現在位置: トップページ > お知らせ・行事 > イベント情報 > 企画展関連講演会「モニュメントが語る震災の記憶-関東大震災と昭和8年三陸地震津波を中心に-」

企画展関連講演会
「モニュメントが語る震災の記憶―関東大震災と昭和8年三陸地震津波を中心に―」

掲載日:令和5年6月25日

災害大国と呼ばれる日本。そのたびに先人たちは被害の様子や教訓を石碑などに刻み、後世の人々に伝えようとしてきました。本講演では、東日本大震災以降、三陸地方をはじめ各地の災害にまつわる石碑類の調査を行っている目時和哉氏(岩手県立博物館 専門学芸調査員)を講師にお招きし、これら自然災害伝承碑について、お話ししていただきます。

開催情報
講師
目時 和哉 氏 (岩手県立博物館 専門学芸調査員)
日時
令和5年8月26日(土曜日)
14時00分~15時30分(開場は30分前)
会場
アイーナ4階
岩手県立図書館 ミニシアター
定員
78名(申し込み先着順)・入場無料
申込方法
カウンターへ直接または電話(019-606-1730)でお申し込みください。
7月29日(土曜日)より申し込み受け付け開始
関連企画展
関連リンク

新しいウィンドウを開いて外部サイトを表示します。

  • 企画展関連講演会「モニュメントが語る震災の記憶-関東大震災と昭和8年三陸地震津波を中心に-」ポスター

ページの先頭へ戻る