いわての歴史シリーズ4 いわてに生きる(1) 海とともに

盛岡と領内東海岸の主要湊の一つ宮古を結ぶ街道の普請図。

著者・年代不明／大きさ：30×1394cm／1軸（巻子本）

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• イーハトーブ岩手電子図書館「閉伊街道図」

幕命により書き上げた盛岡藩領内産物のうち、形態不明のものを明確にするため書き上げたもの。

大きさ：27×20cm／3冊
題せん書名：南部領産物御不審物図

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• イーハトーブ岩手電子図書館「盛岡藩領産物不審物図」

横川良助が記した前編24冊・後編20冊からなる盛岡藩の歴史書。前編は『奥南旧指録』『盛岡砂子』『登曽草紙』などから収録し、後編は藩の財政事情、百姓一揆、凶作などを採録。

横川良助‖編／江戸後期／大きさ：23×16cm／44冊

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• イーハトーブ岩手電子図書館「内史略」

三閉伊とは盛岡藩領の東海岸の野田・宮古・大槌通（現在の久慈市から釜石市にかけて）をいい、その海岸を正確に測量した（整正分間）絵図。表紙の左肩に貼り付けられた朱紙には「七枚ノ内」とあり七枚一組のものである。

江戸末期／大きさ：151×265cm／1枚(畳もの)

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• デジタルライブラリーいわて「三閉伊通海岸整正分間絵図　一」

江戸末期／大きさ：148×325cm／1枚(畳もの)

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• デジタルライブラリーいわて「三閉伊通海岸整正分間絵図　四」

江戸末期／大きさ：175×271cm／1枚(畳もの)

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• デジタルライブラリーいわて「三閉伊通海岸整正分間絵図　五」

江戸末期／大きさ：138×272cm／1枚(畳もの)

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• デジタルライブラリーいわて「三閉伊通海岸整正分間絵図　六」

江戸末期／大きさ：107×158cm／1枚(畳もの)

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• デジタルライブラリーいわて「三閉伊通海岸整正分間絵図　七」

文久4年(1864)3月に山田町の佐々木藍田(らんでん)が大槌通代官所の依頼を受けて作成した絵図。

佐々木藍田‖画／文久4(1864)／大きさ：112×100cm／1枚(畳もの)

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• デジタルライブラリーいわて「盛岡東海大槌御代官所支配之図」