現在位置: トップページ > 本・資料を探す > 郷土関係情報 > 新着郷土資料

新着郷土資料

更新日:令和8年10月30日

岩手県立図書館に新しく入った郷土資料(県出身者の著作、県内で出版された著作、県にゆかりの著作等)を何冊かご紹介します。「資料の詳細を表示」をクリックすると、各資料の詳細と貸し出し状況を確認することができます。(新しいウィンドウを開いて表示します)

過去にご紹介した新着郷土資料の一覧は、「過去の新着郷土資料」をご覧ください。

『コンテンツとしての義経 民俗・地域・伝承』
資料の詳細を表示

書名
コンテンツとしての義経
副書名
民俗・地域・伝承
出版情報
伊藤 慎吾・佐藤 優・三田 加奈∥編
三弥井書店 出版
3,200円+税
内容
東北各地に残される義経伝承を、文学・民俗学からのアプローチによって考察した論文集です。岩手の「平泉の義経伝承」や「奥州藤原氏と義経」、「一関市室根地区の皆鶴姫伝説」などを論じ、東北の特色を中心に、近世期の諸相や民俗芸能との関連性に注目。現代の地域文化の中に残る、伝承の姿を明らかにします。

『Swiftyの物には限度、風呂には温度』
資料の詳細を表示

書名
Swiftyの物には限度、風呂には温度
出版情報
菅原 正二∥著
エアプレーンレーベル 出版
駒草出版(発売)
2,700円+税
内容
世界中のジャズ愛好家や著名人らが集う、一関のジャズ喫茶・ベイシー。マスターである著者のニックネーム「Swifty」とは、カウント・ベイシー本人が命名したもので、ベイシーファミリーの一員として認められた証でもあるのです。2007年~2020年の朝日新聞岩手版の不定期連載エッセイが集約された一冊です。

『東日本大震災津波は終わらない 岩手15年の復興検証と防災提言』
資料の詳細を表示

書名
東日本大震災津波は終わらない
副書名
岩手15年の復興検証と防災提言
出版情報
桑田 但馬・佐藤 博・森本 晋也∥編
ナカニシヤ出版 出版
3,300円+税
内容
東日本大震災津波の発生から15年。いわて防災復興研究会を中心とした調査研究が集約され、災害予防や持続可能な地域の実現への提言が行われました。「災害と教育」の項では、当館館長が、震災防災の学び合いスペース・I-ルームを紹介。災禍を乗り越え続けるための「正しい継承」を考える契機を与えてくれます。

『「注文の多い料理店」はなぜ曖昧か 児童文学から学ぶ意味の世界』
資料の詳細を表示

書名
「注文の多い料理店」はなぜ曖昧か
副書名
児童文学から学ぶ意味の世界
出版情報
西山 佑司∥著
ひつじ書房 出版
2,800円+税
内容
グリム童話や日本の昔話など、既存の児童文学から有名なフレーズを複数とり出し、その意味と解釈を分析します。宮沢賢治の「注文の多い料理店」のタイトルは、なんと「7通りの意味を持つ曖昧さを含んでいる」のだとか! シンプルな表現の背景には、豊かな意味の世界が隠されていることを、丁寧な筆致で紐解いています。

『日本最初の現代人石川啄木 石川啄木生誕140年記念』
資料の詳細を表示

書名
日本最初の現代人石川啄木
副書名
石川啄木生誕140年記念
出版情報
もりおか啄木 賢治青春館∥編集
もりおか啄木・賢治青春館 出版
盛岡出版コミュニティー(発売)
1,500円+税
内容
啄木生誕140年の本年、もりおか啄木賢治青春館にて催された、ドナルド・キーンと石川啄木展の概要と、開催に尽力した人々からの寄稿を収録した一冊です。啄木を高く評価していた、日本文学研究者のドナルド・キーン。彼の遺作となった評伝『石川啄木』では、独自の視点による啄木像とその作品の魅力が説かれています。

岩手県立図書館では、郷土に関する本(県出身者の著作、県内で出版された著作、県にゆかりの著作等)を集めています。
このような本を発行されましたなら、岩手県立図書館へご寄贈くださいますようお願いします。
詳しくは「郷土資料の寄贈のお願い」をご覧ください。

ページの先頭へ戻る