現在位置: トップページ > お知らせ・行事 > イベント情報 > 映画会のご案内 > 11月の映画会(平成25年)

11月の映画会(平成25年)

掲載日:平成25年10月17日

としょかん子ども映画会

日時
平成25年11月10日(日) 10時30分開場/11時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
せなけいこ おばけビデオ『おばけのてんぷら』

アニメーション カラー 24分

収録作品:「めがねうさぎ」/「おばけのてんぷら」(全2話)

うさこは たいせつな めがねを なくしてしまい、やまへ さがしにでかけます。やまのなかでは たいくつな おばけが だれか こないかな と まっています・・・。(「めがねうさぎ」より)

原作・監修・イラストレーション:せなけいこ
監督:古庄賢太郎
声の出演:きたろう

ページの先頭へ戻る

図書館映画会

日時
平成25年11月10日(日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『荷車の歌』

1959年制作 日本作品 モノクロ  144分

明治27年、広島県の山奥の村。地主の屋敷に女中奉公するセキは、郵便配達夫の茂市に求婚され、勘当の身となりながらも嫁ぐ。
将来、車問屋を始めるために荷車引きをする茂市を手伝うセキ。ようやく車問屋を始めることができたのも束の間、鉄道が通じ、荷車は時代の波に取り残される。それでも子供たちが独立していき、幸せな日々が訪れるかにみえたが…。

監督:山本薩夫  原作:山代 巴  脚本:依田義賢  音楽:林 光
出演:三國連太郎/望月優子/岸輝子/左幸子/左時枝 ほか

ページの先頭へ戻る

図書館映画会(再上映)

日時
平成25年11月11日(月) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『荷車の歌』

1959年制作 日本作品 モノクロ  144分

明治27年、広島県の山奥の村。地主の屋敷に女中奉公するセキは、郵便配達夫の茂市に求婚され、勘当の身となりながらも嫁ぐ。
将来、車問屋を始めるために荷車引きをする茂市を手伝うセキ。ようやく車問屋を始めることができたのも束の間、鉄道が通じ、荷車は時代の波に取り残される。それでも子供たちが独立していき、幸せな日々が訪れるかにみえたが…。

監督:山本薩夫  原作:山代 巴  脚本:依田義賢  音楽:林 光
出演:三國連太郎/望月優子/岸輝子/左幸子/左時枝 ほか

ページの先頭へ戻る

としょかん子ども映画会

日時
平成25年11月24日(日) 10時30分開場/11時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『NHKこどもにんぎょう劇場8 日本編』

人形劇 カラー 45分

収録作品:「さるとかに」/「ねずみのよめいり」/「ゆきおんな」(全3話)

昔、サルが柿の種(たね)を、カニはおむすびを拾い、とりかえっこしました。カニは、種を庭にまき、やがて木に実がなりました…。(「さるとかに」より)

ページの先頭へ戻る

図書館映画会

日時
平成25年11月24日(日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『京都大蔵流 茂山千五郎家 狂言への招待』

2005年制作 カラー 82分

【第一部】千作・千五郎・正邦が案内する京都茂山千五郎家の狂言
現存する狂言の流派として和泉流とともに挙げられる大蔵流。そのひとつである、京都大蔵流茂山家の歴史と、日々の暮らしの様子の中から狂言を初心者にもわかりやすく紹介する。

【第二部】狂言名作十選 ※演目の一部を抜粋して構成。
◆二人袴(京都観世会館)
◆末広かり(厳島神社能舞台)
◆武悪(奈良県新公会堂)
◆無布施経(梅若能楽学院)
◆死神(NHKホール) ほか

ページの先頭へ戻る

図書館映画会(再上映)

日時
平成25年11月25日(月) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『京都大蔵流 茂山千五郎家 狂言への招待』

2005年制作 カラー 82分

【第一部】千作・千五郎・正邦が案内する京都茂山千五郎家の狂言
現存する狂言の流派として和泉流とともに挙げられる大蔵流。そのひとつである、京都大蔵流茂山家の歴史と、日々の暮らしの様子の中から狂言を初心者にもわかりやすく紹介する。

【第二部】狂言名作十選 ※演目の一部を抜粋して構成。
◆二人袴(京都観世会館)
◆末広かり(厳島神社能舞台)
◆武悪(奈良県新公会堂)
◆無布施経(梅若能楽学院)
◆死神(NHKホール) ほか

ページの先頭へ戻る