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5月の映画会(平成25年)

掲載日:平成25年4月18日

としょかん子ども映画会

日時
平成25年5月12日(日) 10時30分開場/11時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『14ひきのぴくにっく』

アニメーション カラー 30分

きょうはなんていい天気。
みんなで春の野原にでかけよう。
おにぎり持って、水筒持って、うれしいな。春の風、春のにおい。14ひきのぴくにっく。

原作・監修:いわむら かずお
作曲:寺島 尚彦
ナレーション:竹下 景子

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図書館映画会

日時
平成25年5月12日(日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『夜回り先生 水谷修のメッセージ2~生きていてくれて、ありがとう~』

2005年 ドキュメンタリー カラー 90分

「夜回り先生」こと水谷修(元定時制高校教諭)。長年、シンナー・覚醒剤などの薬物汚染や暴走族から子どもたちを救う活動を続けてきた。
今、水谷修は、新たな課題と向き合い始めた…。独りで悩みを抱え、リストカットなどをすることでかろうじて自分が生きていることを確認している、「夜眠れない子どもたち」を救うことである。
水谷の講演会と日々の取り組みを見つめ、大人は子どもたちとどう向き合えばよいかを問いかける、力強くも優しいメッセージを凝縮したドキュメンタリー。

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図書館映画会(再上映)

日時
平成25年5月13日(月) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『夜回り先生 水谷修のメッセージ2~生きていてくれて、ありがとう~』

2005年 ドキュメンタリー カラー 90分

「夜回り先生」こと水谷修(元定時制高校教諭)。長年、シンナー・覚醒剤などの薬物汚染や暴走族から子どもたちを救う活動を続けてきた。
今、水谷修は、新たな課題と向き合い始めた…。独りで悩みを抱え、リストカットなどをすることでかろうじて自分が生きていることを確認している、「夜眠れない子どもたち」を救うことである。
水谷の講演会と日々の取り組みを見つめ、大人は子どもたちとどう向き合えばよいかを問いかける、力強くも優しいメッセージを凝縮したドキュメンタリー。

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としょかん子ども映画会

日時
平成25年5月26日(日) 10時30分開場/11時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『こん虫たちのすみかと暮らし』

カラー 27分

雑木林、水辺、野原など身近なフィールドごとに虫達の暮らしぶりをウォッチング。虫達のいる場所、いない場所、なぜいるのか?なぜいないのか?を考える。

企画・発行:中央法規出版
監修:名和 秀雄
制作・発行:NHK中部ブレーンズ

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図書館映画会

日時
平成25年5月26日(日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『BEAUTY OF BOOKS 美しき書物の世界 第3巻~不思議な絵本の世界~』

2011年 カラー 30分

書字板から羊皮紙へ、写本から印刷本へ、そして紙から電子媒体へ、本の形式は歴史上なんども変わってきた。本シリーズでは英国図書館に所蔵されている貴重な本を取り上げ、制作の背景や当時の世界観、本そのものが社会に与えた影響について、美しい映像とともに紹介する。
第3巻では『不思議の国のアリス』を中心に、絵本の世界を展開する。詩のような言葉、音楽のような絵、まさに絵本は歌のようだ。ヴィクトリア時代は挿絵本の最盛期を迎え、1865年に出版された『不思議の国のアリス』は、歴史上最も有名な挿絵本となった。

『八百二と盛岡橋本美術館』

1992年 カラー 25分

盛岡橋本美術館は、「庶民の生活と美の探究」を理念として昭和50年10月開館し、平成13年3月に閉館した。美術館は創立者、画家橋本八百二(1903~1979)の設計施工によるものだ。八百二の生涯と美術館の様々なコレクションを紹介する。

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図書館映画会(再上映)

日時
平成25年5月27日(月) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『BEAUTY OF BOOKS 美しき書物の世界 第3巻~不思議な絵本の世界~』

2011年 カラー 30分

書字板から羊皮紙へ、写本から印刷本へ、そして紙から電子媒体へ、本の形式は歴史上なんども変わってきた。本シリーズでは英国図書館に所蔵されている貴重な本を取り上げ、制作の背景や当時の世界観、本そのものが社会に与えた影響について、美しい映像とともに紹介する。
第3巻では『不思議の国のアリス』を中心に、絵本の世界を展開する。詩のような言葉、音楽のような絵、まさに絵本は歌のようだ。ヴィクトリア時代は挿絵本の最盛期を迎え、1865年に出版された『不思議の国のアリス』は、歴史上最も有名な挿絵本となった。

『八百二と盛岡橋本美術館』

1992年 カラー 25分

盛岡橋本美術館は、「庶民の生活と美の探究」を理念として昭和50年10月開館し、平成13年3月に閉館した。美術館は創立者、画家橋本八百二(1903~1979)の設計施工によるものだ。八百二の生涯と美術館の様々なコレクションを紹介する。

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