現在位置: トップページ > お知らせ・行事 > イベント情報 > 映画会のご案内 > 6月の映画会(平成28年)

6月の映画会(平成28年)

掲載日:平成28年5月18日

としょかん子ども映画会

日時
平成28年6月12日(日曜日) 10時30分開場/11時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『うっかりペネロペ たくさんおぼえたよ編』

アニメーション 35分

収録作品:「ペネロペ、かたちをおぼえる」/「ペネロペ、スケートをする」/「ねるじかんだよ、ペネロペ」/「ペネロペのなにでできてるの?」/「ドアをしめてね、ペネロペ」/「きょうはどんなおてんき?」/「ペネロペのおんがくかい」(全7話)

うっかりやさんのペネロペはコアラの女の子。スケートをしたり、パンをやいたり、ラッパをれんしゅうして音楽会をしたり。はじめてのこと、たくさんおぼえられてうれしいね!

ページの先頭へ戻る

図書館映画会

日時
平成28年6月12日(日曜日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『学問と情熱 第5巻 宮武外骨』

カラー 40分

日本の学術・文化・教育の分野で優れた業績を残した人々を映像で紹介する「学問と情熱」シリーズ。第5巻では明治の反骨のジャーナリストであり、「滑稽新聞」の発行者である宮武外骨(みやたけがいこつ)を特集。奇抜な表現力と方法論で常に権力を揶揄し続けてきた彼の人生を紐解く。

『いわて人物史 vol.2より 野村胡堂』

カラー 27分

岩手の礎となり岩手を作ってきた人々、岩手の風土に育まれ、日本あるいは世界で活躍した人物にスポットを当てた「いわて人物史」。全12回のシリーズの中から第5話“胡堂のユートピア 野村胡堂 あらえびす”を紹介。

ページの先頭へ戻る

図書館映画会(再上映)

日時
平成28年6月13日(月曜日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『学問と情熱 第5巻 宮武外骨』

カラー 40分

日本の学術・文化・教育の分野で優れた業績を残した人々を映像で紹介する「学問と情熱」シリーズ。第5巻では明治の反骨のジャーナリストであり、「滑稽新聞」の発行者である宮武外骨(みやたけがいこつ)を特集。奇抜な表現力と方法論で常に権力を揶揄し続けてきた彼の人生を紐解く。

『いわて人物史 vol.2より 野村胡堂』

カラー 27分

岩手の礎となり岩手を作ってきた人々、岩手の風土に育まれ、日本あるいは世界で活躍した人物にスポットを当てた「いわて人物史」。全12回のシリーズの中から第5話“胡堂のユートピア 野村胡堂 あらえびす”を紹介。

ページの先頭へ戻る

としょかん子ども映画会

日時
平成28年6月26日(日曜日) 10時30分開場/11時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『14ひきのせんたく』

アニメーション 16分

森じゅうに夏の太陽がさしこんだ。さあ、せんたくに出かけよう。ジャブジャブ、ペッタン、グッシュ、むくむく入道雲…。

原作:いわむらかずお

『つりばしわたれ』

アニメーション 13分

トッコは東京の女の子。お母さんがびょうきになったので、今は山のおばあちゃんの家にいます。よわみを見せたくないトッコは、東京のじまんばかりして、山のともだちをおこらせてしまいました。「くやしかったら、つりばしわたれ」山の子どもたちがはやします。まけずぎらいのトッコですが、こわくてわたれません…。

原作:長崎源之助

ページの先頭へ戻る

図書館映画会

日時
平成28年6月26日(日曜日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『よみがえる金色堂』

1970年 16ミリフィルム 45分

昭和37年から7年の歳月をかけて復元した中尊寺金色堂。出来る限り元の材質を生かすことに重点を置き、補修工事を行った。一辺6メートル足らずの小さな建物であるが、学者・専門家の総力を結集し、すぐれた技術者のおしみない努力と執念によって、困難な修理事業を完成させ、850年前の、藤原三代・栄華の昔をよみがえらせた。その歴史的な足跡を克明に記録し、描いた作品。

ページの先頭へ戻る

図書館映画会(再上映)

日時
平成28年6年27月(月曜日) 13時30分開場/14時00分開演
会場
アイーナ4階 岩手県立図書館 ミニシアター
上映作品
『よみがえる金色堂』

1970年 16ミリフィルム 45分

昭和37年から7年の歳月をかけて復元した中尊寺金色堂。出来る限り元の材質を生かすことに重点を置き、補修工事を行った。一辺6メートル足らずの小さな建物であるが、学者・専門家の総力を結集し、すぐれた技術者のおしみない努力と執念によって、困難な修理事業を完成させ、850年前の、藤原三代・栄華の昔をよみがえらせた。その歴史的な足跡を克明に記録し、描いた作品。

ページの先頭へ戻る