11月の映画会(平成30年)
掲載日：平成30年10月19日
としょかん子ども映画会
- 日時
- 平成30年11月11日(日曜日) 10時30分開場／11時00分開演
- 会場
- アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
- 上映作品
- 『14ひきのかぼちゃ』
2007年 アニメーション 16分
かぼちゃのたね、いのちのつぶだよとおじいさん。やがてめがでてはながさき、そしてあらしが・・・。どてっとみのった14ひきのかぼちゃ。
- 『14ひきのあきまつり 』
2007年 アニメーション 12分
あきのもりでかくれんぼ。おやおや、ろっくんがみつからない…。
せいや、せいや、14ひきがであったのはゆかいなもりのあきまつり。
図書館映画会
- 日時
- 平成30年11月11日(日曜日) 13時30分開場／14時00分開演
- 会場
- アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
- 上映作品
- 『六代目三遊亭圓楽襲名記念 三遊亭楽太郎十八番集2 禁酒番屋・死神』
2009年 69分
テレビでもおなじみの三遊亭楽太郎氏が、2010年3月、六代目三遊亭円楽を襲名。披露公演作品より、横浜にぎわい座にて収録した「禁酒番屋」と「死神」を紹介する。
図書館映画会(再上映)
- 日時
- 平成30年11月12日(月曜日) 13時30分開場／14時00分開演
- 会場
- アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
- 上映作品
- 『六代目三遊亭圓楽襲名記念 三遊亭楽太郎十八番集2 禁酒番屋・死神』
2009年 69分
テレビでもおなじみの三遊亭楽太郎氏が、2010年3月、六代目三遊亭円楽を襲名。披露公演作品より、横浜にぎわい座にて収録した「禁酒番屋」と「死神」を紹介する。
バリアフリー映画会
日本語字幕と音声解説（セリフの合間に場面の視覚的情報を補うナレーション）付きの映画です。
視覚や聴覚に障がいのある方とご一緒に観賞できる映画会となっております。
当日は、点字パンフレットの配布、赤外線補聴システムの貸し出しを予定しております。
【主催】岩手県立視聴覚障がい者情報センター 【共催】岩手県立図書館 【協力】住友商事
- 日時
- 平成30年11月18日(日曜日) 13時30分開場／14時00分開演
- 会場
- アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
- 上映作品
- 『くちびるに歌を』
2013年 カラー 日本語字幕・音声解説付き 132分
長崎県の五島列島へ、代理の音楽教師として数年ぶりに故郷に戻った柏木ユリ。嫌々合唱部の顧問になった柏木は、明るくふるまう15歳の生徒たちが、実は誰にも言えない悩みを抱え、みんながひとつになる合唱に救いを求めていたことをしる、そして、自らの悲しい過去から弾けなくなっていたピアノにも生徒達にも向き合うようになっていく。しかし、待ちに待ったコンクール当日、ある事件が起こり…。柏木と合唱部による、最初で最後のステージの幕が上がる。
主題歌はアンジェラ・アキ「手紙～拝啓十五の君へ～」。監督：三木孝浩 原作：中田永一 脚本：持地佑季子／登米裕一
キャスト：新垣結衣／木村文乃／桐谷健太 ほか
- 関連リンク
としょかん子ども映画会
- 日時
- 平成30年11月25日(日曜日) 10時30分開場／11時00分開演
- 会場
- アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
- 上映作品
- 『化けくらべ』
アニメーション 21分
あるひ、たぬきの「ごんべえ」ときつねの「へらこい」がばけくらべをすることになりました。ごんべえがなかまたちと「よめいりぎょうれつ」にばけておみやのさんどうをあるいていると、みちにおいしそうなおまんじゅうがおちていました。われさきにおまんじゅうにとびついた、たぬきのごんべえたちは…。
図書館映画会
- 日時
- 平成30年11月25日(日曜日) 13時30分開場／14時00分開演
- 会場
- アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
- 上映作品
- 『オール・ザット・ジャズ』
1979年 アメリカ作品 日本語字幕 123分
ショービジネス界の頂点、ブロードウェイ。ミュージカル監督、ジョー・ギデオンはステージに明け暮れる毎日を送っていた。忙しさの続く中、ジョーは過労の為に倒れ生死をさまよってしまう。無意識の中、自分の人生を回顧する彼の前に現れた美しい天使。彼女は死の象徴だった…。全編に散りばめられた迫力あるミュージカルシーンが素晴らしい永遠の名作。
図書館映画会(再上映)
- 日時
- 平成30年11月26日(月曜日) 13時30分開場／14時00分開演
- 会場
- アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
- 上映作品
- 『オール・ザット・ジャズ』
1979年 アメリカ作品 日本語字幕 123分
ショービジネス界の頂点、ブロードウェイ。ミュージカル監督、ジョー・ギデオンはステージに明け暮れる毎日を送っていた。忙しさの続く中、ジョーは過労の為に倒れ生死をさまよってしまう。無意識の中、自分の人生を回顧する彼の前に現れた美しい天使。彼女は死の象徴だった…。全編に散りばめられた迫力あるミュージカルシーンが素晴らしい永遠の名作。