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文化財関連

岩手県立博物館だより 【KS06/ハ1】

発売年月巻号記事ページ
2011.6No.129文化財レスキュー 被災資料の救援表紙
2011.6No.129活動レポート 地震・津波と博物館 (学芸第一課長 大石雅之(地質部門))2~3
2011.6No.129活動レポート 東日本大震災復興の文化財救済事業 上席専門学芸員 (斎藤邦雄 (考古部門))6
2011.6No.129活動レポート 古文書レスキュー (学芸第二課長 赤沼英男 (文化財科学部門))6
2011.9No.130活動レポート 被災した生物標本の救出と復元 (専門学芸員 鈴木まほろ (生物部門))7
2012.6No.133活動レポート 東日本大震災による被災文化財等救援状況―平成23年度の活動を通して―6~7
2012.12No.1352011.3.11 平成の大津波被害と博物館―被災資料の再生をめざして―4~5
2013.6No.137第64回企画展 いわての光る生きものたち~大震災からの復興の光~4~5
2013.9No.138事業報告 第65回自然観察会「津波に耐えた砂浜の植物」7
2014.3No.140活動レポート 災害復興事業に伴う緊急発掘調査等支援 釜石片岸貝塚・野田村平清水Ⅲ遺跡(専門学芸員 八木 勝枝(考古部門))6
2014.3No.140事業報告 関西での「平成の大津波被害と博物館」巡回展7
2014.6No.141事業報告 第64回企画展 いわての光る生きものたち~大震災からの復興の光~6~7
2014.9No.142仮設陸前高田市立博物館被災文化財等保存修復施設1
2014.9No.142活動レポート 仮設陸前高田市立博物館被災文化財等保存修復施設の設置(首席専門学芸員 赤沼 英男(文化財科学部門))6
2014.12No.143活動レポート 被災紙製資料の安定化処理と保管(専門学芸調査員 川又 晋(文化財科学部門))2~3
2015.6No.145エッセイ 実習船「かもめ」(館長 中山 敏)2~3
2015.6No.145活動レポート 大津波被災文化財保存修復技術連携プロジェクト(首席専門学芸員 赤沼 英男 文化財科学部門)6~7
2015.12No.147展覧会案内 特別展「発掘された日本列島2015」展6
2015.12No.147展覧会案内 特別展 海に生きた歴史~復興発掘調査が語る一万年の海との共生~7
2016.12No.151展覧会案内 テーマ展 「大津波と三陸の生き物」4~5

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いわて文化財 【KS20/イ4】

発売年月巻号記事ページ
2011.5243号大震災の復興と鎮魂に 民俗芸能が支援 (藤澤清美)3
2011.5243号流出を免れた重要図書 (佐々木勝宏)4
2011.5243号文化財の被災調査ネットワーク誕生5
2011.7244号被災地の遺跡を訪ねて(熊谷常正)6
2011.9245号自粛の中でのまつり (古水 力)5
2011.9245号文化財の救出現場から (斎藤邦雄)6
2011.11246号大船渡は負けません 郷土芸能が応援 (平山 徹)2
2011.11246号大津波と山田町 (堀合俊郎)3
2011.11246号盛岡藩の大地震(細井 計)4
2012.1247号文化遺産の復興 (亀田公明)2
2012.1247号早期復興に向けて (佐々木敏夫)3
2012.1247号震災から教わったもの (川崎一弘)4
2012.1247号文化財保護と復興 (今野洋二)5
2012.1247号語り継ごう「歴史学」の役割 (伊藤博幸)7
2012.1247号吉田家住宅の復元を (佐々木勝宏)8
2012.3248号三陸沿岸の復興なくして、岩手の復興はあり得ない (大内 豊)1
2012.3248号復興と地域の文化財 (金 賢治)2
2012.3248号伝統と文化を支えに (岩船敏行)4
2012.3248号文化財保護を復興の力に (伊藤正治)5
2012.3248号岩手歴史民俗ネットワークの大槌町・被災文化財調査 (佐藤 由紀男)7
2012.5249号復興への祈りを舞う「鵜鳥神楽」 (熊坂伸子)2
2012.5249号郷土芸能の伝承 (三上 潤)3
2012.5249号防災遺産の収集 (熊谷常正)4
2012.5249号文化財と博物館経営 (中山 敏)2
2012.7250号文化財行政の課題 (佐々木一成)4
2012.7250号船大工の技が地域の希望に (佐々木克孝)6
2012.9251号民俗芸能大会終わる10~11
2012.11252号復興と文化振興 (八重樫 勝)1
2012.11252号震災後の文化振興事業―復興支援を中心に― (池田克典)2
2012.11252号魂に操られたこの一年 (佐々木 隆)5
2013.1253号文化財を復興の力に (達増拓也)1
2013.1253号かけがえのない財産を後世に (平澤勝郎)3
2013.6255号絆を紡ぐ民俗芸能 (竹内 重德)1
2013.6255号復興加速年の文化財行政 (佐々木 一成)3
2013.6255号復興事業関係の発掘調査 (中村 英俊)5
2014.3258号三陸の新たな魅力「三陸ジオパーク」 (大石 雅之)5
2014.6259号本格化した復興関連調査 (斎藤 邦雄)4
2014.9260号被災した石碑の保全を (八木 光則)9
2015.1261号埋文派遣職員のチカラ (長谷川 真)7
2015.3262号27年度の文化財保護と伝承 (八重樫 勝)1
2015.3262号被災地の発掘調査現場から① (埋蔵文化財センター)11
2015.6263号被災地の発掘調査現場から② (埋蔵文化財センター) 沢田Ⅲ遺跡7
2015.9264号被災地の発掘調査現場から③ (埋蔵文化財センター) 力持遺跡11
2016.1265号被災地の発掘調査現場から④ (埋蔵文化財センター) 間木戸Ⅰ遺跡7
2016.3266号東日本大震災から5年を経過した文化財の現状と今後の課題(曳地 隆元)2~3
2016.3266号東日本大震災から5年を経過した文化財の現状と今後の課題(工藤やよい)4~5
2016.3266号東日本大震災津波から5年を経過した現状と復興の進捗状況等について(大内 豊)6
2016.3266号被災地の発掘調査現場から⑤ (埋蔵文化財センター) 伏津館跡10
2016.6267号被災地の発掘調査現場から⑥ (埋蔵文化財センター) 浜川目沢田Ⅰ遺跡7
2016.9268号被災地の発掘調査現場から⑦ (埋蔵文化財センター) 荷竹日向Ⅰ遺跡11
2017.1269号被災地の発掘調査現場から⑧ (埋蔵文化財センター) 赤浜Ⅱ遺跡11
2017.3270号被災地の発掘調査現場から⑨ (埋蔵文化財センター) 高根遺跡7

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岩手史学研究 【KS21/イ29】

発売年月巻号記事ページ
2012.7No.93特集 震災と文化財 東日本大震災による遺跡被災とその課題(熊谷 常正)1~9
2012.7No.93特集 震災と文化財 災害時の文化財保護にかかわる行政と民間の役割について(佐藤由紀男・菅野 文夫)11~20
2012.7No.93特集 震災と文化財 被災近世史料の修復と震災関連公文書の保存をめぐって(兼平 賢治)21~32
2012.7No.93特集 震災と文化財 岩手沿岸部の展示施設の被害状況について(伊藤 博幸)33~41
2012.7No.93論説 陸前高田市の板碑(羽柴 直人)43~69

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とりら 【KS38/ト2】

発売年月巻号記事ページ
2012.4第6号
特別版
「川原七夕祭組」 おらほのうごく七夕 ―陸前高田市高田町川原七夕祭組川人録― 川原町内会(陸前高田市在住 佐々木 芳勝、千葉 茂、村上 毅彦)2
2012.4第6号
特別版
「川原七夕祭組」 おらほのうごく七夕 ―陸前高田市高田町川原七夕祭組川人録―2~3
2012.4第6号
特別版
「川原七夕祭組」 おらほのうごく七夕 ―陸前高田市高田町川原七夕祭組川人録― 運行(陸前高田市在住 佐々木 芳勝、千葉 茂、村上 毅彦)6~7
2012.4第6号
特別版
「田束念仏鎧剣舞」 田束念仏鎧剣舞と震災について 3月11日のこと(陸前高田市在住 千田 信男)11~13
2012.4第6号
特別版
「綾里大権現」 三陸町綾里における芸能と災害 津波は魔物(大船渡市在住 熊谷 常孝)14~15
2012.4第6号
特別版
「綾里大権現」 三陸町綾里における芸能と災害 権現様は、魔物を祓う威力をもつ(大船渡市在住 熊谷 常孝)19
2012.4第6号
特別版
大船渡の芸能を追って 3月11日、一面の星空を見た(大船渡市在住 佐藤 瑛子)20~22
2012.4第6号
特別版
大船渡の芸能を追って 芸能の息の長さを知る(大船渡市在住 佐藤 瑛子)22~24
2012.4第6号
特別版
大船渡の芸能を追って この年の盆と芸能(大船渡市在住 佐藤 瑛子)24~25
2012.4第6号
特別版
大船渡の芸能を追って 芸能の行く末を思う(大船渡市在住 佐藤 瑛子)25
2012.4第6号
特別版
「南部藩壽松院年行司支配太神楽」 「夢であって欲しい」とずっと思っていました 震災の経験(釜石市在住 山本 洋佑)28~29
2012.4第6号
特別版
「錦町虎舞」 虎舞がある日常 東日本大震災とこれからのこと(釜石市在住 菊地 博)35
2012.4第6号
特別版
「安渡大神楽」 安渡大神楽と私の震災(大槌町在住 濱田 力)36~37
2012.4第6号
特別版
「安渡大神楽」 安渡大神楽と私の震災 聞き取り(大槌町在住 濱田 力)37~39
2012.4第6号
特別版
「城山虎舞」 瓦礫の中からの再興 ―城山虎舞再興への旅の途中―(大槌町在住 上野 天光)40~45
2012.4第6号
特別版
「八幡大神楽」 いつまでも浜の人(山田町出身・盛岡市在住 佐藤 辰吾)46~47
2012.4第6号
特別版
「八幡大神楽」 いつまでも浜の人 八幡大神楽(山田町出身・盛岡市在住 佐藤 辰吾)47~49
2012.4第6号
特別版
「八幡大神楽」 いつまでも浜の人 三陸復興祈願祭(山田町出身・盛岡市在住 佐藤 辰吾)49~51
2012.4第6号
特別版
「関口不動尊神楽」 山田町民の主成分は祭りで出来ている 私と神楽の関わりと成り立ち(山田町在住 白濱 和江)52~54
2012.4第6号
特別版
「関口不動尊神楽」 山田町民の主成分は祭りで出来ている 震災とそれ以降のこと(山田町在住 白濱 和江)54~56
2012.4第6号
特別版
「関口不動尊神楽」 山田町民の主成分は祭りで出来ている 震災とそれ以降のこと(山田町在住 白濱 和江)56~57
2012.4第6号
特別版
宮古の三百日を振り返って(宮古市在住 假屋 雄一郎)58~61
2012.4第6号
特別版
「中野七頭舞」 大地を踏みしめ、上を見て ―中野七頭舞と私―(岩泉町出身・盛岡市在住 阿部 未幸)62~64
2012.4第6号
特別版
阿部一雄さん(中野七頭舞保存会前会長)からのメッセージ65
2012.4第6号
特別版
「大宮神楽」 小○の村の大宮神楽と私 大震災と私(田野畑村在住 鈴木 ゆう子)70~71
2012.4第6号
特別版
土木作業員が見た震災(洋野町大野在住 瀧音 幸司)72~77
2012.4第6号
特別版
沿岸の心意気(元盛岡大学教授・追手門学院大学教授・東北文化芸術研究所副所長 橋本 裕之)78~81
2012.4第6号
特別版
沿岸の民俗芸能の現状とこれから(東北文化財団映像研究所所長 阿部 武司)82~83
2012.4第6号
特別版
とりら海に出会う(とりら編集担当 飯坂 真紀)84~86
2012.4第6号
特別版
とりら岩手三陸沿岸の民俗芸能応援募金 ご報告と継続のお知らせ(ふるさと岩手の芸能とくらし研究会 代表 吉田 隆一)88
2012.4第6号
特別版
いわて芸能ごよみ 2011.3.11~2012.1.889
2012.4第6号
特別版
「川原七夕祭組」 おらほのうごく七夕 ―陸前高田市高田町川原七夕祭組川人録― 川原町内会(陸前高田市在住 佐々木 芳勝、千葉 茂、村上 毅彦)2
2012.4第6号
特別版
「川原七夕祭組」 おらほのうごく七夕 ―陸前高田市高田町川原七夕祭組川人録―2~3
2012.4第6号
特別版
「川原七夕祭組」 おらほのうごく七夕 ―陸前高田市高田町川原七夕祭組川人録― 運行(陸前高田市在住 佐々木 芳勝、千葉 茂、村上 毅彦)6~7
2012.4第6号
特別版
「田束念仏鎧剣舞」 田束念仏鎧剣舞と震災について 3月11日のこと(陸前高田市在住 千田 信男)11~13
2012.4第6号
特別版
「綾里大権現」 三陸町綾里における芸能と災害 津波は魔物(大船渡市在住 熊谷 常孝)14~15
2012.4第6号
特別版
「綾里大権現」 三陸町綾里における芸能と災害 権現様は、魔物を祓う威力をもつ(大船渡市在住 熊谷 常孝)19
2012.4第6号
特別版
大船渡の芸能を追って 3月11日、一面の星空を見た(大船渡市在住 佐藤 瑛子)20~22
2012.4第6号
特別版
大船渡の芸能を追って 芸能の息の長さを知る(大船渡市在住 佐藤 瑛子)22~24
2012.4第6号
特別版
大船渡の芸能を追って この年の盆と芸能(大船渡市在住 佐藤 瑛子)24~25
2012.4第6号
特別版
大船渡の芸能を追って 芸能の行く末を思う(大船渡市在住 佐藤 瑛子)25
2012.4第6号
特別版
「南部藩壽松院年行司支配太神楽」 「夢であって欲しい」とずっと思っていました 震災の経験(釜石市在住 山本 洋佑)28~29
2015.4第8号「おまづりだ~!」大浦虎舞と私(小林真美子)4~9

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マヨヒガ 【KS38/マ1】

発売年月巻号記事ページ
2012.2vol.1[特集] 誕生 遠野文化研究センター 文化による復興支援 遠野文化研究センターの取り組み(遠野市立遠野文化研究センター 副所長 荒田 昌典)4~9
2012.2vol.1[顧問から] 新しい『遠野物語』が生まれる(宗教学者 山折 哲雄)10
2012.2vol.1[顧問から] 土地の役割(立正大学 教授 三浦 佑之)11
2012.2vol.1[顧問から] 遠野に感謝(日本子守唄協会 理事長 西舘 好子)13
2012.2vol.1遠野文化研究センター設立へのメッセージ 新しい遠野学にエールを(総合地球環境学研究所 秋道 智彌)14
2012.2vol.1遠野文化研究センター設立へのメッセージ フロントと銃後の結束点(アートディレクター 北川 フラム)15
2012.2vol.1遠野文化研究センター設立へのメッセージ これからの東北を考えるために(作家 熊谷 達也)16
2012.2vol.1遠野文化研究センター設立へのメッセージ 文化財レスキューの後ろ盾(陸前高田市立博物館 主任学芸員 熊谷 賢)16
2012.2vol.1遠野文化研究センター設立へのメッセージ 本当の活動はこれから(文化庁文化財美術学芸課長 栗原 祐司)16
2012.2vol.1遠野文化研究センター設立へのメッセージ 文明的意義への期待(文化庁長官 近藤 誠一)17
2012.2vol.1遠野文化研究センター設立へのメッセージ 三陸文化復興プロジェクトの輝き(作家 斎藤 純)17
2012.2vol.1遠野文化研究センター設立へのメッセージ 「共同幻想」に広がりと深みを(仙台大学 教授 高成田 享)20
2012.2vol.1遠野文化研究センター設立へのメッセージ 遠野文化研究センターの設立によせて(大船渡市企画政策部/市民文化会館企画運営員 中村 仁彦)20
2012.2vol.1遠野文化研究センター設立へのメッセージ 遠野を愛する人の糧となれ(遠野市観光協会理事/遠野文化研究センター運営委員 三浦 芳昌)21
2012.2vol.1遠野文化研究センター設立へのメッセージ 勇気をくれたスタッフの実行力(山田町観光協会事務局長/山田町立鯨と海の科学館 館長 湊 敏)21
2012.2vol.1[鼎談] 未来へ向かって 遠野文化研究センターの挑戦 本田敏秋×赤坂憲雄×小井口有22~30
2012.3Vol.2
臨時増刊号
復刻版 明治29年「風俗画報」臨時増刊 大海嘯被害六
2013vol.3【対談】遠野文化研究センター設立の歩み 遠野にとっての『遠野物語』 沿岸被災地の復興支援を超えて (荒田昌典×赤坂憲雄)18~19
2014vol.4連載 木瀬公二の遠野だより3 魂の行方(木瀬公二)38~43
2014vol.4遠野文化研究センターからのお知らせ47

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