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新着郷土資料

更新日:令和元年5月31日

岩手県立図書館に新しく入った郷土資料(県出身者の著作、県内で出版された著作、県にゆかりの著作等)を何冊かご紹介します。「資料の詳細を表示」をクリックすると、各資料の詳細と貸し出し状況を確認することができます。(新しいウィンドウを開いて表示します)

過去にご紹介した新着郷土資料の一覧は、「過去の新着郷土資料」をご覧ください。

『危険な思想 狩野亨吉と安藤昌益』
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書名
危険な思想
副書名
狩野亨吉と安藤昌益
出版情報
庄司 進∥著
無明舎出版 出版
価格 本体1,800円+税
内容
日本の自然科学思想史の先駆的研究者・狩野亨吉。無階級社会を理想とし、徹底した平等思想を唱えた安藤昌益。彼らの思想はなぜ危険なものとされたのか。秋田の生んだ偉大な思想家の著作を読み解き、風土が思考に与えた影響を考察します。安藤昌益は八戸藩ゆかりの思想家です。

『第九 祝祭と追悼のドイツ20世紀史』
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書名
第九
副書名
祝祭と追悼のドイツ20世紀史
出版情報
矢羽々 崇∥著
現代書館 出版
価格 本体2,300円+税
内容
20世紀前半のドイツにおける労働者による「第九」演奏の歴史を辿り、「第九」と現代ドイツ精神史の関係を明らかにします。なぜ日本で年末に「第九」演奏が行われるようになったのかも考察しています。著者は盛岡市出身です。

『あわいゆくころ 陸前高田、震災後を生きる』
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書名
あわいゆくころ
副書名
陸前高田、震災後を生きる
出版情報
瀬尾 夏美∥著
晶文社 出版
価格 本体2,000円+税
内容
絵と言葉のアーティスト・瀬尾夏美さんは、被災後の陸前高田に移り住み、変わりゆく風景、人びとの感情や語り、自らの気づきをツイッターで継続して記録、復興への“あわい日々”に生まれた言葉を紡いできました。7年分のツイート、各年を語り直したエッセイなどが収録されています。

『わが夫啄木』
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書名
わが夫啄木
出版情報
鳥越 碧∥著
文藝春秋 出版
価格 本体1,800円+税
内容
石川啄木の死の1年後、妻節子は同じ肺結核で死の床にありました。互いに14歳のときに出会い、結婚し、故郷を追われて漂泊し、貧窮の中で生きた2人。啄木と対峙して自分の人生を生ききった節子の心情に寄り添う長編小説です。

『わたしの宮沢賢治 1 賢治との対話』
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書名
わたしの宮沢賢治 1
賢治との対話
出版情報
C.Wニコル∥著
ソレイユ出版 出版
価格 本体1,400円+税
内容
すべての命やモノ、文化を平等に見つめ愛した宮沢賢治。純粋に賢治作品やそこに流れる精神を愛する人たちの声を伝えるシリーズです。行動的なナチュラリスト、「確実に、宮沢賢治の専門家ではない」というC.Wニコルさんは、自身の人生を通して宮沢賢治のことや賢治の作品について語ります。

岩手県立図書館では、郷土に関する本(県出身者の著作、県内で出版された著作、県にゆかりの著作等)を集めています。
このような本を発行されましたなら、岩手県立図書館へご寄贈くださいますようお願いします。
詳しくは「郷土資料の寄贈のお願い」をご覧ください。

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