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過去の新着郷土資料

過去にご紹介した新着郷土資料の一覧です。
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令和8年5月の新着郷土資料(令和8年4月30日掲載)

資料名出版情報内容
ヘラルボニー現象
普通はどこだ、答えはここだ!
リンクタイズ 出版
1,436円+税
「異彩を、放て。」を掲げ、福祉をアートとビジネスに繋ぎ常識を覆してきた「ヘラルボニー」。盛岡・東京・パリを拠点に活動し、豊田章男やオードリー・タンら各業界人も注目。「ヘラルボニー現象」の旋風は国内外に巻き起こっています。表紙を彩る作品は、花巻の「るんびにい美術館」所属作家・佐々木早苗の「(無題)」です。
いざという時の命の糧
北上山地の雑穀聞き書 持続可能な食と農の未来へ
大谷 洋樹∥著
幻冬舎メディアコンサルティング 発行
幻冬舎 発売
1,600円+税
かつて全国一の生産量を誇った岩手の雑穀も、昨今では細々と受け継がれている現状です。元新聞記者の著者は岩手に移住、雑穀を食べて生きてきた人々を探訪し、教わりながら作物を育て、調理し、食べてみます。その営みから見えてきた、持続可能な食と農の未来の展望、そして人々の命を繋いできた雑穀への感謝も記された一冊です。
こうやって、僕は戦い続けてきた。
「理想の自分」に近づくための77の習慣
菊池 雄星∥著
PHP研究所 出版
1,600円+税
年間200冊を読破、“本の虫”でもあるメジャーリーガー・菊池雄星。「才能に恵まれているわけではない」と自己分析し、理想の自分に近づくために戦い続けた経験や思考を「自分の言葉で綴りたい」と、自らの手による原稿執筆に挑みました。論理的かつ誠実さがにじみ出る文章は、悩める者の背中を後押しし、前に進む力を与えてくれます。
宮沢賢治をゆっくり読む
アート・仏教・ビジネスの交差点へ
岡田 基生∥著
ヘウレーカ 出版
2,200円+税
100年前の日本、「アート」で社会を変えようとした宮沢賢治が、もしも現代に生きていたら…? 著者は作品を丁寧に読みとく読書法・「熟読の技芸」を提唱。物語を旅するように読み進め、「ほんとうに豊かな社会」とはどんなものか、それをどう実現させるのかを考察し、これからの社会や私たちの生き方を豊かにするヒントを探ります。
近現代短歌 穂村 弘∥選
河出書房新社 出版
700円+税
千年以上変わることのない“五七五七七”のスタイル「短歌」。歌人・穂村弘が、近現代に活躍した1944年生まれまでの50歌人を選び、その名歌・各5首を厳選。短歌の不思議さ・面白さを味わい知ることができる作品集です。掲載歌人には啄木・賢治をはじめ、盛岡出身の歌人・大西民子も紹介されています。

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令和8年4月の新着郷土資料(令和8年3月30日掲載)

資料名出版情報内容
本のとびら
ようこそ文学の国いわてへ
テレビ岩手 ほか∥編集
文化庁 令和7年度文字・活字文化資源活用推進事業
文化庁の「文字・活字文化資源活用推進事業」を受託した岩手県は、県オリジナル教材を制作。阿部暁子や柚月裕子など、岩手ゆかりの作家や著名人15人が思い出の本や読書にまつわるエピソードを寄稿。また、県内の書店や図書館、読書ボランティアなど、子どもたちへ本を手渡す人たちからのメッセージも紹介されています。
今だからわかること
84歳になって
末盛 千枝子∥著
KADOKAWA 出版
1,600円+税
岩手生まれの彫刻家・舟越保武の娘でもあり、絵本の編集者として国際的に活躍してきた著者。東京から八幡平へ移住したその直後の震災から「3.11絵本プロジェクトいわて」を立ち上げ、被災者のもとへ絵本を手渡す支援を続けてきました。84歳の「今」のくらしの様子が、豊富な写真とともにいきいきと綴られています。
オシラさま
きりえ絵本 民話で知る日本のくらし遠野
ひだか のり子∥再話 絵
BL出版 出版
1,600円+税
民俗学者・柳田國男の『遠野物語』にも記された「オシラさま」の伝説を絵本で展開。岩手には「曲がり屋」と呼ばれる、馬と人間が同じ屋根の下で暮らす生活がありました。そこから生まれた、馬と人間の娘による悲恋の物語が、切り絵・ちぎり絵・刺繍などの多彩な手法で描かれています。
近代童話と宮沢賢治 渋谷 百合絵∥著
秀明大学出版会 出版
SHI(発売)
3,600円+税
文学研究において周縁的な位置に追いやられてきた“童話”。「近代童話は独自の表現形式を獲得していたのではないか」と著者は問いかけます。明治~大正期の童話を考察し、近代童話の成立過程と特質を明示、賢治作品を詳細に読み解くことから“童話”という文学ジャンルの可能性を再考します。
みんなの近代短歌 高良 真実∥編
草思社 出版
2,200円+税
20代の歌人・文芸評論家である著者が、15人の近代歌人を没年順に取り上げ、略歴やその魅力を丁寧に鑑賞。難解な文語もわかりやすく解説されており、近代短歌を楽しむ近道となる一冊です。本書のトップには石川啄木が紹介されており、装幀は岩手県出身のブックデザイナー・名久井直子が手がけています。

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令和8年3月の新着郷土資料(令和8年2月27日掲載)

資料名出版情報内容
在家百姓の神と仏
中尊寺領骨寺村に立つ
誉田 慶信∥著
高志書院 出版
8,500円+税
奥羽山脈の山裾に囲まれ、平安中期に5軒、鎌倉末期には13軒の在家百姓宅が散在していた中尊寺領骨寺村。この村は神々の里であり、仏教の教えも住人に届けられていました。本書では、鎌倉後期に書かれた骨寺村絵図や古文書、現地の農村景観などの研究素材を読み込み、神と仏の両者をふくめた宗教世界全体の特色と意味を、村の歴史を通じて発見します。
作家がスターだった時代
文春文士劇の45年
道又 力∥著
現代書館 出版
2,300円+税
作家が演じる素人芝居「文士劇」は、130年を超える長い歴史をもちます。昨年には、1995年の復活以来、毎年継続して行っている「盛岡文士劇」が30回目を迎えるなど、近年文士劇は、再び注目を集めています。本書では、文藝春秋主催「文春文士劇」の全容と作家たちの真剣な舞台裏を伝えます。著者は盛岡市在住で、演劇やテレビやラジオ、漫画の脚本を手がけています。
不可能を突破する大谷翔平の名言 桑原 晃弥∥著
ぱる出版 出版
1,500円+税
MLB史上6人目となる2年連続50号本塁打達成など、多くの偉業を成し遂げてきた大谷翔平。そんな彼が、今までどれほどの挑戦をし、失敗を経験してきたのかを知ることで、人は努力をし、不可能と思えることでも突破できるということが分かります。本書では、大谷選手をつくり上げた数々の素晴らしい言葉を紹介しています。
河童の子守唄
みちのく妖怪の町
田沢 五月∥作
むらた ももこ∥絵
国土社 出版
1,500円+税
知る人ぞ知る妖怪の町「遠野」の旅館に木彫りから生まれた河童のカッチャンと旅館のひとり息子の一馬がいました。ある日、旅館の家族や遠野にうらみをもつ小道具屋の天狗のお面があることを企てます。そこに、カッチャンや一馬、多くの妖怪たちが巻き込まれ…。本書は、遠野物語百周年文学賞を受賞した「みちのく妖怪の町 旅館『河童屋』」に加筆、改稿、改題したものです。著者は岩手県在住です。
日本で一番美しい県は岩手県である 三浦 英之∥著
柏書房 出版
1,800円+税
岩手県在住のルポライターが、独自の文化や信仰、人々の暮らしや自然など、岩手の「美しさ」を89編のフォトエッセーとともに紹介しています。第5章では、宮沢賢治と関連する岩手の人々について掲載されています。本書は、朝日新聞のウェブメディア「withnews」の連載に加筆修正を施し、書き下ろし原稿を加えたものです。

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令和8年2月の新着郷土資料(令和8年1月31日掲載)

資料名出版情報内容
酒どころを旅する
日本酒の味わいと物語を楽しむ
山内 聖子∥著
イカロス出版 出版
2,000円+税
日本酒が好きな著者が全国の蔵元のなかから選りすぐりの57軒を収録。その蔵元の歴史や作られているお酒のおすすめポイントなどが余すことなく紹介されています。岩手県からはおすすめの蔵元として、新たに雫石町に移転した「菊の司」が紹介されています。著者は盛岡市出身です。
恋のすべて くどう れいん∥著
染野 太朗∥著
扶桑社 出版
1,700円+税
雑誌『Numéro TOKYO』に掲載された短歌の連載「恋」が1冊の本に。エッセイや小説のほかに短歌も手掛ける作家くどうれいんと歌人染野太朗による、さまざまな恋が短歌で表現されています。新作として書下ろした、くどうれいんの「川面」、染野太朗の「蛍」と二人が詠みあった贈答歌を収録。著者のくどうれいんは盛岡市出身です。
神の光 北山 猛邦∥著
東京創元社 出版
1,800円+税
『硝子の間』という装飾部屋のあった館、限られた者しか行けないカジノがあった砂漠の街などが、一晩の内に消えてしまった―。さまざまな状況のなかで起こった消失ミステリーが5作収録された短編集。物理トリックを駆使したミステリーと、著者の持ち味である幻想的な作風が楽しめる作品です。著者は盛岡市出身です。
大谷翔平
夢にフルスイング
ジェームズ バックリー ジュニア∥著
児島 修∥訳
ポプラ社 出版
1,400円+税
大谷翔平はどのようにして世界的なスターになったのか? 野球が好きだった少年時代から、野球選手として活躍し数々の偉業を成し遂げる現在までが紹介されています。スポーツに関する子ども向けの本を書いてきた著者による大谷翔平の伝記です。日本版オリジナル「第6章 新たな挑戦に向かって」も収録。
宮沢賢治きのこ文学集成 宮沢 賢治∥著
飯沢 耕太郎∥編
作品社 出版
2,700円+税
宮沢賢治の作品の中からきのこにまつわるものを集めたアンソロジー。きのこをテーマに小説、詩、短歌、俳句、エッセイ、漫画や歌詞を研究してきた編者によって、いつもと違った視点から宮沢賢治の世界に触れることができます。巻末には「編者解説 きのこ文学者としての宮沢賢治」も掲載されています。

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令和8年1月の新着郷土資料(令和7年12月26日掲載)

資料名出版情報内容
みつけてうれしいイワテのキノコ 岩手菌類研究同好会∥文 写真
岩手日報社 出版
1,400円+税
半世紀以上もの活動の歴史を持つ岩手菌類研究同好会。10代から80代までの「キノコ好き」会員が、毎年の勉強会や採取会を通じてキノコ採りのスキルを磨き続けています。ハツタケ・ナラタケ・アミタケなど、比較的見つけやすく親しまれている種を選定し、詳しく紹介されているので、キノコとの出会いが楽しくなる一冊です。
SHOHEI OHTANI:YEARS in LA DODGERS J.P.ホーンストラ∥著
田代 学∥監修 訳
丹羽 美佳子∥協力
東京書籍 出版
2,000円+税
岩手県から世界を代表する野球選手となった大谷翔平。強豪ドジャースへの移籍、結婚発表、球団初となるワールドシリーズ連覇、3年連続のMVP受賞…。伝説的な2024年と二刀流復活を果たした2025年を、MLBとドジャースを知り尽くした米国人記者が振り返ります。
安倍宗任伝
前九年・後三年合戦
平谷美樹∥著
実業之日本社 出版
2,300円+税
平安中期、陸奥国奥六郡(現・岩手県)を治めた安倍一族。頼良と貞任・宗任兄弟は幾度もの戦を退けてきたものの、密偵の策略と源頼義・義家親子率いる朝廷軍に攻められ、一族滅亡の危機に。しかしそこには驚愕の「秘策」が! 東北・九州に伝わる宗任伝説を基に描かれた、岩手生まれの作者によるデビュー25周年記念となる大河巨編です。
あいうえどうぶつおやすみなさい 小野寺 悦子∥文
加藤 チャコ∥絵
福音館書店 出版
418円+税
「あいうえお」で紡がれた詩と愛らしい動物たちの絵が響き合う、ユーモアあふれるおやすみ絵本です。声に出して読んでみると、言葉の響き・リズム感の心地よさが伝わり、ますます楽しさがあふれ出してきます。作者の小野寺悦子さんは岩手県生まれの詩人で、風土に根差した詩や童話・絵本を多数描かれています。
生と死の物語
古典・名作にみる<この世>と<あの世>
大角 修∥著
大法輪閣 出版
2,400円+税
この世のことだけが文学のテーマではありません。古代から近現代に至るまで、古典や名作に記されたこの世・あの世の情景を考察します。「近代=明治以降」の章では、本県を代表する作家・石川啄木と宮沢賢治の作品が取り上げられており、「石川啄木の彼岸へのまなざし」、「宮沢賢治の『水仙月の四日』」がひもとかれています。

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