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4月の映画会(平成30年)

掲載日:平成30年3月15日

としょかん子ども映画会

日時
平成30年4月8日(日曜日) 10時30分開場/11時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『うっかりペネロペ 大好き! タータ、フィーフィ編』

アニメーション 20分

収録作品:「1.ペネロペおねえさんになる」/「2.なかないで、タータ、フィーフィ」/「3.ふたごちゃん、おおきくなあれ」/「4.あかちゃんとおでかけ」(全4話)

うっかりやさんのペネロペは、ちいさなコアラの女の子。そんなペネロペに、タータ、フィーフィというかわいいかぞくができたんだよ。おねえさんになって、ひとりでなんでもやれるかな、ペネロペ。

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図書館映画会

日時
平成30年4月8日(日曜日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『こつなぎ 山を巡る百年物語』

2010年 ドキュメンタリー 120分

1917年(大正6年)に始まった、のちに「小繋事件」と呼ばれる岩手県一戸町の小繋入会権訴訟裁判は1966年(昭和41年)まで続いた。この作品は、1960年(昭和35年)から撮影開始し、2009年(平成21年)に完成。入会権を巡る裁判の記録と現在の暮らしぶりなどを紹介します。
【平成22年度文化庁映画賞優秀賞受賞】

監督:中村一夫
語り:すまけい

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図書館映画会(再上映)

日時
平成30年4月9日(月曜日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『こつなぎ 山を巡る百年物語』

2010年 ドキュメンタリー 120分

1917年(大正6年)に始まった、のちに「小繋事件」と呼ばれる岩手県一戸町の小繋入会権訴訟裁判は1966年(昭和41年)まで続いた。この作品は、1960年(昭和35年)から撮影開始し、2009年(平成21年)に完成。入会権を巡る裁判の記録と現在の暮らしぶりなどを紹介します。
【平成22年度文化庁映画賞優秀賞受賞】

監督:中村一夫
語り:すまけい

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としょかん子ども映画会

日時
平成30年4月22日(日曜日) 10時30分開場/11時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『けんたくんとてつどうはかせのたのしいでんしゃ 新幹線大集合』

カラー 37分

てつどうはかせ、けんたくん、さっちゃんのさんにんが、にほんじゅうでかつやくしているしんかんせんをしょうかいします。

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図書館映画会

日時
平成30年4月22日(日曜日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『学問と情熱 第31巻 21世紀へ贈る人物伝 寺田寅彦』

2005年 ドキュメンタリー 49分

ねえ君、不思議だと思いませんか?
「天災は忘れたる頃来る」という有名な警句を残した天才物理学者 ・ 寺田寅彦。彼は夏目漱石の『吾輩は猫である』に登場する理学士 ・ 水島寒月のモデルでもあります。「科学とは不思議を殺すものではなく、不思議を生み出すものである。」
独特の視点で日常の現象を研究した彼の魅力は、何といっても流麗な文体で綴られた科学随筆でしょう。本作品では、科学の目で見ると日常の現象がどのように見えるか、「茶碗の湯」「金平糖」「線香花火」等から寺田独特の観察眼を映像化しています。

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図書館映画会(再上映)

日時
平成30年4月23日(月曜日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『学問と情熱 第31巻 21世紀へ贈る人物伝 寺田寅彦』

2005年 ドキュメンタリー 49分

ねえ君、不思議だと思いませんか?
「天災は忘れたる頃来る」という有名な警句を残した天才物理学者 ・ 寺田寅彦。彼は夏目漱石の『吾輩は猫である』に登場する理学士 ・ 水島寒月のモデルでもあります。「科学とは不思議を殺すものではなく、不思議を生み出すものである。」
独特の視点で日常の現象を研究した彼の魅力は、何といっても流麗な文体で綴られた科学随筆でしょう。本作品では、科学の目で見ると日常の現象がどのように見えるか、「茶碗の湯」「金平糖」「線香花火」等から寺田独特の観察眼を映像化しています。

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