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新着郷土資料

更新日:平成29年5月31日

岩手県立図書館に新しく入った郷土資料(県出身者の著作、県内で出版された著作、県にゆかりの著作等)を何冊かご紹介します。「資料の詳細を表示」をクリックすると、各資料の詳細と貸し出し状況を確認することができます。(新しいウィンドウを開いて表示します)

過去にご紹介した新着郷土資料の一覧は、「過去の新着郷土資料」をご覧ください。

書名
火と縄文人
出版情報
高田 和徳∥編
同成社 出版
価格 本体3,300円+税
内容
縄文人はどんなくらしをしていたのか?本書「火」を手がかりに、御所野遺跡の事例や民俗学の見地もふまえ、縄文人の世界観に迫っています。遺跡調査の詳細な記録から、家や木の実、骨を焼いていたという当時の人々のくらしが見えてきます。編者の高田さんは岩手県一戸町出身です。
書名
岩手の民俗と民俗音楽
出版情報
佐々木 正太郎//著
錦正社 出版
価格 本体1,800円+税
内容
岩手県は民俗文化の宝庫。著者は昭和30年代初めから調査を開始し、県内各地を丹念に取材しました。人々の生活習慣が変わっていく中で記された、貴重な一冊です。盆踊り「ナニャトヤラ」、さんさ踊り、子守歌、鹿踊りなど内容は多岐にわたります。楽譜も多数掲載されており、子守奉公をした方の経験談に心を打たれます。著者は久慈市出身です。
書名
クリスチャン・ボルタンスキー
アニミタス_さざめく亡霊たち
出版情報
クリスチャン・ボルタンスキー∥[作]
畠山 直哉∥撮影
小林 康夫∥[ほか]著
パイインターナショナル 出版
価格 本体2,500円+税
内容
フランスを代表する現代美術家クリスチャン・ボルタンスキーの東京での初個展の図録です。ボルタンスキーのインタビューも収録。「歴史がある場所には、そこに関わる人たちの亡霊が住んでいます」と語る彼の亡霊たちは、恐ろしいけれどどこかユーモラス。収録写真を撮影している畠山さんは、陸前高田市出身です。
書名
未来の他者へ
副書名
『サクリファイス』『希望のエートス』批評集』
出版情報
神山 睦美∥編著
響文社 出版
価格 本体1,600円+税
内容
東日本大震災・福島第一原発事故をモチーフとした『サクリファイス』『希望のエートス』についての書評・批評を集めた一冊です。第三部では新たな段階へと向かう編著者が『サクリファイス』後に発表した評論等を収録。2016年の熊本地震を受けて記された、原発・戦争の放棄等についての提言が掲載されています。神山さんは水沢市出身です。
書名
宮沢賢治の鳥
副書名
BIRDS LIVING IN IHATOV
出版情報
国松 俊英∥文 舘野 鴻∥画
岩崎書店 出版
価格 本体1,700円+税
内容
宮沢賢治作品には、いったい何種類の鳥が登場するのでしょう?その数、なんと70種類以上!ヒスイ色のかわせみ、天上をめざすよたか、ふくろう、はちどり…。国松さんは宮沢賢治学会・日本野鳥の会会員。「鳥」を通した独特の視点で賢治作品を読み解いています。鳥の息づかいまで感じさせる美しい絵と相まって、賢治世界を堪能できる一冊です。

岩手県立図書館では、郷土に関する本(県出身者の著作、県内で出版された著作、県にゆかりの著作等)を集めています。
このような本を発行されましたなら、岩手県立図書館へご寄贈くださいますようお願いします。
詳しくは「郷土資料の寄贈のお願い」をご覧ください。

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