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1月の映画会(平成30年)

掲載日:平成29年12月20日

としょかん子ども映画会

日時
平成30年1月14日(日曜日) 10時30分開場/11時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『かさこ地ぞう』

アニメーション 13分

あるところに、まずしいけれど、こころのやさしいおじいさんとおばあさんがすんでいました。おおみそかの日、おじいさんはつくったかさをうりにまちへでかけ、そのうったお金でお正月のじゅんびをしようとしましたが、かさはうれませんでした。
かえりみち、6たいのおじぞうさまにゆきがつもっているのをみかけたおじいさんは…。

原作:いわさき きょうこ

『小学校道徳17 雪わたり』

アニメーション 12分

雪がすっかり凍って大理石よりもかたくなり、空も冷たいなめらかな青い石の板でできているような夜になりました。四郎とかん子は、白い子ぎつねの紺三郎との約束を守るために、招待された幻燈会へ出かけます。

原作:宮沢 賢治

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図書館映画会

日時
平成30年1月14日(日曜日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『奇跡の庭 京都・苔寺』

2015年 59分

「苔寺」の名で世界的に知られる京都・西芳寺。庭一面を覆いつくす苔は全て自生したもの。長い歳月を経て生み出された「奇跡の庭」である。この庭を一年にわたり取材。120種以上もの多様な苔が描き出す、四季折々の美を紹介する。

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図書館映画会(再上映)

日時
平成30年1月15日(月曜日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『奇跡の庭 京都・苔寺』

2015年 59分

「苔寺」の名で世界的に知られる京都・西芳寺。庭一面を覆いつくす苔は全て自生したもの。長い歳月を経て生み出された「奇跡の庭」である。この庭を一年にわたり取材。120種以上もの多様な苔が描き出す、四季折々の美を紹介する。

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としょかん子ども映画会

日時
平成30年1月28日(日曜日) 10時30分開場/11時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『べっかんこ鬼』

1984年 カラー 人形アニメーション 24分

むかし、フエフキとうげにいっぴきのオニがすんでいました。このオニはとくべつおかしなかおをしていたので、さとにすむにんげんから、“べっかんこおに”とよばれていました。
さとのむすめ、“ユキ”は小さなころから目がみえず、山のりょうしである父とふたりぐらし。“ユキ”はさびしさから母がねむる、山のおはかにまいにちのように出かけていました。

原作:さねとうあきら(「ゆきこんこん物語」より)

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図書館映画会

日時
平成30年1月28日(日曜日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『奇跡の毒抜き~ふぐの卵巣の糠漬けに見るいしかわの発酵文化~』

カラー 48分

人はなぜ、毒を食らうのか。
3年という長い年月をかけてつくられる「ふぐの卵巣の糠漬け」。この奇跡の食品は、微生物のもつ力や人々の知恵の素晴らしさを教えてくれるだけではなく、発酵王国石川の象徴として、石川の風土や受け継がれてきた文化の豊かさ、奥深さ、そして技術の高さをあらためて私たちに伝えてくれる。

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図書館映画会(再上映)

日時
平成30年1月29日(月曜日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『奇跡の毒抜き~ふぐの卵巣の糠漬けに見るいしかわの発酵文化~』

カラー 48分

人はなぜ、毒を食らうのか。
3年という長い年月をかけてつくられる「ふぐの卵巣の糠漬け」。この奇跡の食品は、微生物のもつ力や人々の知恵の素晴らしさを教えてくれるだけではなく、発酵王国石川の象徴として、石川の風土や受け継がれてきた文化の豊かさ、奥深さ、そして技術の高さをあらためて私たちに伝えてくれる。

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