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過去の新着郷土資料

過去にご紹介した新着郷土資料の一覧です。
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令和元年7月の新着郷土資料(令和元年6月28日掲載)

資料名出版情報内容
これでいいのか岩手県
地域格差にあえぐ素朴で我慢強い岩手民
岡島 慎二∥編
鈴木 ユータ∥編
マイクロマガジン社 出版
価格 本体920円+税
驚愕の貧乏県から岩手県は脱却できたのか?我慢強くコツコツ堅実な県民の本質、地域間の対立感情、三陸の復興の現状など、岩手県を多角的に捉えながら本当の魅力と進むべき道を探ります。2015年に発行されたものに加筆修正と書下ろしを加え、文庫化したものです。
岩手の怖い話
坊やがいざなう死出の旅
寺井 広樹∥著
正木 信太郎∥著
TOブックス 出版
価格 本体1,200円+税
友人から心霊スポットに行こうと誘われたKさんは、友人の彼女と3人で猿岩隧道に向かった。露出する岩肌から無数の白い手が伸びてくるという噂があるその道は、闇に包まれていて…。岩手県内各地の怖い話が41話収録されています。
今と未来に生きる生命尊重行政
沢内村(現西和賀町)が教えてくれること
高橋 典成∥著
高橋 和子∥著
日本機関紙出版センター 出版
価格 本体1,600円+税
日本ではじめて老人医療費を無料にした自治体である岩手県・沢内村(現西和賀町沢内)。故・深澤晟雄村長によって始められた「生命尊重行政」の理念や歴史、実践等を伝えます。ドキュメンタリー映画を収めたDVD付きです。
千年図書館 北山 猛邦∥著
講談社 出版
価格 本体880円+税
死後の世界と禁忌の谷に心を囚われた少女の物語。村で凶兆があるたび若者が捧げられる、図書館の秘密。ラスト1行まで何が起こるかわからない、優しく、そして切ない5つの物語。『メフィスト』の掲載に書下ろしを加え、単行本化しました。著者は岩手県出身です。
野の道
宮沢賢治という夢を歩く
山尾 三省∥著
野草社 出版
価格 本体2,000円+税
愛する宮沢賢治の著作を読み続けた詩人・山尾三省。キンポウゲの花、乳山羊、夏の雨、梅の実や野菜、青春時代の思い出、畑で出会う鳥や虫たち…。何気ない日常の景色を入り口に宮沢賢治の作品と人生について綴っています。1983年に発行された図書の新版です。

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令和元年6月の新着郷土資料(令和元年5月31日掲載)

資料名出版情報内容
危険な思想
狩野亨吉と安藤昌益
庄司 進∥著
無明舎出版 出版
価格 本体1,800円+税
日本の自然科学思想史の先駆的研究者・狩野亨吉。無階級社会を理想とし、徹底した平等思想を唱えた安藤昌益。彼らの思想はなぜ危険なものとされたのか。秋田の生んだ偉大な思想家の著作を読み解き、風土が思考に与えた影響を考察します。安藤昌益は八戸藩ゆかりの思想家です。
第九
祝祭と追悼のドイツ20世紀史
矢羽々 崇∥著
現代書館 出版
価格 本体2,300円+税
20世紀前半のドイツにおける労働者による「第九」演奏の歴史を辿り、「第九」と現代ドイツ精神史の関係を明らかにします。なぜ日本で年末に「第九」演奏が行われるようになったのかも考察しています。著者は盛岡市出身です。
あわいゆくころ
陸前高田、震災後を生きる
瀬尾 夏美∥著
晶文社 出版
価格 本体2,000円+税
絵と言葉のアーティスト・瀬尾夏美さんは、被災後の陸前高田に移り住み、変わりゆく風景、人びとの感情や語り、自らの気づきをツイッターで継続して記録、復興への“あわい日々”に生まれた言葉を紡いできました。7年分のツイート、各年を語り直したエッセイなどが収録されています。
わが夫啄木 鳥越 碧∥著
文藝春秋 出版
価格 本体1,800円+税
石川啄木の死の1年後、妻節子は同じ肺結核で死の床にありました。互いに14歳のときに出会い、結婚し、故郷を追われて漂泊し、貧窮の中で生きた2人。啄木と対峙して自分の人生を生ききった節子の心情に寄り添う長編小説です。
わたしの宮沢賢治 1
賢治との対話
C.Wニコル∥著
ソレイユ出版 出版
価格 本体1,400円+税
すべての命やモノ、文化を平等に見つめ愛した宮沢賢治。純粋に賢治作品やそこに流れる精神を愛する人たちの声を伝えるシリーズです。行動的なナチュラリスト、「確実に、宮沢賢治の専門家ではない」というC.Wニコルさんは、自身の人生を通して宮沢賢治のことや賢治の作品について語ります。

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2019年5月の新着郷土資料(平成31年4月30日掲載)

資料名出版情報内容
世界から見た北の縄文
御所野遺跡と北海道・北東北の縄文遺跡群
御所野縄文博物館∥編
新泉社 出版
価格 本体1,800円+税
海に囲まれた日本列島ならではの多様な地理的環境のなかで成立した、独自性の強い縄文文化。その特徴が最もよくあらわれている、北海道と北東北の縄文遺跡群の特色を論考する。2014~2018年に開催された、4つの講演をもとに書籍化したものです。
3・11復興プロジェクトの挑戦とその射程
建築と土木、エネルギーの融合の活動から
伊澤 岬∥著
小林 直明∥著
轟 朝幸∥著
彰国社 出版
価格 本体2,300円+税
高防潮堤に代わる「津波をかわす」発想による建築と土木の融合の提案、原発依存から再生エネルギー中心のまちづくりの提案。しかし、それらは前例主義の壁に阻まれた…。3・11復興へ手弁当で関った著者らの挑戦の記録です。
花巻人形の愉しみ
江戸時代から次世代へ
菊池 正樹∥著
菊池 彩乃∥編集
花巻人形工房 出版
価格 本体1,800円+税
江戸時代後期に花巻で誕生した土製の郷土人形・花巻人形。個々の人形が持つ背景を、鮮やかな写真とともに紹介しています。花巻市博物館の開催テーマ展「花巻人形 ―菊池コレクションを中心に」にあわせて出版されたものです。
黒いピラミッド 福士 俊哉∥著
KADOKAWA 出版
価格 本体1,600円+税
呪われた遺物・アンクの持ち主の元に突如出現する黒いピラミッド。死を撒き散らす呪いの謎を追い、研究者の美羽はエジプトへ。辿り着いた砂漠の果てで美羽が目にしたのは…。ホラー×冒険エンターテインメント小説です。第25回日本ホラー小説大賞 大賞受賞作。著者は岩手県出身です。
小説は書き直される
創作のバックヤード
日本近代文学館∥編
秀明大学出版会 出版
価格 本体2,500円+税
鴎外、漱石、一葉、鏡花、啄木、谷崎、賢治、芥川…。多くの作家たちが言葉と格闘し、その文言は時に生き物のように変貌していった。その軌跡から「小説」を探ります。日本近代文学館で2017年度冬季に開催された同名企画展を書籍化したものです。啄木「雲は天才である」、賢治「銀河鉄道の夜」第一次~後期各稿の直筆原稿が図版で紹介されており、原稿の推移を知ることができます。

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平成31年4月の新着郷土資料(平成31年3月31日掲載)

資料名出版情報内容
「風の電話」とグリーフケア
こころに寄り添うケアについて
矢永 由里子∥編著
佐々木 格∥編著
風間書房 出版
価格 本体1,800円+税
「風の電話」は、遺族と亡くなった人の想いをつなぐ、線のつながっていない電話器です。岩手県大槌町にある「風の電話」を訪れた人々のメッセージを丁寧に拾い上げ、悲嘆のプロセスとグリーフケアについて多面的に検討します。
d design travel 24 岩手 D&DEPARTMENT PROJECT 出版
価格 本体1,900円+税
デザイン目線で「その土地らしさ」を案内する観光ガイド。独自の編集方針で岩手の見どころ、レストラン、カフェ、ショップ、ホテル、人などを厳選して紹介しています。岩手を味わい尽くせる一冊です。「もりおかマチ歩きMAP」付き(データ:2018年9月現在)
日本酒に恋して 千葉 麻里絵∥作
目白 花子∥絵
主婦と生活社 出版
価格 本体1,200円+税
岩手県出身の日本酒店主、千葉麻里絵さんのコミックエッセイです。システムエンジニアから飲食の世界へ、豊富な知識を元に新たな日本酒の魅力を発信する酒のスペシャリストとなった著者の、経験と日本酒を通しての出会いや、日本酒の今が描かれています。コミックサイト『パチクリ!』連載に加筆、書籍化されたものです。
柳は萌ゆる 平谷 美樹∥著
実業之日本社 出版
価格 本体1,950円+税
維新の動乱に立ち向かった、盛岡藩の若き家老・楢山佐渡。新しい世にふさわしい政の実現を志した男の、苦悩と激烈なる生きざまを描いた歴史長編です。幕府か新政府か、決断を迫られた東北諸藩、そして、盛岡藩の行く末は―!? 『岩手日報』連載が加筆修正・単行本化されたものです。
銀河鉄道の星 宮沢 賢治∥原作
後藤 正文∥編
牡丹 靖佳∥絵
ミシマ社 出版
価格 本体1,800円+税
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さん編集、沢賢治の音のリズムや詩情はそのままに。美しい作品世界を現代の読者にも読みやすいように編み直したものです。「銀河鉄道の夜」「よだかの星」「双子(ふたご)の星」を収録しています。装丁は岩手県出身の名久井直子さんです。

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平成31年3月の新着郷土資料(平成31年2月28日掲載)

資料名出版情報内容
いわて民衆史発掘 八木 光則∥著
東洋書院 出版
価格 本体1,389円+税
民衆は歴史の表舞台に立たなくとも、それぞれの時代を築き生き抜いてきた-。縄文、中世平泉、北の鉄文化、東北の馬、災害、小繋事件を中心とした入会権などをテーマに、岩手の民衆の歴史を掘り起こします。『岩手日報』の連載記事が書籍化されたものです。
女わざ
東北にいきづく手わざ覚書
森田 珪子∥著
新泉社 出版
価格 本体2,000円+税
岩手の女性たちに伝わる手わざの伝承の場として誕生した「女わざの会」が年に1回発行していた手づくりの冊子である『女わざ』を再編集し、まとめたものです。約30年間の活動の記録は衣・食・住の多岐に渡ります。そこに彩りを添えている手書きの文字と挿画は、著者の夫である故・森田純氏によるものです。
大槻文彦『言海』
辞書と日本の近代
安田 敏朗∥著
慶應義塾大学出版会 出版
価格 本体2,000円+税
一関ゆかりの国語学者・大槻文彦が明治初期に編纂した日本初の近代的国語辞典「言海」。辞書が必要とされた背景や社会に与えた影響、時代と辞書の結節点を明らかにしています。口語と文語が別だった時代に、大槻は「言海」を通して何を目指したのか。言葉や辞書についても論じられています。
ごめん買っちゃった
マンガ家の物欲
吉田 戦車∥著
光文社 出版
価格 本体1,100円+税
岩手県出身のマンガ家・吉田戦車さんの買い物エッセイです。普段日常で買っているものから突発的に欲しくてたまらなくなったものまで、さまざまな買い物にまつわるエピソードが、イラストとともに綴られています。『FLASH』連載に描き下ろし等を加えて単行本化したものです。
物語を旅する
夢物語と妖怪物語
佐藤 義隆∥著
あさ出版 出版
価格 本体1,700円+税
夢も妖怪も人の心が生み出すもの──。能「邯鄲」、明恵上人「夢記」などの古典から「ゲゲゲの鬼太郎」や「君の名は。」まで、幅広いテキストを通して、物語が伝えるものと、それを生み出す人間の心の世界の不思議に迫ります。宮沢賢治作品からは、「シグナルとシグナレス」をとりあげ、賢治の結ばれなかった恋などについて語られています。

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平成31年2月の新着郷土資料(平成31年1月31日掲載)

資料名出版情報内容
明治=岩手の医事維新
医師・三田俊次郎の挑戦
三田 弥生∥著
大空社出版 出版
価格 本体2,400円+税
岩手医科大学の前身である岩手医学専門学校の創設者であり、岩手で医家として明治・大正・昭和にわたって医事改革に挑んだ三田俊次郎。彼の事蹟をもとに、その精神と人となりを時代と共に追い、いかに難局を切り拓いていったか、信念を貫いていたものは何であったのかに迫ります。
作家、舞台に立つ
盛岡文士劇東京公演全記録
道又 力∥編
松本 伸∥撮影
シグナル舎 出版
価格 本体1,700円+税
文士劇とは、作家(文士)が演じるアマチュア演劇のこと。盛岡文士劇第一回公演は昭和24年。途中33年の中断期間を含めると69年の歴史があり、岩手の歳末の風物詩となっています。その22回目に行われた東京公演の様子を、台本と写真で伝える紙上公演をメインに、内館牧子さんのエッセイや澤口たまみさんの稽古場日記等、多くの写真と文章で振り返ります。
ペットシッターちいさなあしあと 高森 美由紀∥著
産業編集センター 出版
価格 本体1,300円+税
「ペットシッターちいさなあしあと」は岩手県盛岡市にある、ペットの看取りを行う会社。社長の陽太は、においで生き物の死期が分かる。ある日、父親と久しぶりに対面した陽太は、彼から漂うそのにおいに気付き…。「死」を通して、登場人物それぞれの人生が優しく解かれていきます。切なくも温かい命の物語です。
題名の喩楽 はんざわ かんいち∥著
明治書院 出版
価格 本体3,500円+税
作品のタイトルとテクストとの関係にこだわり、村上春樹や平安時代の歌人・大江千里、さだまさしなど、幅広く考察されています。宮沢賢治の章「魅題」では童話の題名と文章の関係、改稿に伴うタイトルの変更や命名について語られています。
たった一人の啄木
石川啄木・流浪の軌跡
中森 美方∥著
思潮社 出版
価格 本体980円+税
岩手に生まれ、北海道、東京と放浪を続けながら多くの歌を残しつつ26年の人生を終えた石川啄木。その作品と生涯を、私生活と思想と交友関係を軸に読みなおし、啄木の新たな作品観・人物観へ誘います。

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平成31年1月の新着郷土資料(平成30年12月28日掲載)

資料名出版情報内容
もういちど、本屋へようこそ 田口 幹人∥編著
PHP研究所 出版
価格 本体1,500円+税
本屋を数多く見つめてきたジャーナリスト、地域で奮闘している書店員、取次会社、司書…。さわや書店フェザン店店長、田口幹人さんが、本と読者との出会いの手伝いをし続けている人─「本屋」と「本」をめぐる世界の面白さを伝えています。
愛しの盛岡
老舗タウン誌「街もりおか」の五十年
道又 力∥編
謙徳ビジネスパートナーズ 出版
盛岡出版コミュニティー(発売)
本体価格 1,200円+税
盛岡では御馴染みのタウン誌『街もりおか』は、日本でも有数の老舗タウン誌です。掲載された1万2千余編の記事の中から、創刊50周年を記念し、選りすぐりの100編を収録しています。
ニホンオオカミの最後
狼酒・狼狩り・狼祭りの発見
遠藤 公男∥著
山と溪谷社 出版
価格 本体1,600円+税
ニホンオオカミはどうやって絶滅したのか? ニホンオオカミの最後は実は、はっきりとはしていないといいます。東北の地で明治・大正を生き、オオカミを見てきた山の民の言葉を集め、藩政の書面をたどりながらニホンオオカミの最後に迫ります。東北─特に岩手県の資料が多く取り上げられています。
はんぷくするもの 日上 秀之∥著
河出書房新社 出版
価格 本体1,300円+税
30代独身、自営業、資格なし、友達ひとり。岩手県沿岸の地・赤街のタタミ十畳の仮設商店を営む、強迫性障害を持つ主人公と、彼をとりまく日常を描いた物語です。55回文藝賞受賞作。雑誌『文藝』掲載作品を単行本化したものです。
文豪たちのラブレター 別冊宝島編集部∥編
宝島社 出版
価格 本体1,380円+税
中島敦、太宰治、谷崎潤一郎、夏目漱石、森鴎外など、文豪が綴った、甘く切なくどこか愛おしい、恋の手紙─「お菓子なら頭から食べてしまいたいくらい」と甘々に口説く芥川龍之介、「どうぞ写真一枚くださいな」と綴った石川啄木…。実際に書いたラブレターを、当時の状況、恋人や関係者との相関図や解説とともに紹介している資料です。

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