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第75回「読書週間」について

掲載日:令和3年10月13日

2021・第75回「読書週間」は、すべての世代の人たちに読書の楽しさを伝え、本に親しむきっかけづくりを目的に、全国で展開するものです。

岩手県においても、県内の公共図書館及び公民館等において、多彩な行事を計画しております。期間中の県内各施設の行事予定については「第75回 「読書週間」県内行事一覧」をご覧ください。

期間
令和3年10月27日(水)~11月9日(火)
推進標語
『最後の頁を閉じた 違う私がいた』
読書週間とは?

 終戦の2年後の1947年(昭和22年)、まだ戦火の傷痕が至るところに残っているとき、「読書の力によって、平和な文化国家を創ろう」と決意をひとつに、出版社、取次会社、書店と公共図書館が力を合わせ、さらに新聞・放送のマスコミ機関の協力のもとに、第1回「読書週間」が開催されました。

 第1回の「読書週間」は11月17日から23日。これは11月16日から1週間にわたって開かれるアメリカの「チルドレンズ・ブック・ウィーク」にならったものです。各地で講演会・図書に関する展示会が開かれ、その反響は大きなものでした。「一週間では惜しい」との声を受け、現在の10月27日から11月9日(文化の日をはさんで2週間)となったのは、第2回からです。

 それから70年以上が過ぎ、「読書週間」は国民的行事として定着し、日本は世界有数の「本を読む国民」の国となりました。その一方、物質生活の豊かさに比べ精神生活の低迷が問題視されている昨今、論理的思考の基礎となる読書の重要性は、ますます高まってきています。

 本年の「読書週間」が、みなさん一人ひとりの読書への関心と、読書習慣の確立の契機となることを願ってやみません。

(※公益社団法人 読書推進運動協議会ホームページの解説より)

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