| 分類 | 見出し | 新聞名 | 日付 | ページ |
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| 復興 | 岩手県の犠牲4672人 復興状況 仮設生活、今も約1万3千人 | 岩手日報 | 3月11日 | 別刷2 |
| 東日本大震災から6年 大津波浸水の釜石 商いの再興は今 呑ん兵衛横丁の仲間3軒で移転 伊藤律子さんの「あすなろ」漁火酒場かまりば 大町に浜の活気を願う 亡き妻の思い実現 鹿野昭夫さんの「玉泉堂」只越町の菓子製造店 再建機に喫茶スペース | 盛岡タイムス | 3月11日 | 3 |
| 東日本大震災から6年 県は情報拠点、人脈結節点 被災者個々に伴走型支援 復興の将来像と方向性共有 達増知事共同インタビュー その他の応答要旨 災害公営8割完成も仮設に1.3万人余 県まとめ 6年間の復興事業進捗は 復興道路は着々整備 | 盛岡タイムス | 3月11日 | 4～5 |
| 東日本大震災から6年 復興の総仕上げへ決意 達増知事インタビュー 内陸避難者に伴走型支援 | 岩手日日 | 3月11日 | 2 |
| 防潮堤から望む変わる市街地 陸前高田 | 岩手日日 | 3月11日 | 第2朝刊1 |
| 東日本大震災から6年 気仙は、いま 21 市街地のにぎわい創出へ① 見えてきた新しいまち | 東海新報 | 3月11日 | 1 |
| 未来へ向かう気仙両市 商業・業務機能の集積図る | 東海新報 | 3月11日 | 2 |
| 中心市街地の青写真 | 東海新報 | 3月11日 | 3 |
| 数字に見る住まいの再建 気仙 震災から6年 | 東海新報 | 3月11日 | 4 |
| 33年度の開所目指す ヘリポート設け防災機能も 広田町に新築移転 被災の野外活動センター 陸前高田 | 東海新報 | 3月11日 | 5 |
| 防災 | 次世代に教訓つなぐ 防災教育の現場から | 東海新報 | 3月11日 | 10～11 |
| 被災地支援 | 東日本大震災義援金 デンソー従業員の善意、町に寄付 金ヶ崎 | 岩手日日 | 3月11日 | 12 |
| 「ろばたや釜石店」復興へ寄付 4回で総額129万円 | 復興釜石新聞 | 3月11日 | 1 |
| 震災6年追悼式へ 献花代3万円を寄付 | 復興釜石新聞 | 3月11日 | 1 |
| 被災者支援 | 震災6年 県内1万3千人超、仮住まい | 岩手日報 | 3月11日 | 2 |
| 助け合いの災害公営住宅に 岩大三陸復興推進機構 船戸義和研究員に聞く | 盛岡タイムス | 3月11日 | 6 |
| 料理で被災地に笑顔 おむすび教室最終回 原田さん（千厩）が指導 | 岩手日日 | 3月11日 | 15 |
| 政治 | 安倍総理が12日来県 震災と台風被災地へ 11日は新任政務官 | 盛岡タイムス | 3月11日 | 1 |
| 安倍首相あす来県 宮古、岩泉の復興を視察 | 岩手日日 | 3月11日 | 2 |
| スポーツ | 震災6年 古里胸にパドル握る 岩手国体カヌー2冠 中前いつき（大槌出身） 新天地での飛躍誓う | 岩手日報 | 3月11日 | 26 |
| 釜石で19年にラグビーW杯 復興へスクラム 「真剣勝負のお祭り」 釜石SW・伊藤剛臣選手に聞く 阪神の復興経験/W杯に2度出場 甚大な被災地 鵜住居が舞台 | 岩手日報 | 3月11日 | 別刷4 |
| 文化 | 震災6年 心を奏でる 心で描く 下 美術家 鷺悦太郎さん（陸前高田市） 絵筆が喪失感癒やす | 岩手日報 | 3月11日 | 14 |
| 震災6年 刻み込む心の陶芸 一関・花泉の井上さん 被災建物から皿制作 裏に文字、収益寄付へ | 岩手日報 | 3月11日 | 29 |
| 被災地「忘れずにいて」 立花小お話会 歌手・光さん（山田出身）訴え 北上 | 岩手日報 | 3月11日 | 29 |
| 沿岸へ届け 支援の神楽 大迫の実行委 あす16年度最終公演 花巻 | 岩手日報 | 3月11日 | 29 |
| 大津波の恐怖や復興伝える30点 礒崎さん写真展 洋野 | 岩手日報 | 3月11日 | 30 |
| 復興釜石新聞 これからの役割は 川向修一編集長に聞く 住民求めた地域紙の情報 岩手東海新聞元記者らで再興 名から「復興」取れる日を | 盛岡タイムス | 3月11日 | 5 |
| 震災復興へ思い寄せ 詩歌文学館作品展 短歌、俳句、川柳27点を展示 北上発 | 岩手日日 | 3月11日 | 11 |
| 「被災者忘れないで」 光さん（山田町出身）が立花小でライブ | 岩手日日 | 3月11日 | 13 |
| 慰霊 | 支え継続 思い新た 震災犠牲者追悼式 金ヶ崎 | 岩手日報 | 3月11日 | 29 |
| 釜石遍路進む修復 七回忌「集い、悼む場に」 市民ら作業 | 岩手日報 | 3月11日 | 31 |
| 園児の歌声 空より高く ぎせいしゃを追悼 大槌 | 岩手日報 | 3月11日 | 31 |
| 犠牲者のみ霊に祈り 50人参列し追悼式 金ヶ崎発 | 岩手日日 | 3月11日 | 11 |
| 震災から6年 鵜住居防災センター 慰霊の標柱を設置 | 復興釜石新聞 | 3月11日 | 1 |
| 論説 | 2017年3月11日 復興と憲法 最後の一人まで支える | 岩手日報 | 3月11日 | 3 |
| エピソード | ひと 全国青年・女性漁業者交流大会で事例発表した 佐々木淳さん | 岩手日報 | 3月11日 | 4 |
| この春で役目を終える夢と希望と思い出の場所 おおふなと夢商店街 ありがとう！仮設商店街 いわてのテとテ VOL.15 | 岩手日報 | 3月11日 | 12～13 |
| 忘れない あの人を思う27 東北から命を守る種を 安田 菜津紀さん 声なき声伝え続けたい 陸前高田市 大船渡市 山田町 | 岩手日報 | 3月11日 | 17 |
| 震災6年 最愛の夫 今も胸に 宝物だった一緒の日々 手を離してしまった自責の念 大船渡の小松さん 地域を支えて前向く | 岩手日報 | 3月11日 | 35 |
| しぇあハート村マルシェ 浜の心を縫い合わせ 刺繍の会で交流 山田町出身の湊さんら 内陸避難者が集う | 盛岡タイムス | 3月11日 | 6 |
| 東日本大震災から6年 陸前高田俺っ家 再出発へ帰郷を決意 名残惜しくも閉店 盛岡市の本町で6年間 音楽とスポーツで絆 | 盛岡タイムス | 3月11日 | 6 |
| 亡き団員の名、残す 市消防団高田分団第一部 屯所跡に名板を設置 陸前高田 | 東海新報 | 3月11日 | 6 |
| いま再び、古里の力に 被災後の地域を支えた子どもたち | 東海新報 | 3月11日 | 9 |
| 唐丹小・中 苦難乗り越え新校舎へ 卒業生、住民ら喜びの「同窓会」 | 復興釜石新聞 | 3月11日 | 1 |
| その他 | 東日本大震災６年 大切な人心に隣に 東日本大震災6年 陸前高田・村上さん 「恩返し」誓う | 岩手日報 | 3月11日 | 1 |
| 震災6年 商店街相次ぐ解散 本県沿岸・震災前比11団体減 大槌町以南、ほぼ半減 | 岩手日報 | 3月11日 | 4 |
| 東日本大震災6年遺族アンケート㊦ 伝える 胸に刻んで励まし手から手へ 県内外の被災地へ―遺族メッセージ 「亡き母の供養にもなる」山田・阿部さん 重なる記憶 岩泉支援 「相談できる相手見つけて」「ここは大丈夫と思わず」 「必ず、希望の春が来ます」「無理せず、できることを」 「すぐ避難」低下進む」 「堤防越え想定」も減 地道な教育が大事 牛山素行・静岡大教授 「風化」が76％ ソフト面での伝承重視 | 岩手日報 | 3月11日 | 6～7 |
| 震災6年 教訓 語り継ぐ 九戸・伊保内小 校長「大地震また来る」 盛岡・緑ヶ丘小 被災高校生の言葉に涙 | 岩手日報 | 3月11日 | 28 |
| 震災6年 通い合う命の授業 大船渡・末崎小を訪問 惨禍を学習、芸能も披露 那覇・城南小 | 岩手日報 | 3月11日 | 30 |
| 古里思う気持ち 等身大の言葉で 吉浜中 映像上映会 大船渡 | 岩手日報 | 3月11日 | 30 |
| 備えは重要 肝に銘じて 大沢小・語り継ぐ会 山田 | 岩手日報 | 3月11日 | 30 |
| 故郷へ貢献誓い前へ 大槌出身木村さん 岩手医科大卒業 友に支えられ夢実現 | 岩手日報 | 3月11日 | 32 |
| 復興伝え 観光をPR 県が東京でイベント | 岩手日報 | 3月11日 | 32 |
| 震災6年 和食「味彩」返り咲け 陸前高田・阿部裕美さん 夫婦手携え今秋店再開 | 岩手日報 | 3月11日 | 33 |
| かすむ復興 東日本大震災6年 5 困窮の中で進学 山田・大町智生さん 多くの支援でやっと 生活苦しく夢の断念も | 岩手日報 | 3月11日 | 34 |
| 震災犠牲者の行動記録公開 岩手日報社HP | 岩手日報 | 3月11日 | 別刷2 |
| 一歩一歩 写真で振り返る1年 | 岩手日報 | 3月11日 | 別刷3 |
| 「2度目の被災」越え 昨年8月 台風10号被害 岩泉乳業 ヨーグルト復活期す 地底湖19日オープン 龍泉洞（岩泉） あまちゃんのまち（久慈） 声援励みに各店奮闘 | 岩手日報 | 3月11日 | 別刷8 |
| 来て 三陸へ 震災学習 親身に教訓を伝える | 岩手日報 | 3月11日 | 別刷10 |
| 被災地へメッセージ 笑顔届けたい 俳優 のんさん 手取り合って J1鹿島 小笠原満男選手 | 岩手日報 | 3月11日 | 別刷11 |
| 東日本大震災 被災者変えた歳月 きょう6年目の3・11「みなし仮設」終了後の課題も 離郷して内陸で再起も コミュニティーづくり新た | 盛岡タイムス | 3月11日 | 1 |
| 恩師の母校で体験語る 釜石高3年・三浦朋美さん 緑が丘小 | 盛岡タイムス | 3月11日 | 9 |
| 東日本大震災から6年 きょう七回忌 被災者いまだ12万人 | 岩手日日 | 3月11日 | 1 |
| 6年前を教訓に 被災時の感情、行動共有 修紅高1年生が話し合い | 岩手日日 | 3月11日 | 15 |
| 陸前高田リポート2017.3.11 高田松原再生へ 防災林造成 完成は50年後 | 岩手日日 | 3月11日 | 第2朝刊2 |
| 大船渡リポート2017.3.11 教訓から”常備蓄”提唱 農産物加工会社代表 新沼真弓さん（44） 被災写真持ち主の手へ 大船渡市社協臨時職員 佐藤彰季子さん（40） | 岩手日日 | 3月11日 | 第2朝刊3 |
| 被災地に寄り添う ―自治体派遣職員の思い― 大槌で復興支援業務担当 支え合う仕組みを 糸川拓真さん（33）＝花巻市 釜石で広報業務を担当 目の輝き忘れない 千田由香里さん（29）＝北上市 | 岩手日日 | 3月11日 | 第2朝刊4 |
| ふるさとで頑張る ―被災者再起へ決意― 無理せず長く続けたい ちくちく工房代表 阿部八代子さん（64）＝宮城・南三陸町 復興へ唯一無二物作り 佐々木シート店主 佐々木嘉幸さん（57）＝大船渡市 | 岩手日日 | 3月11日 | 第2朝刊5 |
| 忘れないあの日 防災への備え 震災時を疑似体験 一関市立南小学校「おにぎり給食」 無事伝える壁掛け 北上・鬼柳町自治振興協 連絡体制も再構築 要配慮者支援に連携 県災害派遣福祉チーム 全国の被災地で活躍 新しい情報共有 花巻・湯口地区 定期的に学習の場 | 岩手日日 | 3月11日 | 第2朝刊7 |
| 復興伸展 なお課題も 東日本大震災きょう6年 気仙 | 東海新報 | 3月11日 | 1 |
| 震災と戦災学び交流も 沖縄の児童が末崎小訪問 | 東海新報 | 3月11日 | 5 |
| 震災の記憶、美しい音色に TUNAMIヴァイオリン 吉浜中でコンサート 大船渡 | 東海新報 | 3月11日 | 6 |
| 住民の絆、冊子で語る 元轆轤石仮設の記念誌発行 大船渡市 | 東海新報 | 3月11日 | 6 |
| 惨禍忘れまい 犠牲者慰霊碑、追悼施設、遺構をマップ化 気仙両市 | 東海新報 | 3月11日 | 12 |
