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9月の映画会(平成30年)

掲載日:平成30年8月19日

としょかん子ども映画会

日時
平成30年9月9日(日曜日) 10時30分開場/11時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『虔十公園林』

16ミリフィルム カラーアニメーション 18分

なわのおびをしめて、もりやはたけをあるくのがすきな虔十(けんじゅう)は、こどもたちにいつもバカにされていました。そんなけんじゅうが、おっかあ(おかあさん)にスギのなえをかってほしいとたのみました。けんじゅうがうえた700本のスギはみごとなはやしになり、まいにちこどもたちがあそびにきて、けんじゅうをよろこばせました。ところが…。

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図書館映画会

日時
平成30年9月9日(日曜日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『“生命”の未来を変えた男 山中伸弥iPS細胞革命』

2011年 49分

医療に革命をもたらす可能性を秘め、世界が注目する「iPS細胞」。
この“夢の細胞”は、ヒトに応用できれば、失った体の機能を再生できると期待されている。一方、iPS細胞は生命のあり方を根底から変えてしまう力も秘めている。
iPS細胞の生みの親・山中伸弥教授に、ジャーナリスト立花隆氏と国谷裕子キャスターが徹底インタビュー。

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図書館映画会(再上映)

日時
平成30年9月10日(月曜日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『“生命”の未来を変えた男 山中伸弥iPS細胞革命』

2011年 49分

医療に革命をもたらす可能性を秘め、世界が注目する「iPS細胞」。
この“夢の細胞”は、ヒトに応用できれば、失った体の機能を再生できると期待されている。一方、iPS細胞は生命のあり方を根底から変えてしまう力も秘めている。
iPS細胞の生みの親・山中伸弥教授に、ジャーナリスト立花隆氏と国谷裕子キャスターが徹底インタビュー。

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としょかん子ども映画会

日時
平成30年9月23日(日曜日) 10時30分開場/11時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『日本の昔ばなし ふるさと再生【14】』より

アニメーション 22分

収録作品:「1.へびむすこ」/「2.カッパとわらぞうり」/「3.そらまめとわらとすみ」(全3話)

あるひ、いっしょにたびにでた「そらまめ」と「わら」と「すみ」。しばらくいくと、かわにつきあたってしまいました。わたれずにこまっていると、わらがいいことをおもいついて…。(「そらまめとわらとすみ」より)

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図書館映画会

日時
平成30年9月23日(日曜日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『EQUATOR~赤道~ 東南アジア 巨木の帝国』

2006年 67分

大小さまざまな島が集まるアジアの赤道地帯。ここでは、世界最古と言われるジャングルが広がっている。その中心は、高さ70メートルになる巨木のフタバガキ。生きものたちの生活は、実は太陽の光を司るフタバガキに支配されている。珍しい生きものたちがひしめく巨木の森の不思議に迫る。

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図書館映画会(再上映)

日時
平成30年9月24日(月曜日・振替休日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『EQUATOR~赤道~ 東南アジア 巨木の帝国』

2006年 67分

大小さまざまな島が集まるアジアの赤道地帯。ここでは、世界最古と言われるジャングルが広がっている。その中心は、高さ70メートルになる巨木のフタバガキ。生きものたちの生活は、実は太陽の光を司るフタバガキに支配されている。珍しい生きものたちがひしめく巨木の森の不思議に迫る。

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