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新着郷土資料

更新日:平成29年7月31日

岩手県立図書館に新しく入った郷土資料(県出身者の著作、県内で出版された著作、県にゆかりの著作等)を何冊かご紹介します。「資料の詳細を表示」をクリックすると、各資料の詳細と貸し出し状況を確認することができます。(新しいウィンドウを開いて表示します)

過去にご紹介した新着郷土資料の一覧は、「過去の新着郷土資料」をご覧ください。

書名
原点
副書名
戦争を描く、人間を描く
出版情報
安彦 良和∥著
斉藤 光政∥著
岩波書店 出版
価格 本体1800円+税
内容
『機動戦士ガンダム』の生みの親である安彦良和のルーツは、学生時代を過ごした東北に?!ふるさと北海道の思い出、弘前大学での学生運動、世界の歴史への深い洞察等、安彦氏書き下ろしの「私の原点」と東奥日報編集局の斉藤氏によるドキュメントが掲載されています。斉藤さんは岩手県出身です。
書名
新編 底なし淵
出版情報
村田 久∥著
山と溪谷社 出版
価格 本体880円+税
内容
渓流釣りにまつわる不思議な出来事を、みずみずしい筆致で綴ったエッセイ集です。胆沢川支流でのイワナ釣りや猿ヶ石川で出会った家族との幻想的な一夜。釣好きならずともぐいぐい引き込まれ、目の前で魚がはねるような臨場感を味わえます。著者の釣り仲間である夢枕獏氏の序文も掲載されています。著者は一関市在住です。
書名
ILC/TOHOKU
出版情報
小川 一水∥著
柴田 勝家∥著
野尻 抱介∥著
早川書房 出版
価格 本体1500円+税
内容
「近未来、国際リニアコライダーが北上山地の地下に建設された」という設定で書かれたSF作品集です。数々の受賞歴を持つ3人の作家が、本県を舞台に心躍る未来図を見せてくれます。ILCは電子と陽電子を衝突させる巨大装置。なにやら難しそうですが、猊鼻渓・わんこそば・金色堂と身近な言葉が次々登場して、楽しめる一冊です。
書名
物語が伝えるもの
副書名
『ドラえもん』と『アンデルセン童話』他
出版情報
佐藤 義隆∥著
近代文藝社 出版
価格 本体2000円+税
内容
著者は、時代を超えて愛される様々な名作を通して、物語について考察しています。第七章は、宮沢賢治の求めた本当の幸福について。賢治独自の法華経思想、宗教と科学の融合など、慣れ親しんだ作品の別の面に気づかされます。アンデルセンやルイス・キャロルなど海外作家の影響や賢治の恋についても言及しています。

岩手県立図書館では、郷土に関する本(県出身者の著作、県内で出版された著作、県にゆかりの著作等)を集めています。
このような本を発行されましたなら、岩手県立図書館へご寄贈くださいますようお願いします。
詳しくは「郷土資料の寄贈のお願い」をご覧ください。

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