| 分類 | 見出し | 新聞名 | 日付 | ページ |
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| 復興 | 北山崎 息のむ迫力 田野畑・クルーズ今季運行開始 | 岩手日報 | 4月12日 | 19 |
| 復興推進事業費は半減 盛岡市 国の財源終了で集約 | 盛岡タイムス | 4月12日 | 1 |
| 被災地支援 | 絆広げ野田の力に 元村臨時職員・下向さん 活性化へNPO設立 初企画は三鉄列車歓迎 | 岩手日報 | 4月12日 | 19 |
| 陸前高田市に売上金を寄付 東京 スイーツ専門店 | 岩手日報 | 4月12日 | 20 |
| 陸前高田と歩む決意 震災4年1カ月 他県の2人 市職員に 兵庫出身・中村さん 「阪神」の教訓生かす 茨城出身・大林さん JICA経験が強み | 岩手日報 | 4月12日 | 23 |
| 盛岡復興支援セン 発災5年目「心の危機」 金野万理センター長に聞く | 盛岡タイムス | 4月12日 | 1 |
| 政治 | 復興相 国費見直し示唆 県内首長 地方負担を懸念 16年度以降予算 釜石で意見交換 「基幹事業は国」明言 | 岩手日報 | 4月12日 | 1 |
| 首長ら警戒感根強く 「基幹」線引きは 県内沿岸13市町村反応 従来通り支援を | 岩手日報 | 4月12日 | 2 |
| 復興予算協議で大臣来県 負担に「理解」と言えず 被災者視点で検討を | 岩手日報 | 4月12日 | 2 |
| 復興相「共通認識あった」 | 岩手日報 | 4月12日 | 2 |
| 経済産業 | 誇れる「椿の里」描く ブランド力など工場図る 戦略コーディネーター初募集 大船渡 | 東海新報 | 4月12日 | 1 |
| 「たかたのゆめ」物語 誕生から生産拡大、復興へ② 「仕事」という言葉から 陸前高田市との絆 | 東海新報 | 4月12日 | 1 |
| エピソード | いまを生きる82 田野畑の福祉作業所施設長 竹下敦子さん 居場所づくりに奔走 | 岩手日報 | 4月12日 | 21 |
| 避難所にもっと関心を 一本松茶屋で29日まで 釘子さんの講演スタート | 東海新報 | 4月12日 | 6 |
| 4度目の春迎える 浄土寺のカワツザクラ 高田町 | 東海新報 | 4月12日 | 7 |
| 三陸駅構内で写真展 三鉄開通で1周年を祝い 越喜来 | 東海新報 | 4月12日 | 8 |
| 事件 | 津波資料館壊される？ 大船渡「潮目」窓ガラスやドア破損 | 岩手日報 | 4月12日 | 23 |
| その他 | 震災4年1カ月 語る震災 防ぐ風化 陸前高田で定期講演開始 | 岩手日報 | 4月12日 | 1 |
| 被災地の健康づくり議論 陸前高田未来図会議 年度内に計画策定 | 岩手日報 | 4月12日 | 19 |
| 追憶写真館 171 | 岩手日報 | 4月12日 | 21 |
| 「手がかり、一つでも」 宮古署 大船渡署 月命日に集中捜索 | 岩手日報 | 4月12日 | 21 |
| 手がかり発見に尽力 大船渡署集中捜索 月命日に末崎町で | 東海新報 | 4月12日 | 1 |
| 課題共有からスタート 5年目の保健医療福祉未来図会議 陸前高田 | 東海新報 | 4月12日 | 3 |
| 経験をふまえ発表 NECネッツエスアイ 被災地活動の新入社員 | 東海新報 | 4月12日 | 6 |
