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12月の映画会(令和元年)

更新日:令和元年11月18日

としょかん子ども映画会

日時
令和元年12月8日(日曜日) 10時30分開場/11時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
デジタル絵本『クリスマスの鐘』・影絵映画『マッチ売りの少女』

アニメーション 30分

あるくにのきょうかいに、クリスマスのまえのばんに、イエスさまのおこころにかなったささげものがあるとなりだすという いいつたえのかねがありました。ところがそのかねの音をきいたことがある人は一人もいません…。(「クリスマスの鐘」より)

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としょかん映画会

日時
令和元年12月8日(日曜日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『賢治の学校 宮沢賢治の教え子たち その6 精神歌』

100分

専業農家一筋でやってきた瀬川哲男さんは今も「宮澤先生と出会い、先生を感じ、話をする」という。
その瀬川さんは60歳を過ぎてから、賢治が花巻農学校の生徒のために書いた「精神歌」の探究に取り組み始めました。
映画では「精神歌」のことばに触れながら、賢治が世界、人間、そして人の道をどのように捉えていたかを、瀬川さんが解釈していきます。この探究は、さらに「農民芸術概論綱要」の真髄へと導きます。

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としょかん映画会(再上映)

日時
令和元年12月9日(月曜日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『賢治の学校 宮沢賢治の教え子たち その6 精神歌』

100分

専業農家一筋でやってきた瀬川哲男さんは今も「宮澤先生と出会い、先生を感じ、話をする」という。
その瀬川さんは60歳を過ぎてから、賢治が花巻農学校の生徒のために書いた「精神歌」の探究に取り組み始めました。
映画では「精神歌」のことばに触れながら、賢治が世界、人間、そして人の道をどのように捉えていたかを、瀬川さんが解釈していきます。この探究は、さらに「農民芸術概論綱要」の真髄へと導きます。

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としょかん子ども映画会

日時
令和元年12月22日(日曜日) 10時30分開場/11時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『日本の昔ばなし ふるさと再生〔15〕』

アニメーション 24分

収録作品:「笠地蔵」/「塩ふき臼」/「大年の客」(全3話)

年をこす 米もないまずしい弟。兄もたすけてくれず、あてもなく歩いていると、一人の老人に出あう。弟は老人のいうとおりに、お堂のうらの小人を助け、お礼に石のひきうすをもらい…。(「塩ふき臼」より)

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としょかん映画会

日時
令和元年12月22日(日曜日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『君が僕の息子について教えてくれたこと』

2014年 ドキュメンタリー 59分

2007年に発行された「自閉症の僕が跳びはねる理由」、著者の東田直樹氏が自閉症である自身の心の内を綴ったエッセイ。そのエッセイが、自身も自閉症の息子を持つイギリス人作家デイヴィッド・ミッチェル氏の目にとまった。二人の出会いにより、作品は世界20ヵ国以上で翻訳され、自閉症の子どもを持つ世界中の多くの家族に希望の灯をともした。
【2014年8月16日 NHK 総合で放送】

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としょかん映画会(再上映)

日時
令和元年12月23日(月曜日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『君が僕の息子について教えてくれたこと』

2014年 ドキュメンタリー 59分

2007年に発行された「自閉症の僕が跳びはねる理由」、著者の東田直樹氏が自閉症である自身の心の内を綴ったエッセイ。そのエッセイが、自身も自閉症の息子を持つイギリス人作家デイヴィッド・ミッチェル氏の目にとまった。二人の出会いにより、作品は世界20ヵ国以上で翻訳され、自閉症の子どもを持つ世界中の多くの家族に希望の灯をともした。
【2014年8月16日 NHK 総合で放送】

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