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新着郷土資料

更新日:平成30年5月31日

岩手県立図書館に新しく入った郷土資料(県出身者の著作、県内で出版された著作、県にゆかりの著作等)を何冊かご紹介します。「資料の詳細を表示」をクリックすると、各資料の詳細と貸し出し状況を確認することができます。(新しいウィンドウを開いて表示します)

過去にご紹介した新着郷土資料の一覧は、「過去の新着郷土資料」をご覧ください。

書名
震災地を歩く
出版情報
Showay☆∥著
文芸社 出版
価格 本体1,800円+税
内容
松島から八戸までの880km余り、被災地を自らの足で2年半かけて歩いた26日間を写真と文章で綴った旅の記録です。軽快なテンポの紀行文となっていますが、巻末にある地図からは、著者の確かな足取りが伺え、圧巻。鎮魂と、東北へのエールが込められています。
書名
復興に抗する
副書名
地域開発の経験と東日本大震災後の日本
出版情報
中田 英樹∥編
高村 竜平∥編
有志舎 出版
価格 本体2,600円+税
内容
様々な異なる被害に対応する人々の視点から「被災」について語られている本です。津波の被害に遭った「被災地」はもちろんのこと、気が付かない内に被害を受けることになってしまった秋田県の問題など…。震災とは、また復興とはどういうことかを地域開発の歴史と併せて考察し、そこに生活をする人々の視点から問いかけてくる一冊です。
書名
室町繚乱
副書名
義満と世阿弥と吉野の姫君
出版情報
阿部 暁子∥著
集英社 出版
価格 本体660円+税
内容
南朝の姫君・透子は、北朝に寝返った武士・楠木正儀を取り返すため京の都に向かう。宿敵・足利義満や、能楽師の観阿弥・世阿弥親子との出会いを経て、彼女が知った広い世界とは…。混迷した室町時代を駆け抜ける少女を描いた時代小説です。著者は岩手県出身です。
書名
さああててぼくはだれでしょう
出版情報
小野寺 悦子∥文
和歌山 静子∥絵
福音館書店 出版
価格 本体389円+税
内容
「さあ あてて ぼくは だれでしょう」の問いかけとともに、影が次々に姿をかえていきます。影絵の答えが分かるたびに「となりの おりこうねこくん」の姿がぱっと明るく元気いっぱいにあらわれます。形がどんどん変わっていき、言葉も長―くなっていきますが…。言葉と影絵の遊びが楽しい絵本です。著者は、岩手県在住です。
書名
三人の詩人たちと家
副書名
牧水・白秋・啄木―その暮らしの風景
出版情報
大岡 敏昭∥著
里文出版  出版
価格 本体2,800円+税
内容
同じ時代を生きた三人の作家─若山牧水・北原白秋・石川啄木の創作と人生の軌跡を、その時に過ごした「家」の有り様を頼りに描き考察した本です。彼らのかつて暮らした家を、現地を訪ねて調査し、すでにない家は残された史料等から復元。その筆致は、作家の暮した風景を浮かび上がらせます。

岩手県立図書館では、郷土に関する本(県出身者の著作、県内で出版された著作、県にゆかりの著作等)を集めています。
このような本を発行されましたなら、岩手県立図書館へご寄贈くださいますようお願いします。
詳しくは「郷土資料の寄贈のお願い」をご覧ください。

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