［解　題］

10 きたかけいにっき
北可継日記
請求番号 21.5-114
年代 元禄17年(1704)〜享保10年(1725)
筆者 北可継
種類 自筆本
形態・数量・大きさ 和装本　16 冊　1,675丁　24p×17p
解題 　 北可継は、盛岡藩5代藩主南部行信、6代藩主南部信恩の家老として仕えたが、その謹直な人柄から、数多くの日記を残している。本書は、元禄17年（1704）〜享保10年（1725）の日記で、当時の武士の生活が細大漏らさず記されている。
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