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新着郷土資料

更新日:平成29年9月29日

岩手県立図書館に新しく入った郷土資料(県出身者の著作、県内で出版された著作、県にゆかりの著作等)を何冊かご紹介します。「資料の詳細を表示」をクリックすると、各資料の詳細と貸し出し状況を確認することができます。(新しいウィンドウを開いて表示します)

過去にご紹介した新着郷土資料の一覧は、「過去の新着郷土資料」をご覧ください。

書名
平泉の世紀 藤原清衡
出版情報
高橋 富雄∥著
清水書院 出版
価格 本体1800円+税
内容
蝦夷征伐以来の東北の歴史は、藤原清衡の登場をもって新しい時代へと転換し、清衡は「かなめ」の位置に立つ人物となりました。著者は、安倍氏から連なる清衡の出自や思想、源義経不遇のわけ、鎌倉幕府との比較等、多角的に「平泉の世紀」に迫っています。本書は、1984年刊行の新書版を復刊したものです。著者は岩手県出身です。
書名
学びあいの場が育てる地域創生
副書名
産官学民の協働実践
出版情報
樋口 邦史∥著
保井 美樹∥著
遠野みらい創りカレッジ∥編
水曜社 出版
価格 本体2500円+税
内容
東日本大震災の復興においては、コミュニティの再生や医療・福祉などの“暮らしの復興”が課題となっています。その中で、遠野みらい創りカレッジは、“ふれあうように学ぶ場” を中心に据え、多くの人々の共感を得、遠野市の交流人口を拡大しています。全国に広がる地域創生を目指す活動の道しるべとも言える一冊です。
書名
宛名のない手紙
副書名
建部清庵と杉田玄白
出版情報
新谷 弘∥著
文芸社 出版
価格 本体1500円+税
内容
江戸期、一関の名医・建部清庵は、食用できる植物の書物を著し、飢饉に苦しむ多くの民を救います。その清庵が、真の医学を求め切実な思いで書いた、宛名のない手紙とは…。そしてその問いかけに答えた男とは…。高い志を持ち『解体新書』を出版した、医師たちの友情と熱意が胸を打つ歴史小説です。
書名
宮沢賢治の食卓
出版情報
魚乃目 三太∥著
少年画報社 出版
価格 本体680円+税
内容
賢治の暮らしぶりを、食べ物をモチーフに描いたコミックです。賢治自身も楽しんだ農学校での日々。貧しい生徒たちや病身の妹を思う賢治の温かな心が、画面から伝わってきます。ハヤシライスやアイスクリーム、食パンやおそばを通して語られる賢治の暮らしは、思いのほかにぎやかで活気に満ち、読後お腹がすくこと請け合いです。

岩手県立図書館では、郷土に関する本(県出身者の著作、県内で出版された著作、県にゆかりの著作等)を集めています。
このような本を発行されましたなら、岩手県立図書館へご寄贈くださいますようお願いします。
詳しくは「郷土資料の寄贈のお願い」をご覧ください。

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