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10月の映画会(平成29年)

掲載日:平成29年9月19日

としょかん子ども映画会

日時
平成29年10月8日(日曜日) 10時30分開場/11時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『だるまちゃんととらのこちゃん』『だるまちゃんとうさぎちゃん』

1999年 16ミリフィルム アニメーション 30分

ある秋の日、だるまちゃんは、とらのこちゃんのおうちにあそびにいきました。とらのこちゃんのおうちはペンキ屋さんです。ふたりは土をつかってペンキ屋さんごっこ。いろんなものをぬっていくうちに、おやおやたいへんなことになりました。(「だるまちゃんととらのこちゃん」より)

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図書館映画会

日時
平成29年10月8日(日曜日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『賢治の学校 宮沢賢治の教え子たち 総集編 先生はほほーっと宙に舞った』

1991年 112分

教師として賢治に関心をもった鳥山敏子が80歳を越えた教え子たちに話を聞き、教え子たちの「からだ」に今なお残る賢治の実践の秘密を探ります。
先生は道を歩いていると、突然草むらに入ったり、何かを発見すると突然「ほほーと」言って跳び上がったりしました。教え子たちの人生に蒔かれたたくさんの種が、彼らの人生でどのように花開いていったのでしょうか。

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図書館映画会(再上映)

日時
平成29年10月9日(月曜日・祝日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『賢治の学校 宮沢賢治の教え子たち 総集編 先生はほほーっと宙に舞った』

1991年 112分

教師として賢治に関心をもった鳥山敏子が80歳を越えた教え子たちに話を聞き、教え子たちの「からだ」に今なお残る賢治の実践の秘密を探ります。
先生は道を歩いていると、突然草むらに入ったり、何かを発見すると突然「ほほーと」言って跳び上がったりしました。教え子たちの人生に蒔かれたたくさんの種が、彼らの人生でどのように花開いていったのでしょうか。

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としょかん子ども映画会

日時
平成29年10月22日(日曜日) 10時30分開場/11時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『あんじゅとずしおう』

1983年 16ミリフィルム アニメーション 31分

むじつのつみで、きゅうしゅうへおわれた父をたずねて、たびをしていた母と子どもたち。とちゅう、わるい人にだまされて、母と子どもたちははなればなれに…。  
もりおうがい作の「さんしょうだゆう」をもとにした、いまもよみつがれる、かなしくもうつくしいものがたり。

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図書館映画会

日時
平成29年10月22日(日曜日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『竹工芸-勝城蒼鳳のわざ-』

2012年 32分

我が国の竹工芸は、強靭で弾力性に富む豊富な種類の竹を材料に、簡素な素材美をいかんなく発揮させながら編組等の技法によって造形するものである。
この映画は、重要無形文化財「竹工芸」保持者である勝城蒼鳳が、身近な自然の中から着想を得て、「千集編摺漆盛籃(やすらぎノ花)」を制作する全行程を記録したものである。

『箪笥金具 箪笥町の老職人 日本の名匠 伝統工芸の技法』

1975年 16ミリフィルム カラー 26分

みちのくに古くから伝わる岩谷堂箪笥は、手作りの金具によって重厚な趣を出すところに特徴がある。一本の箪笥には、錠前金具、隅金具、引き金具など、大小約70個の金具が必要である。金具師、菊地政雄氏がかなづちとたがねの工具を使って作りだすその伝統工芸を紹介します。

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図書館映画会(再上映)

日時
平成29年10月23日(月曜日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『竹工芸-勝城蒼鳳のわざ-』

2012年 32分

我が国の竹工芸は、強靭で弾力性に富む豊富な種類の竹を材料に、簡素な素材美をいかんなく発揮させながら編組等の技法によって造形するものである。
この映画は、重要無形文化財「竹工芸」保持者である勝城蒼鳳が、身近な自然の中から着想を得て、「千集編摺漆盛籃(やすらぎノ花)」を制作する全行程を記録したものである。

『箪笥金具 箪笥町の老職人 日本の名匠 伝統工芸の技法』

1975年 16ミリフィルム カラー 26分

みちのくに古くから伝わる岩谷堂箪笥は、手作りの金具によって重厚な趣を出すところに特徴がある。一本の箪笥には、錠前金具、隅金具、引き金具など、大小約70個の金具が必要である。金具師、菊地政雄氏がかなづちとたがねの工具を使って作りだすその伝統工芸を紹介します。

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