| 分類 | 見出し | 新聞名 | 日付 | ページ |
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| 原発 | 放射性物質濃度 基準値超えなし 道路側溝土砂 一関 | 岩手日報 | 3月9日 | 22 |
| 調査・観測 | 震災9年 忘れない 防災意識向上が課題 遺族アンケート 災害被害想定域居住「自宅は安全」半数超 ハザードマップ「見たことない」4割 | 岩手日報 | 3月9日 | 1 |
| 東日本大震災9年 遺族アンケート 忘れない 津波だけじゃない ハザードマップ少ない活用 「一定の予測」は役立つ/防災情報 正確に 適切に/まずは情報を知ること 静岡大防災総合センター 牛山素行教授/安心できる避難所も重要 自助の心構えが大切 とにかく安全第一 命が何よりも大事 後悔する前に行動をする 地区ごとの防災対策必要 教訓が生かされていない | 岩手日報 | 3月9日 | 14～15 |
| 東日本大震災9年 遺族アンケート 忘れない 癒えぬ言えぬ傷 薄れる記憶警戒/地道な支援継続重要 リスクはいまだ高い 岩手医大神経精神科学講座 大塚耕太郎教授/前を向く支えに 大船渡の傾聴ボランティア・こもれびの会/独自計画 共助を強化 大槌・安渡町内会/揺れの大小で避難意識に差/海や山からも津波は起きる 仮設住宅で一番怖いのは風 「大切な人」永遠ではない 最後をどこで迎えたの 手を合わせる場所がほしい 自分に負けぬようむち打つ | 岩手日報 | 3月9日 | 16～17 |
| 東日本大震災 遺族アンケート結果 | 岩手日報 | 3月9日 | 18 |
| 防災 | 震災9年 記憶風化防ぐ資料展 都南図書館 児童書やDVD展示 盛岡 | 岩手日報 | 3月9日 | 19 |
| 震災9年 碑に刻む命の大切さ 岩泉・小本で11日除幕式 津波教訓 風化防止に | 岩手日報 | 3月9日 | 20 |
| 震災9年 被災者の記憶 未来へ 大船渡で「かたりつぎ」 竹下景子さんが朗読 心情や願い音楽にのせ/大船渡、宮城、福島からの証言/講演と活動報告/住民主体のまちづくりを 角田陽介氏 復興庁企画官（大船渡市前副市長）/災害対応に記録生かして 柴山明寛氏 東北大災害科学国際研究所准教授 | 岩手日報 | 3月9日 | 21 |
| 震災9年 忘れない 「大丈夫」と過信禁物 遺族アンケート 災害リスクへの認識 津波以外に戸惑いも 現実感持てる対策必要/想定外へ対処を 広瀬弘忠・東京女子大名誉教授 | 岩手日報 | 3月9日 | 25 |
| 被災地支援 | 創立10周年機に活動支援に寄付 | 盛岡タイムス | 3月9日 | 6 |
| 文化 | 見つめ直す震災と文学 文化復興支援フォーラム 朗読劇や懇談 盛岡 | 岩手日報 | 3月9日 | 19 |
| いわて文化復興支援フォーラム 文学から語る3.11 コロナで一般公開は取りやめ 朗読劇、震災小説の表彰も | 盛岡タイムス | 3月9日 | 1 |
| 慰霊 | 犠牲者を悼み 悲劇防ぐ決意 根浜地区で慰霊祭 釜石 | 岩手日報 | 3月9日 | 20 |
| 論説 | 論説 2020年3月9日 震災復興と障害者 支え合う未来のために | 岩手日報 | 3月9日 | 3 |
| その他 | 震災9年 寄り添って 県内・心を支える活動 ㊤ 子どものケア 安心育む関わり大切 大人のストレス影響も/医師の沿岸巡回継続 こどもケアセンター 教育現場と連携 | 岩手日報 | 3月9日 | 6 |
| 思い出の街 克明に 大学生2人模型展示 住民から聞き取り 陸前高田 | 岩手日報 | 3月9日 | 20 |
| 自主防災組織結成進まず 陸前高田の高台団地 「共助」へ意識醸成急ぐ | 岩手日報 | 3月9日 | 25 |
| 診療、研究、震災を振り返り 岩大農学部 佐藤れえ子教授最終講義 | 盛岡タイムス | 3月9日 | 3 |
| 全国の灯籠にボランティア 祈りの灯火 11日に向け準備進め | 盛岡タイムス | 3月9日 | 7 |
| 日日草 | 岩手日日 | 3月9日 | 1 |
| ■震災復興支援活動を紹介―11日に写真パネル展示、JA平泉 | 岩手日日 | 3月9日 | 14 |
