滝詠一ができるまで
出版情報
萩原 健太∥著
文藝春秋 出版
1,750円+税
内容
2013年に急逝した大滝詠一。生前に親交の深かった著者は、彼の仕事場で三日三晩泊まり込みのロングインタビューを行っていました。「死後公開」の約束で録音された、大量のカセットテープの封印は解かれ、軽妙洒脱な語りとその素顔が鮮やかに蘇ります。第2章では、幼少期を過ごした岩手と音楽の記憶が語られています。

『つなみのあと、みらいのさき 東日本大震災の文化人類学的ストーリーズ』
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書名
つなみのあと、みらいのさき
副書名
東日本大震災の文化人類学的ストーリーズ
出版情報
木村 周平∥著
生活書院 出版
2,300円+税
内容
度重なる津波被害に見舞われてきた、大船渡市綾里地区。文化人類学者である筆者は「被災しなかった人」として、後ろめたさを抱えつつも、この地に通い続けます。時の経過とともに、日常に生じる分断や対立。著者は出会った人たちをみな「カタカナ」で表記し、すべての人を等しく受容し、彼らの物語を記録することを試みます。

『はみがきはみがきなんてじょうず』
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書名
はみがき はみがき なんてじょうず
出版情報
小野寺 悦子∥さく
中山 信一∥え
童心社 出版
1,400円+税
内容
ねぼけてとぼけたカピバラさんに、ずぶぬれびしょびしょうさぎさん…。あらまあ、たいへん、どうぶつたちは、じょうずにはみがき、できないみたい。でもね、かっぽちゃんとこっぽちゃんはどうかしら。はみがき、じょうずにできるかな? 盛岡出身の詩人による、弾んだことばの響きが楽しい、ユーモラスなはみがき絵本です。

『宮沢賢治詩の世界 心象スケッチを旅する』
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書名
宮沢賢治詩の世界
副書名
心象スケッチを旅する
出版情報
平凡社 出版
2,400円+税
内容
今年は宮沢賢治生誕130年の年。彼は自らの詩を「心象スケッチ」と名付け、心で捉えたものを書きとめていました。唯一の詩集『春と修羅』を中心に、難解と思われがちな詩作品35篇を紹介。イーハトーヴォ(理想郷=岩手)の空や雲、雪景色などの幻想的なビジュアルとともに、賢治の世界観が旅するようになぞられた1冊です。

『啄木ごっこ 多面体の肖像』
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書名
啄木ごっこ
副書名
多面体の肖像
出版情報
松村 正直∥著
角川文化振興財団 出版
KADOKAWA(発売) 
3,600円+税
内容
明治19年に啄木が生まれて今年で140年になります。その節目に、雑誌『短歌』に6年以上・計80回連載された記事が、1冊の書籍として誕生しました。歌人である著者は、執筆にあたり、啄木作品が生まれた場所へ積極的に訪問。短歌作品のみならず、あらゆる角度から見つめ直すことを心掛けて等身大の啄木像に迫ります。

岩手県立図書館では、郷土に関する本(県出身者の著作、県内で出版された著作、県にゆかりの著作等)を集めています。
このような本を発行されましたなら、岩手県立図書館へご寄贈くださいますようお願いします。
詳しくは「郷土資料の寄贈のお願い」をご覧ください。

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